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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 部活をしてない桜
- 日時： 2015/10/17 22:04
- 名前： 音符 （ID: qToThS8B）
私の名前は、田中 桜。中学一年生。家から学校まで６分しかかからないの。『嘘〜。今、８時１５分じゃん。ヤバイよー。』朝学校に行くと、みんながざわざわしてる。聞いてみると、バカとか言っている。部活ばあちゃん、していないけどいつも勉強頑張っている。次の日、由美は、学校に来なかった。昨日の暴言は、由美に対してだったのだ。私は、少し、自分の立場に責任を持ってしまった。由美は、私の一番の親友だったのに。そう思いながら、お便りを届けに由美の家に向かった。そして、お便りを渡して帰った。いじめは、ダメだということが分かった。これから、いじめを止めてくれる人がいるのか心配してきた。どうしたらいいのだろう。
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- Re: 部活をしてない桜 ( No.1 )
- 日時： 2015/10/24 21:11
- 名前： 音符 （ID: n1enhNEv）
ある日、学校に行くと由美の机に落書きがされていた。わたしは、危機感を感じ、いじめをしている人にやめてあげり。と言った。すると、いじめをしている人がやめてほしいなら、『由美に関わらないこと、関わったらビンタ五回か、トイレに閉じ込めるからね。』わたしは、うんといった。そして、次の日から早苗と桃愛と梨那に関わった。由美はその日から一人で遊んでいた。由美のところに行くのは、いじめをする人から関わることを許可された人のみだった。でも、どんどん由美は、部活をやめるほどの辛さに打たれたそうだ。そして、プールの授業の日由美は溺れた。由美は、入院をした。桃愛は、あの人たちのせいよね。と言いながら泣いてた。わたしは、少し、いじめをしている人に対して、イラつきが芽生えてきた。
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