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- 諦めれない夢~それに恋~【コメントくださーい】
- 日時: 2015/10/03 16:42
- 名前: 由葵 瑠莉(ゆき るり) (ID: 3mln2Ui1)
△▽△挨拶▽△▽
初めまして、こんばんはorこんにちは!
今回は、夢と恋を諦めない少女の物語です!(´・ω・`)v
●注意事項●
・荒らし等は来ないでください
・駄文です!
・更新は、超がつくほどのゆっくりかも…
・タメ・よび捨ておk
・コメント大歓迎(*´∇`*)b
+お知らせ+
リメイク版です!(少し)
小説開始2015.9.30
*目次*
登場人物>>006
Puroroegu>>001
第一話~友達がいない~>>002
第二話~私の夢について~>>003
第三話~小さいころのそのまた、過去その①~>>004
第四話~小さい子ろのそのまた、過去その②~>>005
第五話~学校~>>007-008
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- Re: 諦めれない夢~それに恋~ ( No.1 )
- 日時: 2015/10/03 15:06
- 名前: 由葵 瑠莉(ゆき るり) (ID: 3mln2Ui1)
〜Puroroegu〜
「きゃああ」
そう、声が響いてた。
ここは、パリランウェィ。
私は、今、自分の夢の舞台にたっている!
これは、私が、諦めなかった夢と恋の過去のお話。
- Re: 諦めれない夢~それに恋~ ( No.2 )
- 日時: 2015/10/03 15:09
- 名前: 由葵 瑠莉(ゆき るり) (ID: 3mln2Ui1)
第一話~友達がいない~
「フワァァ」
私は、少しあくびをしながら、起きた
そして、身支度を整え始めた!
って思ったんだけど…………
今日は、朝から、華道・茶道がある。
それにでなくちゃいけない私……………
「出たくないなぁ」
私は、そうポツリと呟いた。
それは、私の家は代々の華道・茶道の家だから、
小っちゃいころから、厳しく育てられた。
なので、そんなに学校に行かない。
だから、友達がいない。
いるとしても、幼馴染の来夢ぐらい…
でも、来夢とは、クラスが違う…
だから、学校に行ったとしても、ぼっち。
誰も、こんな、金持ちの私に近寄らない。
でも、こんな私でも、夢がある。
それは、『モデル』だ!
- Re: 諦めれない夢~それに恋~ ( No.3 )
- 日時: 2015/10/03 15:12
- 名前: 由葵 瑠莉(ゆき るり) (ID: 3mln2Ui1)
第二話~私の夢について~
「如乃、早く来なさい!」
「は、はい」
私は、慌てて、お母様に返事した。
そして、「ふぅ~」っとため息をついた。
私は、この家が嫌い。
だって、私は、『モデル』になりたいのに…
反対されてばかり……
私は、それが悔しい。
だから、モデルになるって決意した。
それは、小さいころからの夢だったんだもん!
- Re: 諦めれない夢~それに恋~ ( No.4 )
- 日時: 2015/10/03 15:17
- 名前: 由葵 瑠莉(ゆき るり) (ID: 3mln2Ui1)
第三話~小さいころのそのまた、過去その①~
━━━私が、七歳だったとき、ちょうど、その時は…
私は、姉の如癒と雑誌を見ていたころ
『トントン』
っと、誰かがドアをたたいたので、私と姉で、
そぉっと、ドアを開けてみたら…
そこには、お婆ちゃんが立っていた。
お婆ちゃんが「ほれ、これを見ておくれ」っと言った。
私は、姉と一緒に、テレビを見た。
そこに映っていたのは、ランウェイの上を歩くモデルだった。
私は、それを見ていくうちに、虜になった。
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