コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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スイーツは、恋の嵐!【完結しました!!】
日時: 2016/01/10 21:45
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)
参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53346274

+挨拶+

どうも、こんにちはorこんばんは。

駄作者の杏莉です♪

今回は、三角関係らへんを書いてみたいと思います!

頑張りたいと思います♪

コメ・アドバイスは、とっても嬉しいです!


△注意事項△
・荒らし等は絶対来ないでください!
・駄作でも、良い方はどうぞ
・更新は気まぐれです♪

この三つが良い方はどうぞ!

☆お知らせ☆
小説開始 2015.10.4
小説休止 2015.10.30〜11.20まで
小説終了 2016.1.10
参照100突破 2015.10.7
参照500突破 2015.10.22
参照1000突破 2015.11.3
参照1500突破 2015.?.?
参照2000突破 2016.1.10

オリキャラ用紙>>12
オリキャラ>>20 織様提供
     >>31 IA様提供
>>57  モンブラン博士様提供
     >>76 恋桜様提供

大事なお知らせ>>92

×目次×
メニュー

登場人物 パート①>>34

新キャラ>>123

prologue>>11

ショートケーキの章
~イチゴは甘い~>>15-18>>23

~クリームは天然の味~>>24-28

~生地は普通!?~>>33>>35-37>>39

モンブランの章
~栗は大人の味~>>43-44>>49-50>>53

~クリームは、ちょっぴり、苦い~>>58>>66>>71>>83>>86

チョコレートケーキの章
~チョコは、ビター?それとも…~>>87-91>>97>>103

~生地もやっぱりチョコでした~>>106>>118

~3段チョコ~>>121-122>>125-126>>133

タルト&マカロンの章
~サクサクタルト!~>>134>>136>>140-141>>148

~小っちゃくて、可愛い~>>156>>159-160

パフェの章
~さぁ、どっち?&私の心は?~>>161-163

~最後の締めは、パフェで決まり!~>>164-165

epilogue>>166

【あとがき】>>167



番外編

~Hallowe'en トリックorトリート(お菓子くれなきゃ、悪戯するぞ!?)>>94-96

参照1000突破記念>>110-111>>114-115

~木下君の女装!?~>>
※参照が2000突破したら書きたいと思います。

●来ていただいたお客様〔いつもありがとうございます!〕
夏目織様
ヒイラギ様
IA様
胡蝶様
悠。様
冬野悠乃様
モンブラン博士様
恋桜様
星飯緋奈様
てるてる522様
miru*様
まかろん様
ビタミンB2様
向日葵様
僞露狗様
クロ・ネズ様
彩都様
りお様
湯桁のろま様
ギューバッド様

来ていただいた方の小説には、必ず行きます!


上のURLは、とりけらとぷす様に書いてもらった、新登場の星影麗美ちゃんです!
また後日、紹介します。

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スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.111 )
日時: 2015/11/04 19:54
名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)

~続き~

私は、助けてもらったお礼に、カフェに行った。

「リアは、どれにする?」
「ん?俺は、カフェオレ」
「じゃあ、私は、抹茶オレ」

私達は、メニューを決め、注文をした。
私は、注文を待ってる間、リアに聞いてみた。

「ねぇ、何で助けてくれたの?」
「ああ、それは…」

私は訳を聞いた。

~訳~

俺は、ああいう男が嫌いだ。
ウザいし、女子が可哀そうだろ!
だから、その放っておけなくって…。
あと、柚のこと好きだし…////。

まぁ、そういうわけだ。


ふぅ~ん、そうなんだ。

って、私が好き!?って、冗談だよね?

「あのさぁ、私が好きって冗談だよね?」
「えっ、俺は、柚が大好きだけど////」

えーーー。

~続く~

Re: スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.112 )
日時: 2015/11/05 00:37
名前: ビタミンB2 (ID: fOamwJT9)

こんばんは! 遅くにごめんなさい。
小説にコメントありがとうございました! あと荒らしさんの指摘も……
ぜひ、これからも応援していただけると嬉しいです! (←厚かましい)

参照1000おめでとうございます! 私は、恋愛味溢れる小説はあまり読んだことが無いのですが、そんな私でもとても読みやすいです。乙女心がぎゅつと詰まった小説だなあと思いました。

これからも頑張ってくださいね。応援します!

スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.113 )
日時: 2015/11/05 19:24
名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)

ビタミンB2様

いえいえw
はい、応援しますよぉ

有り難うございます!
読みやすい…ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

乙女心がぎゅっと…ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

はい、頑張ります。

応援してください(*бωб)←

スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.114 )
日時: 2015/11/07 16:27
名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)

~続き~

「それホント?」

私は、リアが真面目に言うからもう一回聞いてみた。
私は、ちょっとドキドキした。

だって、こんなバカな私が好きだなんて。

「うん!柚大好きだよ!」

リアが言うと、私はカぁ~~となった。

多分顔、真っ赤だろうな。

何か、こっちが恥ずかしい////。


でも、リアのことずっと、クラスメートと見てたしな…。
私は、どうしたらいいんだろう。

~続く~


続きが思いつかなく、ネタ切れ(T−T)

はい。すみませーん。絶対完結なんてしなさそうだな。

ああ、どうしましょう。・゜・(ノ∀`)・゜・。


スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.115 )
日時: 2015/11/07 19:05
名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)

~続き~

私は、あの後、リアと別れ、家に帰った。
私は、家に帰ると、すぐさま自分の部屋へ行った。

そして、私は悩んだ、どうしてだろうと。
それを考えると、何故か眠くなってしまい、爆睡した。

そして、朝。

「ふわぁぁ」

と、大きな欠伸をした。

そして、学校へ行った。

すると、リアが女の子と親しげに喋っていた。

私は、胸がズキっとした。

それに、このもやもや感。

もしかして、嫉妬?なのかなぁ。

私は、リアが好きなんだ。

私は、確信した。
こんなもやもやするし、嫉妬するなんて、絶対、リアが好きだと。

でも、今更言ったって、どうなんだろう?

でも、告白しないと!

私は、放課後、裏庭にリアを呼び出した。

リアは、

「どうした?柚」

と言ってきた。
私は、告白するんだと気持ちに入れて、

「好きです!リア!」

と、生まれて初めての告白をした。
リアは…、

「えっ///俺が言いたかったのに」

と、怒っていた。
私は、それを見て、笑ってしまった。

だって、〝両想い〟って、わかって、嬉しかったから。





「ふぅ~ん、だから、柚っちは、リア君とカップルになったんだ」

と、珊瑚が言った。

「私も知ってたけど、すごいなぁ」

華凜も言った。

これが、カップルになった理由。

~柚とリアがカップルになった理由 end~


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