コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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?Love?ー私おかしいよー(題名変更 笑)
日時: 2015/10/14 11:37
名前: ぐうぱ (ID: L7cyWjuc)

こんにちは。 ぐうぱ といいます。
小説カキコを始めるにあたって、私は、
みなさんの様な素敵なお話は書くことができないし 何もかもわからない素人だしノД`) と
思ってましたが、昨晩パッと話を思いついたので、書いてみようとかんがえました。素人だと
承知の上、暖かいお気持ちでご覧下さると嬉しいです。

質問、アドバイス、コメント大歓迎!

ただいまキャラ募集中!


【主な登場人物】

富山 蓮夏

中学二年生。
明るい性格から男子も女子もだれでも仲良くする。恋なんてわからないんじゃないかと思われている。学校ではいつもポニーテールにピンをふたつ着けて登校しているが、
家では隠れた、恋バナ好きでかみはおろしていてメイクを勉強している。
バスケ部

神谷 蒼

中学二年生。
大人しく、優しすぎる性格から男子にはモテモテだが、女子には興味がもたれてない。
蓮夏の幼稚園からの親友。
家では、サバサバしていて、ガサツ。 吹奏楽部

春川 真矢

中学二年生。二学期に転校してきた。
ダンスを習っていて、髪をかなり染めている。
背が高くて、かっこいいため、前の学校ではかなりもてていた。
バスケ部

波風 光

中学二年生。中学一年の初めに転校してきた。
ぶりっ子でいじわる。 好みの人には
普通に接するが、それ以外には冷たい。
美術部

プロローグ>>1
第1話>>2
第2話>>3
キャラ募集>>4
第3話>>10
一旦区切ります。
次回からは話にはいります。


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Re: 伝えらんない気持ち。<コメント大歓迎> ( No.6 )
日時: 2015/10/12 20:14
名前: Kudodai ◆pc86zgVlF2 (ID: L7cyWjuc)
参照: 受験ェ……

こんにちは。
仲の良いカキコ仲間の小説ですのでコメントです。
恋愛モノは書くの得意じゃないので尊敬します!
これからも頑張ってくださいね!

Re: 伝えらんない気持ち。<コメント大歓迎> ( No.7 )
日時: 2015/10/12 20:40
名前: ぐうぱ (ID: L7cyWjuc)

ゆきうさぎさん

ありがとうございます!
わざわざ私のスレッドまできて、コメントをいただいて。
素敵だなんて、まだまだ改善しなければいけないところも幾つもあるんですよ。
素人なもんで。汗
アドバイスもじゃんじゃんくださいね。
頑張ります!!ありがとうございます。

Re: 伝えらんない気持ち。<コメント大歓迎> ( No.8 )
日時: 2015/10/12 20:42
名前: ゆきうさぎ (ID: GWViUNAG)

いやいやww
私も改善しなきゃいけないところたくさんありますよww

お互い頑張りましょう!

Re: 伝えらんない気持ち。<コメント大歓迎> ( No.9 )
日時: 2015/10/12 20:48
名前: ぐうぱ (ID: L7cyWjuc)

Kudodaiさん

ありがとう。
恋小説は私も自信はあまりありませんが
ある時ぱっと思いついたので、書いてます。
お話は思いつきで書かないと、考え込んで、
諦めてしまうのでね。私だけかな?
これからもがんばります。

Re: 伝えらんない気持ち。<コメント大歓迎> ( No.10 )
日時: 2015/10/13 09:08
名前: ぐうぱ (ID: L7cyWjuc)

今回は前書きを少し加えます。


えっとですね、玄人のカキコ仲間の方からアドバイスいただきました!
なので今回から、書き方少し変わります。
ではでは本編へ



第3話

「あのね、真矢くんの教科書が届いてなかったらしくて、見せてあげてたの。イチャイチャしてないよ?するわけないよ!ね?」

そう言ったが、光は不満そうな顔でどこかにいってしまった。


なんなの?あの子?

ふと時計を見ると、チャイムのなる直前だった。

「やばっ、行かなきゃ怒られるし、笑われる!」

次は移動教室だった!

その事に気づくと同時に、あいつの顔が浮かんだ。

あーもうイライラする!

私は全速力で廊下を走った。

キキーッ

ブレーキをかけてなった、上履きのこすれる音を聞いて、先生がでてきた。


「おい。遅いぞ早く座れ」

あちゃぁ 間に合わなかった。

「すみませんっ。」

私は席に着くと、肩を叩かれた。
光だ。

「なっなに?」

「あんた、真矢様の隣なんだから、イチャイチャしないでよね。」

また、その話か。

「分かってる。絶対イチャイチャしない。」

光は真矢が好きなのか?
うーん、似合わない。 こんなのを決めるのは、本人達だけど…なんかな…

頭の中でいろいろ考えていると

あいつと目があった、真矢だ。

真矢がどこかを指差している。

そっちを見ると、光がいた。

そのあと、自分のことを指し、

手でハートマークをつくった。

つまり…
私は頭の中で考えた。

光は真矢のことが好き。

それを、真矢は気づいているのか?

授業後、真矢に聞くとニヤニヤしながら、

「少しいじってこよ」

と言った。 最初、意味が分からなかったが、すぐに答えは出た。

真矢が光の肩をつついて、
耳元でなにかを言っている。

あいつは性格が悪すぎる。

つまり、光に真矢が好意をだいている。
と 勘違いさせるのだ。

どうなることやら

「はぁ…」

思わずため息をついた。
あいつといると、疲れてしまう。

ーつづくー



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