コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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恋愛×友達=○○
日時: 2015/10/20 19:02
名前: あいりん (ID: Xgilb50Q)

ここは、リトルウィッチアカデミア高等学校。
リトルウィッチアカデミア高等学校には、ある力を身に付けている人しか入れないという決まりがありました。
今日は入学式。


第一章 仲間


「あぁ〜今日も髪の毛がまっすぐにならないよ〜」
まっすぐにならない髪の毛にブラシをかけながら言いました。
「ダイアナ!遅れるよ!今日が記念日だってのにったくもう!」
ダイアナが時計を見ると8時11分になったところでした。
「もういいや!!母さん行ってくる!」
外に出ると、気持ちの良い風が吹いていました。
ダイアナは、自転車にまたがると全速力で自転車を走らせました。
5分後に、学校に到着しました。
しかし今は学校の2階で、校長先生の話の途中です!
ダイアナは、思いきって魔法で、2階へ飛びました。
しかし窓に直撃!鼻血を出して2階の部屋に入りました。
「うぅ〜ん」ダイアナが気付いた時は、校長先生や、友達、知らない人がじろじろ見ていました
ダイアナの近くで話し声が聞こえました。
「嫌ですわ。魔女の名門である我が校の恥ですわ・・・!」
ダイアナはきれて、
「ボソボソうっさいな!言いたいことあんなら正面から・・・」
校長先生がダイアナが話してる最中にどたりつけました
「口をつつしみなさい!反省文10枚書きなさい!」
「うぅ~」
「泣いたり怒ったり忙しいヤツ」
「うるさいなぁ…スゥーシィー」

部屋に戻ると、スゥーシィーとトリミューがいました。ダイアナは自分の布団を敷きながら言いました。
「何で私だけ学校に泊まらないと行けないんだよ!」
『遅刻。着地失敗』
「ハモるな!」

「それじゃあ私たち帰るね……。バイバイ」
それから3時間たった時でした。
窓の外側から、物音がしました
ダイアナは、気になったのでカーテンをよけて外側を見ると人影が見えます。
ダイアナは気になっていたので声をかけました が ダイアナが言う前に人影が「貴女も学校に泊まっているのですか?」
聞き覚えのある声だったので聞いてみると、「ハルトだよ!貴女は、ダイアナだろ?」
「え…?」



第一章終わり

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Re: 恋愛×友達=○○ ( No.1 )
日時: 2015/10/20 19:41
名前: あいりん (ID: Xgilb50Q)

すいません!
自己紹介書いていませんでした!
すいませんがここで自己紹介をやらさしてもらいます!

自己紹介

あいりんです!
今は小学6年です
宜しく!

キャラクターの自己紹介

ダイアナ(主人公)
性格 ドジ 前向き
特技 光魔法

ハルト

性格 明るい 天然
特技 水魔法

スゥーシィー

性格 天然 優しい 
特技 炎魔法

トリミュウー

性格 呪い好き
特技 闇魔法



まだまだキャラクターは、いるんですが、主なキャラクターはこれぐらいです!
初心者なのでうまくありませんがコメント書いてくれたら嬉しいです!

Re: 恋愛×友達=○○ ( No.2 )
日時: 2015/10/21 17:54
名前: ここりん (ID: CXVRcwYu)

ちょっとまったぁぁぁ!
ハルトって、私の小説、恋する乙女と同じ名前!!びっくりクリクリなっしー!!!!・・・あぁ、べつにパクられたとかそういうふうに言ってるわけじゃないからね!

この小説面白い!もっとかいてー!!!

ここりん

Re: 恋愛×友達=○○ ( No.3 )
日時: 2015/10/21 19:39
名前: あいりん (ID: SR0aabee)

第二章 魔法テスト

ダイアナは、一晩中夜中にあった出来事を考えていました。
「まさかハルトって……でもそうとしたら変わりすぎだよね………。」
「おっは〜〜〜♪」大きな声が聞こえました。
「おっは!ダイアナ今日テストだけど、練習した?」
「あっ……。あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」
ダイアナは机をおもいっきり叩きました。
「今からやる!」
〜25分後〜
「ダ・イ・ア・ナ♪やってる?」
スーシィーがドアを開けながら言いました。
しかしダイアナは・・・
「グゴォォォーむにゃむにや」
「ちょっとダイアナ!」
「はっ!   光魔法は媒介が無く本人の精神にのみ左右される……」
本をペラペラめくりながら読み続けました。
「その為不安定かつ難易度が高く・・・杖より指の感覚を………。」
そしてすぐに寝てしまいました。
そして2時間してから放送が流れました。
『これから一年生のテストを始めます。このテストは将来に大きく左右されると思います。頑張りましょう!』
「ダイアナ行くよ!」
「ふぁ〜い」
寝起きのダイアナは、元気がありませんでした。

「これから魔法テストを行います。ではまずは、トリミュウーさんお願いします。」
「はい」
トリミューは、小瓶を開けました。
息を吹き掛けて、魔法を唱えました。
「ルラミス・ダークイン・ファム・ビー」
すると首元が紫の物体に覆われている大きな蜂が10匹飛び出しました。
すると先生が
「はい!終わりにしてください。」
「次は、マーシェリーさんお願いします。」
「はい。」
ダイアナは誰かわからなかったので顔をよく見ると、入学式の時にダイアナの悪口を言ってたあのお嬢様気取りの人でした。
ダイアナは、どんな魔法使いかとじっと見ていました。
マーシェリーは、大きな花瓶を手に取り魔法を唱えました。
「カムナハル・カムニクル大地精霊の加護を・・・!」
すると大量のお花と精霊が二匹出てきました。
歓声があがりました。
「素晴らしい!次は、ダイアナさん!」
「ハ、ハイ!」
ダイアナは杖をもち魔法を唱えました。
「ルルスス・ミラミス・アクディアス・シャイニー・エナージア!!」

第二章終わり

Re: 恋愛×友達=○○ ( No.4 )
日時: 2015/12/22 14:05
名前: あいりん (ID: rJoPNE9J)

第三章 魔法テストの結末
ピカッ!
ダイアナが魔法を唱えた直後に眩しい光が杖から出てきました。
周りの生徒は、目を閉じていたり、光を見て圧倒されていました。
しかし光は、そんなに長く持たなくて、すぐに光は、消え去りました。
するとマーシェリーが、
「は、ははあ〜ダイアナあんたの光魔法は、そんなものなのかしら?」
ダイアナは、マーシェリーを睨み付けましたしかし悔しさのあまり杖をあらゆる方向にふりました。
すると杖から光のたまがたくさん出てきました。他の生徒たちは、
「キャー凄いで!」「きれいやな♪」
と言っていました。
先生らは、生徒たちの反応を見て言いました。
「テスト結果を言います。」
「Ms.トリミュー」「Ms.マーシェリー」次々に呼ばれていきます。「最後です。」「Ms.ダイアナ合格」「貴方は2回目の魔法で多くの生徒を驚かせました。これからある試験を越えたら本当の魔法使いになれます。がんばってください!」
ダイアナは、すぐに部屋に入ると、
「やったぁ〜〜〜〜〜!」
と叫びました。
第三章終わり


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