コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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不思議の国の赤ずきん
日時: 2015/11/05 19:07
名前: 星空マロン (ID: 8topAA5d)

こんにちは!こんばんは!
星空マロンです( ´ ∀ ` )
きました!赤ずきんシリーズ第二段!
これからも亀更新でしょうが
生暖かい目で見守ってください!
第一段「二重人格赤ずきんと
優しい狼」もぜひ読んでください!
『注意』荒し、悪コメ、パクリは
やめてください!そしてこの作品は
とてつもなく駄作です(;◎д◎)


それでもいいよ!という神様←
はこれからよろしくおねがいします!

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Re: 不思議の国の赤ずきん ( No.3 )
日時: 2015/11/06 18:43
名前: 星空マロン (ID: npB6/xR8)

〜1話〜
パタンッ

緋「…ふぅ〜
この本も読み終わっちゃったよ」








緋「何か楽しくなりそうなことは
ないかなぁ…」










タタタタタッ
?「いそがなければ…!
遅刻してしまいます!」



ポトッ


緋「あっ…
落としもの!
……これは?」



金髪少年が落とした物は
金色の時計とハンカチだ
しかもていねいに名前が書いてある







緋「竜………世?」



緋「………あっ!
追いかけなくちゃ!」






そういい緋菜は少年の後を追いかけた










もう不思議な世界に入っていることに
気づかずに…

Re: 不思議の国の赤ずきん ( No.4 )
日時: 2015/11/15 21:47
名前: 星空マロン (ID: /dHAoPqW)

〜2話〜


緋「どこいっちゃったのかな〜?」





?「ちょっとそこのあなた
私を助けなさい!」




緋「ひゃあっ!?」



何か木に引っ掛かってる……?







緋「……蝶?」




?「妖精よ、よ・う・せ・い
それよりはやく助けなさい!」



緋「はっはい!」


私は木に登り始めた…

〜数分後〜(`・ω・´)ハヤオクリ…→





緋「ふぅ〜〜〜…」


?「もっとはやく助けれなかったの?
まぁいいわ、私は亜季あなたは?」



緋「緋菜、です」



亜「そう、マスターの命令で
助けられたらその人を手伝うことに
なってるの、見たところあなた
この世界の人間じゃない見たいね」



緋「手伝ってくれるんですか?
それは心強いです!
よろしくお願いします!」







ということで、


お嬢様のような妖精亜季が仲間入り
して、すこしだけ心強くなりました!

Re: 不思議の国の赤ずきん ( No.5 )
日時: 2015/11/26 20:35
名前: 星空マロン (ID: Slxlk2Pz)

〜3話〜

緋「どこにいるんでしょう…
あの男の子」




亜「ねぇ緋菜、ここに穴があるわよ!
いってみましょう?」




緋「えぇっ!だけど穴の底が見えないよ?怪我したどうしよう…」



穴はちょうど人が二人入れるくらいの
大きさだ、そして暗くてなにも
見えない

亜「だけどきっとその竜世って人も
その穴に入ったと思うわ」




あれ?私落とした人の名前が
竜世だっていったっけ………?





緋「…まぁいいや
亜季、いこう!」










私は心を決めて穴の中に入った



Re: 不思議の国の赤ずきん ( No.6 )
日時: 2015/12/12 20:02
名前: 星空マロン (ID: 8.g3rq.8)

〜4話〜

勇気を出して穴の中に入った私達、
入るとそれほど暗くなく、

本や不思議な物がたくさんあり
さらにはフワフワと綿毛が
落ちるようにゆっくりと落ちている…







緋「わっわわわっ
な、なんかフワフワするよ?」


亜「きっとこの穴の中は
重力が不安定なのよ」



緋「あ、地図とランプがあるっ!


えっとなになに……不思議の国?
それとランプは不通に光るね」




亜「きっとこの先必要になるわね、
その地図とランプはしまって
おきなさい」

緋「うん!」



緋「それにしても…
どこまで落ちるのかな?」





亜「そろそろだと思うわ、
だんだん明るくなってきてるもの」







緋「本当に?




……あ、出口だぁ!」




この先どんなことが起きるのかな?

そんな思いを胸に私達は落ちていった

Re: 不思議の国の赤ずきん ( No.7 )
日時: 2016/01/01 00:44
名前: 星空マロン (ID: /.e96SVN)

〜作者から〜
皆様 
あけましておめでとうございます!
今年も亀よりも遅い更新ですが
楽しんでいただければ嬉しいです
〜番外編〜

緋「もう年越しですかぁ…
はやいですねぇ……( ´ ω `)」




竜「年越しそばもミカンもおもちも
おいしいですね(´∀`)」



亜「竜世食べ物ばっかじゃない!」




竜「それじゃあ皆さん……
せーのっ!」





竜、緋、亜、作「今年も
よろしくお願いします!」






亜「って作者どこから
出てきたの!?」


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