コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- (新)魔法伝説 七人の勇者 9月11日更新！ 再開！
- 日時： 2015/09/16 23:19
- 名前： 魔夜 （ID: QmA1/Nlk）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=40028
今、修正期間&複雑・ファジーに小説を移す予定です。
小説サイトに投稿する事は初めてです。
初めまして！魔夜です。週1回更新します。
学生なので更新ペースは遅いです。よろしくお願いします。
キャラ紹介>>01
オリキャラ募集>>02
第1話 >>5 >>7 >>13 >>15 >>19 >>21 >>22 >>23 >>27 >>28 >>31
1話を終えて >>32
第2話 >>51 >>60 >>88 >>92 >>94 >>96 >>101 >>107 >>108
作者の部屋 魔夜>>52 奏楽さん>>58 ギューさん>>64
作者の部屋に出たい方 >>56
雑談 >>57
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
- 魔法学校へ出発！① ( No.5 )
- 日時： 2015/09/13 21:48
- 名前： 魔夜 （ID: QmA1/Nlk）
「明里、大丈夫。人間の血を持っている子が行く魔法学校だから。」
「ありがとう、お母さん。私頑張ってくるよ！」
お母さんと話しているとタクシーが来た。
魔法学校は魔法使いの血だけを持っている人と人間の血を持っている人が行く学校が分けられているらしい。
「じゃあ、タクシーをもうすぐ出発させます。」
ちらりと、顔が見えた。魔法中学校行きのタクシーの運転手さんは白髪で優しそうな顔なおじいさんだ。服装は人間の運転手が着ているのと一緒だった。
扉は自動で開き、あたしはタクシーに乗り込む。
「行ってらっしゃい。頑張ってくるのよ。」
今、魔法中学校へのタクシーが出発する。
物語始めました！どうですか？
感想言ってくれると嬉しいです。
- 魔法学校へ出発② ( No.6 )
- 日時： 2015/07/27 22:27
- 名前： 魔夜 （ID: 8uT9fcFc）
まだ先ですが、樹くんが活躍する話を考えています。
期待しといて下さい
- 魔法学校へ出発② ( No.7 )
- 日時： 2015/09/16 20:30
- 名前： 魔夜 （ID: QmA1/Nlk）
ぶるるるるんとタクシーの走る音がする。
「魔法界に今から行きますから、ベルトをきつめにしてください！」
びゅん！と風が強く吹く。
「うわ！」
すると周りが真っ白になった。とてもキレイだ。
「すぐに着きますよ。」
速すぎるからすぐに着くのかな？キツい。
「もう着きましたよ。」
目を開けると、空の色が紫だった。周りが木ばっかりで、その中に校舎があった。ここが魔法界。そしてあれが魔法中学校なのだろう。
「早くしないと入学式がはじまりますよ。」
「分かりました！」
私は扉にぶつかる勢いでタクシーから出て、学校へ全力疾走で走っていった。
- Re: 魔法学校(仮) オリキャラあと7人募集！ ( No.8 )
- 日時： 2015/07/27 22:33
- 名前： 冬野悠乃 ◇P8WiDJ.XsE （ID: 8uT9fcFc）
こんばんは、冬野悠乃です！
魔法界…ということは、人間界と魔法界という世界が二つある、ということですかね…？
個人的な感想ですが、情景描写が上手だと思います…！！
活躍する話、考えてくれてありがとうございます！
期待しておりますっ！
では、悠乃でしたっ。
- Re: 魔法学校(仮) オリキャラあと7人募集！ ( No.9 )
- 日時： 2015/07/27 22:38
- 名前： 魔夜 （ID: 8uT9fcFc）
世界が二つ世界がある設定です。
引用
個人的な感想ですが、情景描写が上手だと思います…！！
そんな・・・恥ずかしいです(///∇//)テレテレ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21