コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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見たことないのに恋はおかしいですか?
日時: 2015/11/16 18:21
名前: 羽雪ーあるむん (ID: MKBom4Aq)

こんにちは
羽雪ーあるむんと申します
えっと今回小説初投稿でうまくできるのかわからないのですが、見守ってくれると嬉しいです
※恋愛もの

ーーーーーーープロローグーーーーーーーーーーー
あれから何年たっただろうか?

雪を見てそう思ってしまうのはきっとあの日々が楽しすぎたからなのかもしれない…
「今日はお母さんの昔話をしよっか」
「うんっ!」


始まりは暖かい春
どうか、最後まで聞いて欲しい。
私の高校生活を


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・。♪*+ part1・。♪*+o ( No.1 )
日時: 2015/11/17 10:21
名前: 羽雪ーあるむん (ID: MKBom4Aq)

「こんにちは…雪原 音羽といいます。」
昔から自分の名前が嫌いだった。
世にいうキラキラネームというものだ。
長くなった黒髪が、邪魔をしているかのように視界を遮る。


『ゆきはら おとは』

誰かが私の名前を珍しそうに何度も呟く
転入は何回目だろうか?
もうどうだっていい。
「じゃあ、雪原は綾瀬のとなりに座ってくれ」

指を刺された席は一番端の窓席。
スタスタみんなの視線を浴びながら窓席に移動する。
ふと横を見るとサラサラな茶髪の男子
これが綾瀬さんなのか…

寝ているのかとても静かだ。
次の学校まで穏やかに過ごせそうだと安堵しながら席に座った。

それから、次から次へと授業が進んでいった。
「はぁ」
転入はどうでもいいのだが、ここの授業は前の所で散々やったのだ。
「はーい、じゃあここときたいひと」
今更ほかに何をしろというのだろう
とても、めんどくさい

「…ふっ、あのさ顔に出てるよ」
ふと耳元に声がする。吐息が少し当たる
「っぁ!?」

(ガタッ、

ビックリした。みんなの視線が突き刺さる。
同時に自分が何を起こしたのかを自覚した
しまっ…た
「…雪原、ここの問題そんなにときたいのか?」

Re: 見たことないのに恋はおかしいですか? ( No.2 )
日時: 2015/11/17 10:26
名前: keon (ID: MKBom4Aq)

こんにちは、初めて見ました!
すごく引き込まれました。
見た事ないとかは寝てたからとか?
違ったらごめんなさいΣ(゜д゜lll)
次回も楽しみにしてます

Keonさんへ ( No.3 )
日時: 2015/11/17 10:29
名前: 羽雪ーあるむん (ID: MKBom4Aq)

う、嬉しくてスクショしてしまいました(/ω\*)
残念だけどハズレですっ・。♪*+o
まだ1話なので早く出せないのですよ…
でも、見守ってくれると嬉しいです!


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