コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- マリオキャラクター小説
- 日時: 2015/09/22 18:41
- 名前: 赤ヨッシー (ID: vSAcFdge)
はじめまして、赤ヨッシーです。
コメディ・ライト小説を書くのは初めてで、僕の初作品はマリオキャラクター小説という題名です。当然、全く上手ではありませんが、どうぞ宜しくお願いします。では、始めます。
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- Re: マリオキャラクター小説 ( No.1 )
- 日時: 2015/09/22 19:02
- 名前: 赤ヨッシー (ID: vSAcFdge)
ある日、マリオとルイージが二人で歩いていると、巨大な?ボックスを見つけた。
マリオ「僕の身長よりも高い?ボックスがあるぞ!」
ルイージ「僕が叩くよ!」
ルイージが叩いて、?ボックスを壊してみると、中からドンキーコングがでてきた。
マリオ「ドンキーコング!」
ドンキーコング「ウホーッ!眠かったから、この中で寝てたんだ。でも、もう眠くないから一緒に連れてってくれよ。一人よりもいいからさー。」
ルイージ「もちろん良いよ!宜しくね、ドンキーコング。」
ドンキーコング「おう、宜しくな!」
- Re: マリオキャラクター小説 ( No.2 )
- 日時: 2015/09/22 19:58
- 名前: 赤ヨッシー (ID: vSAcFdge)
三人が歩いていると、今度は金色のダンボールがあった。それは、べつに大きくはなかった。
マリオ「これもあけてみよう!」
ドンキーコング「俺があけるよーっ!」
ドンキーコングが金色のダンボールをあけてみると、中にはアイテム『サンダー』があった。
ルイージ「かっこいいサンダーだね!触ってみよう!」
マリオ「あーっ、それを触ったら・・・。」
ルイージが触った瞬間・・・・・・・
ビリビリビリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルイージ「うわっ、しびれる〜っ!」
マリオ「アホか、お前は!」
ドンキーコング「もっと進んでみようぜ!」
- Re: マリオキャラクター小説 ( No.3 )
- 日時: 2015/09/22 20:16
- 名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: FBVqmVan)
- 参照: ちほりん→とらじ、澪羽、*織*→夏目織
赤ヨッシーさんへ
ここはオリジナルの小説を書くところなのでマリオ小説は【二次小説】の掲示板で書いた方がいいと思います。
問題が大きくならないうちに。
それでは。二次でも更新頑張ってください!
- Re: マリオキャラクター小説 ( No.4 )
- 日時: 2015/09/22 20:19
- 名前: 赤ヨッシー (ID: vSAcFdge)
さらに進んでみると、今度はヨッシーの卵があった。
マリオ「中身は、絶対ヨッシーだね。僕が開けてみるよ。」
マリオがそういって卵を割ってみると、普通のヨッシーではなく、水色ヨッシーが入っていた。
ルイージ「水色ヨッシー!ヨッシーではなかったね。」
水色ヨッシー「やあ、マリオさん達!僕も暇だから、仲間に入れてくれない?冒険がしたいんだー。」
マリオ「もちろんいいよ!」
ドンキーコング「宜しくな!」
水色ヨッシー「うん、宜しく。」
- Re: マリオキャラクター小説 ( No.5 )
- 日時: 2015/09/22 20:30
- 名前: 赤ヨッシー (ID: vSAcFdge)
夏目織さん、分かりました。
ここでは書くのをやめます。
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