コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 二重人格赤ずきんと優しい狼【応援よろしくお願いします!】
- 日時: 2015/04/28 15:09
- 名前: 星空マロン (ID: 7qD3vIK8)
初めまして!
星空マロンといいます!
リア友の葵バニラさんの小説
「七色同居物語。」
や他の二作品もよろしくお願いします。
初めての作品なので精一杯頑張ります!
注意:悪コメ、荒しなどはやめてください。
応援よろしくお願いします!
- Re: 二重人格赤ずきんと優しい狼【応援よろしくお願いします!】 ( No.9 )
- 日時: 2015/05/05 22:47
- 名前: 星空マロン (ID: vnwOaJ75)
5話
赤「い、いいんですか!?」
竜「はい、それに……帰り道が……… わかんないんです………」
赤「緋菜がすみません……」
竜「さてと、こんな話してるあいだに
もう夜ですね……」
赤「え、ほ、ほんとだ」
竜「今日は野宿ですね……」
そして枝をかき集め
火をたくのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆作者のお話タイム☆
はいグダグダですね、すいません!!
5話でようやく出発とか……
この作品終わってますね
…え?通行人A君どうやって火をつけたのかって?…超次元さ!(殴
すいません
これで作者のお話タイムは
終わります!
竜世君の大変そうな旅と二人の絆を
楽しんでってください!
- Re: 二重人格赤ずきんと優しい狼【応援よろしくお願いします!】 ( No.10 )
- 日時: 2015/05/15 22:41
- 名前: 星空マロン (ID: vKymDq2V)
6話
竜「そういえば…緋菜さんと赤ずきん
さんの見分け方って?」
赤「赤ずきんでいいですよ?えっと…
私は目の色がうすいピンク
ですけど
緋菜は赤になるんです」
今はうすピンクなので赤ずきん…か
緋「ふ〜ん…なるほどね」
竜「!?」
目の色は…赤だ
緋「そろそろ寝ない?眠いんだけど」
竜「あ、はい」
そして僕達は眠りについた
ーーーーガサガサッ
これから起きる悲劇の幕が少しずつ上がっているのにきずかずにーー……
- Re: 二重人格赤ずきんと優しい狼【応援よろしくお願いします!】 ( No.11 )
- 日時: 2015/05/15 22:59
- 名前: 星空マロン (ID: vKymDq2V)
☆〜作者のお話タイム〜☆
皆さんこんにちは!星空マロンです!
今回は遅くなりましたが参照が
100越えたので番外編を書きます!
ボソッ)見てすぐ帰る人が多いだろう
けど……それではどうぞ!
番外編
これは赤ずきんの祖先の
お話ー…
祖赤「あれ?ここどこ……」
とある深い森の奥
ガサガサッ
祖赤「…だれ?」
ガサッ
出てきたのは……
耳のはえた金髪の男の子
人間が言うにいわゆる人狼だ……
祖赤「……あなた名前は?」
??「…名前なんてない」
祖赤「それじゃあ家は?」
??「………」
祖赤「……それじゃあ私が名前を
つけてあげるあなたの名前は
_________よ」
その人に名前をつけてもらい
さらに居場所までもらった
これはかなり昔の忘れられた記憶ー…
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
さてほとんどの人が誰かわかった
ですかね?これは本編にかなり関係が
ありますそれでは皆さんまた次回を
お楽しみください!
- Re: 二重人格赤ずきんと優しい狼【応援よろしくお願いします!】 ( No.12 )
- 日時: 2015/05/21 19:07
- 名前: 星空マロン (ID: 8topAA5d)
7話
パキッ……カサッ……
ピクッ
竜「ん、ふぁぁ……足…音……?
この歩き方は…人狼!!」
緋「ふぁぁ…どうしたのよ…
そんなにあわてて?」
竜「いそいで逃げる準備を!」
緋「?…なんでよ?」
竜「とにかく速く!」
そして僕らは走って走って…
それでも逃げつづけて…
あの人に出会ったんだ……
あの人?…だれだっけ?わからない…
ーーズキッーー
竜「っ……!」
緋「ハアッ…ハアッ…!
追い…詰め…られた!」
気がつくと周りは人狼だらけだった…
ガツッ!
竜「ぐあっ!……」
緋「竜世!」
ドサッ…
緋「!何すんのよ!はなしなさい!」
また…守れなかった…また?
何か…大切なことを忘れている
きがする……
僕は緋菜の声を後に意識を失った
- Re: 二重人格赤ずきんと優しい狼【応援よろしくお願いします!】 ( No.13 )
- 日時: 2015/07/04 20:43
- 名前: 星空マロン (ID: CvekxzGv)
8話
作者のお話タイム
更新遅くなりすみません!サボッてました;;なるべくこれから更新していき
たいと思います!
〜緋菜乃目線〜
緋「っ〜!はなしなさい!キャッ!」
ドサッ
人狼「うるさい!
裏切り者の人狼といたんだ!
その罪は重いぞ!」
緋「裏切り者?どういうことよ!」
人狼「あいつは一族を
裏切ったんだ!」
その言葉を残して人狼は
いってしまった……
緋「竜世が裏切り者?……
とにかくここをでましょう!
こういうときはやっぱり……
ピッキングよね!」
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