コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 非日常的な?【題名変更!そして、コメ募集中☆】
- 日時: 2014/12/21 11:58
- 名前: 田中 (ID: kb.6vsha)
「女の子って…いいよなっ」
「当たり前だろっ!!この世で1番神聖なモノだぞっっ!!」
「お前の母ちゃん出臍だが…あれも神聖なのか?」
「お前な、母さんは除外しろ!!…てか何で母さん出臍なの知ってんだよ!!」
「知らない方がいいだろう…」
「悟ってんじゃねーよ!!てか一回背負い投げさせろオォオ!!!!」
***
ども、変態野郎田中ですっ☆
この度は私の様な不埒者の小説を見ていただき大変有難いでございます。
皆さんがコレを見て「何だよコレ、見てらんねぇぇよっ!!」とか思う事にならぬ様、頑張って書いてくんでどうぞ暖かい目で見てあげて下さいなんしっ!
アドバイス等下さい!ついでに言うと初心者でして…。
※等小説を見るに当たって…
(1)所々下ネタが出てくる可能性がっ!!……自分の心を汚したくない方は、とりあえずこの小説の存在を忘れましょうっ!
(2)文才とか全然無い人なので、そこら辺分かってあげて下さいね…。はい、読みにくいです。駄文駄文☆
(3)更新速度は亀と牛の間ですので御了承をぉぉっ!!
(4)私が腐女子なのでたんまーーーーにBLっぽいのが入るかもしれませんので嫌いな方は、やっぱりこの小説の存在を忘れましょう!
し・お・り☆
>>1 【登場人物達=(我が子)】
>>3 【『俺まじ』にて出てくるモノ】
>>2 第1の話【屋上って、きっと何かがおこるよね】
>>4 第2の話【ツインテールって、2つの尻尾って意味だよネ】
>>7 第3の話【息子の名前はジェイソンです☆】
>>8 第4の話【首輪を着けるか着けないかで相手の印象は大きく違う】
>>12 第5の話【ドSって見方を変えると可愛いらしい…のか?】
ゴットなお客様
あんこ様/ゆさ様/フォルテ様
- Re: 俺の日常は真面目にスーパー可笑しいのではないだろうかっ。 ( No.6 )
- 日時: 2014/12/20 18:02
- 名前: 田中 (ID: kb.6vsha)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
あんこ様
キャアアアアア!!
とりあえず叫ぶ私ですが、もうマジで泣きます。てか、泣かないと気が済まない!!(泣)
…そ、そんな!!こんな馬鹿茄子をそんなにお褒めになったら世界が終わりに近付く事になりますよ!?
…何故かは知りませんがぁ…
はい!頑張ります!!あんこ様に1mmでも近付ける様に頑張ります!!
- Re: 俺の日常は真面目にスーパー可笑しいのではないだろうかっ。 ( No.7 )
- 日時: 2014/12/20 22:29
- 名前: 田中 (ID: kb.6vsha)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第3の話 「息子の名前はジェイソンです☆」
「ぎゃああああぁ!!!!」
「この私を指しおいて、二人で勝手に私情ばっかり話してるから悪いのよ!!」
何故だろう…。今、俺の息子を踏みつけているツインテール女子のおさげが角にしか見えない…。
「…や…やめ…てくれエエっ!!息子が泣いてる!!いや、正しくは涙が出そうだっ!!!!」
「黙りなさい!!これは罰よ!!天誅よ!!」
そんな事を言われていると、ある人物の事を思い出した。
「はッ!…そうだ!!佑司!!…お、俺を助けっ…………佑司??」
コレはどう言った自体なのだろうか…。佑司はツインテール女子に膝まずいていて、女子の俺の息子を踏んでる方とは逆の足で頭を踏まれているのだ。
(∀;)?????
「お前…何してんだアアア!!」
俺がそう叫ぶと、佑司は俺の方を向いてきて……ていうか、この人何興奮してんだよっ…
「何か、俺幸せぇ…。」
はい、アウトでーす。この人退場させましょうか。危ないでーす。どうやらドMですよ、この人。
…なんて心の中で思っていると、またまたいきなりツインテール女子が叫ぶと、
「もう!!…何よっ…無視しないでよ…もう死ね。ばーか…」
泣き出しました。
(;´д`)「ど…どうしよう…」
ああ、女の子泣かせちゃったぁ…。
ツインテール女子は、態度はさっきまでと全く違う。こ、これは…どうすれば…。
とりあえず、何か言わないと…
「あ、あの。何故泣く?」
うん、喋り方変だよね。可笑しいよね☆
どっからどう見ても変なお兄さんだよね…。どうしてカタコトなのかっ…。
「だってぇ…ヒック…私、登場したの第2の話だったのに…ヒック…しかも、題名に「ツインテール」って書いてあって、明らかに私主体の話になるはずだったのにぃ…ヒック…名だしもさせないでぇ…ヒック…もう、死ねっ!!!」
なるほど、確かにこの子の言う通り、この前の話で彼女の名前は登場するはずだった…。しかし、この小説の作者の馬鹿茄子のせいで結局「このツインテールはドSであった」みたいな感じで終わってたなぁ。
『・』皆さんすみませんっ! (´ο`")
「ごめんネっ…お兄さん達はリアルに何も悪くないよっ。悪いのは田中だからネっ。じゃあ名前言おっか」
佑司が少女に近づいては簡潔的に言ってくれた。そう、全ては田中がWARUIのさ☆
「…うん、じゃあっ。……私の名前はラチルよ!この宇宙で最強最美を誇るツインテール女子の宇宙人なんだからねっ!」
という訳でこの子の名前はラチルなんですってさ☆
***
中途半端ですみません!
- Re: 俺の日常は真面目にスーパー可笑しいのではないだろうかっ。 ( No.8 )
- 日時: 2014/12/20 23:54
- 名前: 田中 (ID: kb.6vsha)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第4の話 「首輪を着けるか着けないかで、相手の印象は大きく違う」
あの後、謎すぎる少女ラチルは「もう!!やだ!!アンタ達の事なんて忘れちゃうんだからねっ!!」と言って何処かへ飛んでいってしまったので、俺と佑司も帰る事にした。
…何だったんだろうね。あの子。
ところ変わりまして、此処は俺ん家の玄関の扉の前。
どうせ、今日もアイツが待っているのだろう…。
扉のノブに手を掛けて、勢いよく開ける。
「ただいまぁ!」
そう言った瞬間だった。
「お帰りいぃぃぃ。」
無表情のままガバッと俺に抱き付いて来たのだ、柳場 ザクロが。
俺の兄弟と言う訳ではなく、ただ単に俺が拾って来たヤツだ。しかも、最初見た時結構可愛いかったから女の子かと思ったら、男で。更に同い年らしい。
「ただいまな。ザクロ。」
「おかえり。」 (`∀´)>
……ん?何か変な顔してなかった?
何て言うか…
「やったぜ…しめしめ」
……みたいな?
「ケイタって、隙が有りすぎるよねぇ…」
ザクロが離れたかと思えば、恐ろしい笑みを浮かべているではないかっ…。
これは、アレだな。『ドSスイッチ』が、ON状態になったな………って事は!!
俺は首を触る。やはりだ、また付けられている。ご察しの通り首輪が付けられていたのだった。
…ん?この首輪…は?おかしいよ?何かおかしい。何て言うか…ちょっと細かい。ちょっとだけ細かい。鍵が凄い数あるんですけど。軽く数えても30個位はあるだろう…。
「オイオイ…冗談やめろよなっ!!…これってどうやって外すの!?」
「さー。…出来るけど鍵無くした。」
はい?…はいイイイイイ?!!
「え、今何つったよぉっ…」
「鍵、無くしたって言った。」
「…う、嘘…だろ…。」
鍵が無ぇだってエエエエエエエエェェェエエエエエ!!!
- Re: 俺の日常は真面目にスーパー可笑しいのではないだろうかっ。 ( No.9 )
- 日時: 2014/12/21 00:06
- 名前: 田中 (ID: kb.6vsha)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
わあおっ!!参照50いったあぁ!
こんな駄文で、しかも初心者丸出し小説なのに!
あれ?何か目から汁出てる。怖っ。
わざわざ読んで下さった皆様ありがとうございます!
そして、これからもこの変態茄子を宜しくお願いしますっ☆
- Re: 俺の日常は真面目 ( No.10 )
- 日時: 2014/12/21 00:44
- 名前: *紗悠* (ID: w4zhaU6v)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=3583
来ましたよ
はい来ましたよ
紗悠さんが
というか雑談板でもタメで構いませぬぞ!
点の声で笑ったなぁ
かなり上手くネタを織り込んでて飽きないで読めそうだよ〜
僕のなんてあんな長い長〜い(335コメ)
読み終わるまで飽きたりとかいそう……
あと一つアドバイス
まぁギャグだからまああれだけど顔文字は小説ではなるべく控えた方が!
まぁはがないとか出てくるから微妙かな
更新頑張れや!
ちなみにURLを開くと紗悠の代わり身がホラー書いてますよ♪
*アキアカネ feet 紗悠*
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