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- [スマブラ×ナビルナ】伝説の子がスマブラ参戦！！
- 日時： 2015/08/30 22:50
- 名前： セイ （ID: PZX6sAnA）
- 参照： http://musasi0512
みなさん 初めまして。
初めての小説になりますが
あたたかい目でみていってください。
内容は、スマブラとナビルナをしたいな。と思っています。オリキャラもすこし入れられたらいいなとおもっています。
こんな駄作でよければ見ていって下さい。
※タイ君は生きている設定です。
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- Re: [スマブラ×ナビルナ】伝説の子がスマブラ参戦！！ ( No.4 )
- 日時： 2015/08/31 00:41
- 名前： セイ （ID: PZX6sAnA）
- 参照： http://musasi0512
ル 「・・・と、そういうわけでいまここに至るという訳だけど・・・」
タ 「なんか遠くに館みたいなものがあるけど・・・。行ってみる？」
ル 「うーん・・・。いくあてもないし、とりあえず、いってみよう！」
で、何か歩いていたら、天使みたいな男の子をみつけた。
ル 「ねぇねぇ、あの子ってコスプレか何か？」
タ 「さぁ？結構痛い子なんじゃない？」
？ 「初対面の人に向かってよくそんなことがいえるね。^言^#」
ル 「ねぇ！何かあの子怒ってるよ！謝ろうよ！」
タ「えっ？嫌だ。」
？&ル「ハァァァ！？」
タ「だって正直なことをいっただけだもん？」
?「もう怒った！」
そういうと男の子はいきなりキレた！
ル 「ねぇ！？あの子何か戦闘態勢に入ったよ！？どうするの！？」
タ 「まぁ、いいんじゃない？最近体も鈍ってたし。いい運動になるんじゃない？」
ル 「あれは人前でやったらダメだよ！！」
タ 「そろそろ黙っててくれる？」
この時のタイ君は真剣だ。下手に相手しない方がいいだろう。
?「はぁぁっ！」
タ 「第３の目解除！」
そういうとタイ君は手袋を外した。
そしてタイ君は男の子の攻撃を避け男の子の後ろにまわった。
タ 「ゲームセット・・・」
？ 「なぁ！？」
ル 「カッコいい！」
いまのタイ君はとてもカッコいい！！
- Re: [スマブラ×ナビルナ】伝説の子がスマブラ参戦！！ ( No.5 )
- 日時： 2015/08/31 01:11
- 名前： セイ （ID: PZX6sAnA）
- 参照： http://musasi0512
タ 「どうする？まだ続ける？」
？ 「君凄いね！」
タ「それはどうも。」
ピット「僕はピットって言うんだけど……。さっきはごめんね？大乱闘にまけてイライラしてて・・・。」
ル 「大乱闘ってもしかして・・・」
ピ「そういえば君達見ない顔だね？もしかして・・・。」
？「そう！俺が連れてきたんだ！」
ピ 「マスター・・・。」
ル「ね、ねぇ！！あれってマスハンじゃない！？」
タ「あぁ、そうだな。」
ル「なんでそんな冷静なの！？」
タ「まだ気付いてないの？ここはゲームの中、つまりスマブラの中だよ。」
ル「って気付いてたなら教えてよ！！」
タ「ごめんごめん！ルナのあわてふためく顔が見たくてさ！」
ル「ドSだなー・・・。」
マスハン「そろそろ話を進めていいかい？」
ル「あぁ！すみません！」
マスハン「じゃあ話すよ！君達を連れてきたのはこの僕と・・・」
クレハン「俺だ。」
マスハン「何やら面白い話を聞いてさ。君達兄弟は特別な力があるね？」
ル「！？」タ「あぁ。」
マスハン「で、いろいろと面白そうだから連れてきたって訳！」
タ「で？何か用があるから呼んだんじゃないの？」
クレハン「話に聞いた通りのぶっきらぼうな性格だな。」
マスハン「君達に大乱闘に出てほしいんだ。」
ル「大乱闘ってあの！？大丈夫なの？」
マスハン「まぁ、そういうわけだからとりあえずよろしくねー！」
こうして、私達のファイター生活が始まった。
ファイター紹介もカットします。
- Re: [スマブラ×ナビルナ】伝説の子がスマブラ参戦！！ ( No.6 )
- 日時： 2015/08/31 01:20
- 名前： セイ （ID: PZX6sAnA）
- 参照： http://musasi0512
クレハン「さて、これからファイターとして活躍するんだけど、技を決めないといけないな。どんなのがいい？」
タ&ル「なんでも」
クレハン「人任せな・・・。まぁ、いいか。そういえばお前ら剣使えるんだよな？」
ル&タ「一応」
クレハン「じゃあ、それで決まりな。お前ら自分の剣ある？」
タ&ル「はい」
そういうと二人は剣を取り出した。
- Re: [スマブラ×ナビルナ】伝説の子がスマブラ参戦！！ ( No.7 )
- 日時： 2015/08/31 08:23
- 名前： セイ （ID: PZX6sAnA）
- 参照： http://musasi0512
クレハン「で、ルナは護神剣、タイは破妖剣でいいんだよな？」
ル「技名とかどうするの？」
クレハン「そこら辺考えておいて。」
タ「めんどくさい。」
クレハン「あぁ？神に向かって口答えするのか？」
タ「うるせーよ。イカレ手袋。」
クレハン「ほほぅ・・・。(^^)#」
いまにも二人は戦いそうな雰囲気が漂っていた。
マスハン「クレイジー」
ル「タイ君」
マスハン&ル「いい加減にしろよ？」
とうとうルナも切れてしまったみたいだ。
タ ビクッ「わかったよ・・・。」
- Re: [スマブラ×ナビルナ】伝説の子がスマブラ参戦！！ ( No.8 )
- 日時： 2015/08/31 08:30
- 名前： セイ （ID: PZX6sAnA）
- 参照： http://musasi0512
しばらくはかけそうにありません。
すいません。まぁ、こんな駄作を読んでいる人はいないと思いますけど。
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