コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 五つのオーブ【書き直し】やっと完結!?
- 日時： 2015/01/17 14:38
- 名前： ちほりん （ID: lSjkm3fN）
こんにちわ！|＾▽＾)ノ
知っている人が多いと思います。駄作者ちほりんです！
前の『五つのオーブ』が、酷すぎるので書き直すことにしました！
よろしくお願いします！(´ー｀)ノ
登場人物
森山 ミミ(もりやま みみ)
元気いっぱいで明るい性格
髪は茶色で下ろしている
森の国産まれ
七賢者の一人・『木のオーブ』
星野 聖愛(ほしの せいら)
友達思いで優しく性格。ミミの親友
青色の髪で、いつも星のゴムをつけている
星の国産まれ
七賢者の一人・『星のオーブ』
青木 林(あおき りん)
いつも元気いっぱいで水泳が得意
綺麗な水色の髪で前髪をきらきらのシュシュをつけている
海の国産まれ
七賢者の一人・『水のオーブ』
真城 雪(ましろ ゆき)
優しくて、美人
綺麗な白色の髪で、モデルをやっている。実は、姫。
雪の国産まれ
七賢者の一人・『氷のオーブ』
星川 ゆずか(ほしかわ ゆずか)
優しくて、困ってる人を見ると放っておけない性格
赤い髪でポニーテール。黄金のティアラをつけている。
星空の国産まれ
七賢者の一人・『空のオーブ』
音色 音羽(ねいろ おとは)
明るくて優しい性格
黒い髪でおしゃれが好き。歌が上手い
音の国産まれ
七賢者の一人・サポート役
魔野 ココナ(まの ここな)
魔法が上手くて優しく性格
元気いっぱい
星空の国産まれ
七賢者の一人・サポート役
花園 みんと(はなぞの みんと)
物とお金が大好きで見た目はいじめっ子みたいだが、実は、とても友達思い
ココナの親友
星空の国産まれ
七賢者のサポート役
星川 ライム(ほしかわ らいむ)
優しいが、怒ると超怖くなって目が真っ黒になる
黒髪でかっこいい。ライトの親友、ミミの事が好き。
星空の国産まれ
七賢者のサポート役
星月 ライト(ほしつき らいと)
チャラ男。茶髪でモテる
ゆずかの事が好き。
星空の国産まれ
七賢者のサポート役
星月 アクア(ほしつき あくあ)
青髪でショートカット
優しいが、実は腹黒
星空の国産まれ
七賢者のサポート役
- Re: Re: 五つのオーブ(書き直し) ( No.8 )
- 日時： 2014/11/05 19:09
- 名前： ちほりん （ID: 4pC6k30f）
「寒い……!」
「大丈夫!死にやしないよ！」
グッ！と、親指をたてる雪。
「これ、ほんとにいい天気？ここにほんとにあるの？」
いつも、強き？な、みんとも少し不安そう。
「これでもいい天気らしいよ」
「でも、ラミが言ってたよ？」
ラミはお菓子作りが得意で占いも必ず当たるという、自慢の友達。
「ラミの占いは、必ず当たるもんな……」
しばらく、こんな会話をし、少し大きめな小屋についた。
「ここで休むか……」
木で出来た古ーいドアを開ける。中には、登山者が沢山。よくこんな天気の日に登れるなぁ……
「……あれ！」
アクアが奥にあるガラスケースを見ながら言った。
「氷のオーブ……!」
ココナがそう言い、ガラスケースに近寄ってく。その瞬間、
「へへっ、お宝は俺様が貰ったぜっ！」
何処からか袋を持った男が出てきて、氷のオーブを奪っていった。
って、ボーッとしてる場合じゃないよ！早く取り返さなきゃ……!
「ライト！」
「了解！」
ライムはライトに口と眼で合図し、ライトは左側、ライムは右側にいった。
「「氷のオーブを返せッ！」」
二人の行きぴったりな蹴りにより、男は倒れて、無事、氷のオーブもライムの手元に。
「た、助かったぁ〜」
雪はその場に座り込み、ライムから氷のオーブを受け取った。
「ライム、ライト、ありがとう！」
「どういたしまして」
ニコッと微笑みながら、ライムは返事を返す。
あれ？何か……
胸がチクッとするような感じが……
「ミミッ！」
「大丈夫か!?」
回りの人やライムの声が聞こえる。だけど、その声はだんだん小さくなって……
- Re: Re: 五つのオーブ(書き直し) ( No.9 )
- 日時： 2014/11/06 18:43
- 名前： ちほりん （ID: 4pC6k30f）
「ミーミー」
「オーイ」
「大丈夫？」
「ん……」
ここは……？
「あ、目、開いた！」
確か私は……
「大丈夫？デスマウンテンで倒れてたんだよ？」
というアクア。倒れたのか……
「誰が運んできてくれたの？」
先ずはその人にお礼を言わなくちゃ。
「ライムだよ」
へー。ライムが……
って、ライム!?
重くなかったかな……
「お、本人登場！それじゃあ、私たちはこの辺で！」
ちょっと待ってよ！二人きり!?
聖愛たちはライムと入れ替わりに外に出た。
「ミミ……」
「あ、ありがとう!助けてくれて！後、重かったでしょ？」
私が聞くとライムは
「全然。てか、軽すぎ(笑)ちゃんと食べてるか？」
心配そうに私の顔を覗きこむ。
わわっ！
顔近いよ！
「ミミ……顔赤いけど……熱あんのか？」
ピトッと私の額に手をのせる。
それで私の顔はもっと、赤く、熱くなった。
「だ、大丈夫だと思うけど……」
別の意味ではね！
「そうか？でも、まだ安静にしとけよ。」
「う、うん……」
ライムはそう言い、部屋を出ていった。
何でだろう……
私、最近変だな……
ライムと話すときは緊張してくるし……
- Re: Re: 五つのオーブ(書き直し) ( No.10 )
- 日時： 2014/11/07 20:46
- 名前： ちほりん （ID: L0JcGsyJ）
「水！」
「空！」
朝、私は体調はすっかり良くなって一階に言った。そこには、ゆずかと林が言い合ってた。
「あ、ミミ！おはよう！」
「おはよ……」
「ミミは、どっちがいい？空と水。やっぱ、水だよね!?」
キラキラした目で迫ってくる林。
選べって言われても……
「どっちでもいいんじゃない？」
私が言ったこの一言で場の空気は重〜くなった。
私、何か、変なこと言った？
「『今日のラッキーストーンはルビー！七月です！』」
突然、テレビから、占いが始まった。
ん？七月？
「七月は、あたしの誕生月だから、水のオーブに決定！」
勝手に林が決めていた。その後、テレビでは、ニュースや、説明が流れる。
一方、ライムとライトは
「いいんじゃない？」
「じゃ、出発は二週間後。」
だ・か・ら！
勝手に決めるなぁぁぁぁぁぁ！
ま、いっか。
「じゃあ、私たちは学校行ってくるからね〜」
ゆずかがそういったあと、ライム、ライト、アクア、みんと、ココナは、学校に向かった。
残された私、聖愛、林、音羽、雪は、メイドさん達につられて、屋敷の掃除をすることになった。
メンドッ！
- Re: Re: 五つのオーブ(書き直し) ( No.11 )
- 日時： 2014/11/12 17:35
- 名前： 心愛 （ID: TqOsU1rC）
作品に来るって言っておいて遅くなっちゃった！
ごめんね☆
作品読んだよ！！！
感想☆
ク、クオリティが高すぎてめまいが・・・
って感じｗｗｗ
こんな素敵な作品をたくさん作ってるんだね☆
驚きです！！
さ、さすがです！師匠！って叫びたい（笑）
また、いろんな作品にお邪魔させていただきます☆
長文失礼しました☆
- Re: Re: 五つのオーブ(書き直し) ( No.12 )
- 日時： 2014/11/12 18:04
- 名前： ちほりん （ID: joMfcOas）
- 参照： http://
心愛〜！
来てくれて、ありがとう！！！！！！！
この作品、一番最初にかいたやつを書き直しただけだし最近話思い浮かばないし、題名、登場人物、話は五年生の国語の授業で小説書くときに思い付いただけだし……
もう、何が何やら……
す、すてき!？
この頭がすごーくバカな私が書く小説が？
いやいやいや、其はない(笑)
これからも、お互い頑張ろーね！o(｀^´*)
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