ホシのカタチ | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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ホシのカタチ: 日時： 2015/11/02 23:09; 名前：すーふぃー（ID: NASf6KAd）; 初めまして！

前までは、ここのサイトの読者として、色々な作品を読んで
楽しませてもらっていたのですが

（確か、二年前くらいに沢山の作品に
コメントしまくっていると思うので、よければよっぽど暇な時にチェックしてみてください^^笑）

段々と、自分もこんなワクワク出来る物語を作れたらなあ…と
あこがれを持つようになって、ついに、書きたい！という思いで
いっぱいになって、投稿させてもらうことにしちゃいました！

初心者ですが、読者歴は長いので
いい作品のいい部分や、サイトの作家さんの皆さんが持っている文才を
見よう見まねにお手本にして頑張って書きたいと思っているので
よければ、どんどんアドバイスお願いします…！

←長々と書いといて、ぜんっぜん文がまとまって無くてすみません(゜゜;
これから直るように努力します！

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Re: ホシのカタチ ( No.1 ): 日時： 2015/11/02 23:50; 名前：すーふぃー（ID: NASf6KAd）; それぞれ、生まれた時から　人にはその人だけにしか体験出来ない、
たったひとつの想いがある。

定められた、ウンメイがある

だから、ほかの人の魂を自分の思うがままにあやつることは、きっと無理なことで

その人のウンメイをぐちゃぐちゃに壊してしまう、最低な行為なんだって思う

この不安定なホシの中でぶつかり合い、出会っていく私達は
自分と違った考え方の人に戸惑って、苛ついて、疲れて

つい、相手に自分の中で納得してきたものを押し付けて、
衝突して、悲しんで……。

お互いに、そんなことの繰り返し

けど、そんな出会いほど、自分の心に不思議と
パンに、とけ込んでいくバターのように染みついて残っていくもので

苦しい思い出ほど、なんでか忘れられない

時間に身をまかせていけば

笑顔は、最高の思い出になり

苦しみは、いい思い出になり

悲しみは、この意地悪な世界に勝つための強さになる

絶対に、そうなる

それぞれに見えるホシのカタチは、絶対に、この先ずっと違うけれど

それを寂しいと思わないで。

教えあって、楽しさに、変えてしまえばいい