コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ま〜ったりとした日常
- 日時: 2015/11/22 13:11
- 名前: あかり ◆9dYLE8z3D6 (ID: .k4fGJqC)
☆始めの挨拶☆
こんにちは〜!あかりです!
今日からは「ま〜ったりとした日常」と言う小説を書きます!
って言っても、駄作と言うか失敗作と言うか・・・
でも、頑張って書きますよー!
よろしくお願いしまーす!
☆書き込みについて☆
悪口とかは、やめてくださいねー?(ウザい言い方だけど・・・やめてください!)
書き込みで、人が不快になるような書き込みも、駄目です!
・・・以上の事を守って書き込みしてくださいね!
☆小説の目次☆
第一話 青桜学校に転校しました!
>>1 >>2 >>4
第二話 杏奈と琉生の得意な事
>>5 >>7 >>12
☆お知らせ☆
今は、とくに何も無いです!
・・・平和って事ですね!
何か有ったらここに早く書いて置きまーす!
☆このスレッドに来てくれた方☆
暁★彡ぷろじぇくとさん
シロマルjr.さん
コメントありがとうございました!
またコメントしてくれると嬉しい・・・(するか!)
この方々も小説を書いていたら、見に行ってくださいな〜!
☆参照☆
今は、100を目指してまーす!
・・・はい!それを、突破しましたー!
次は、200を目指せ!ですよー!
ちなみに、目標は1000から10000です!
そこまで付き合ってくれる人が居たら・・・凄く嬉しいですっ!
とにかく、頑張ります!
- Re: ま〜ったりとした日常 ( No.1 )
- 日時: 2015/11/19 18:39
- 名前: あかり ◆9dYLE8z3D6 (ID: WbbkKfUP)
第一話 青桜学校に転校しました!
杏奈:「・・・ここが、青桜学校?」
心音:「うん。そうだよ!」
杏奈:「どっどうでも良いけど・・・何でここって女子だけの学校なの?意味が分からないよ〜!」
心音:「本当にどうでも良いね!・・・うん。女子だけの学校だから・・・」
杏奈:「へぇー・・・じゃあ、行くか!」
ガシャーンッ・・・
心音:「・・・あーっ!やっ・・・やっぱり待ってー!」
杏奈:「んー?・・・何だぁー?」
琉生:「やぁ〜!今日はこの青桜学校に来た・・・」
杏奈:「え?・・・って何でえええぇっ!?こっここは、女子だけの学校でしょー!?」
心音:(ヤバい・・・言う事、間違えた・・・)
琉生:「えっと、女子だけの学校何て無いから!ね?後、僕は南琉生!よろしくね・・・」
杏奈:「・・・そうですか! じゃあ、今から心音を芝って来ますんで!少々、お待ちを!後・・・私は愛河杏奈!よろしくでーす!」
心音:「うおおぉい!私が悪かったから許して!間違えたあぁっ!」
杏奈:「じゃあ許す〜!って言うと思ったか!この野郎!ちゃんとしなさ〜い!」
心音:「わ、分かってますぅ〜!って!紹介忘れてたね!私は、粉鈴心音でーす!よろしくね!」
琉生:「よろしくね!・・・えっと、それで、中に入って貰って良いかな?」
杏奈:「あ、はい・・・心音、行こー!」
心音:「う、うん!よーし!学校に入るぞー!」
〜5年2組のクラス〜
香恋:「何か遅くない?二人の転校生・・・」
雪菜:「琉生さん・・・遅いですね!何か有ったんでしょうかね?」
朝日:「多分、あいつの事だから女子にナンパでもしてんじゃねーの?」
雪菜:「いや、それは無いと思いますけど?って言うか、この歳でナンパとか言う言葉って・・・」
パシャッ!
香恋:「雪菜は冷たい態度を取る・・・レア写真ゲットー!」
雪菜:「あぁっ!取らないでくださいよ!しかも、そんなの持って来て良いんですか?」
香恋:「バレなきゃ良いんだよ。バレなきゃ!」
雪菜:「いつか酷い目に有っても知らないですよ・・・」
朝日:「相変わらず元気な奴だな〜・・・」
〜杏奈達〜
杏奈:「うわぁ・・・この学校、広い!」
心音:「予想してたのと全然違うけど、広くて豪華ー!・・・じゃないな。広くて良いね!」
琉生:「そうだよね〜。でも、広いと迷いやすいから注意してね?」
杏奈.心音:「はーい!」
琉生:「ここが、職員室!ちょっと待っててね!先生、呼んでくるから!」
ガラガラッ!
杏奈:「それにしても、広いから迷子になりそう!そんでもって、中々見つけられない!って有るよね?」
心音:「そんな事を言うんじゃない!でも、多分・・・見つかるね!」
杏奈:「・・・一度、なってみたかったです〜!」
心音:「そんなの良い事じゃないでしょうがああぁっ!」
杏奈:「ごめんね?私、悪い事しちゃって・・・」
心音:「ブリっ娘しても駄目ーっ!」
杏奈:「じゃあ、どう言う反応をすれば良いのかが分からないじゃーん!」
琉生:「あの〜、連れて来たんですけど〜・・・」
心音:「あっ!ほら、来たって!」
杏奈:「あっ!はーい!何か、ドタバタしててすみません・・・今日、偶然何ですけど・・・ここに来る途中、二人で会って・・・そしたら、私と同じで転校生だったんですよー!」
心音:「そうそう!しかも、同じ学年で、同じクラス〜!」
水野先生:「偶然も有るんですね・・・あ、全然大丈夫です!後、私は水野桃子と言います。よろしくお願いします。」
杏奈.心音:「よろしくお願いしまーす!」
琉生:「それじゃあ、行こうか!」
トットットッ・・・
- Re: ま〜ったりとした日常 ( No.2 )
- 日時: 2015/11/19 20:48
- 名前: あかり ◆9dYLE8z3D6 (ID: WbbkKfUP)
心音:「あっ!・・・そう言えばさ、聞けなかったけど・・・私達って5年2組ですよね?」
水野先生:「そうですよ。琉生さんも居ますから、安心してくださいね!」
杏奈:「そうなんですか〜!良いクラスに入れそう!」
琉生:「どれも良いクラスだよ〜」
杏奈:「確かに、そうかもね!」
心音:「またまたぁ〜!杏奈はどうせ、イケメン狙いでしょー?」
杏奈:「何ですってぇ!?・・・あっヤベ!つい本音が・・・」
心音:「あれっ?違うの?」
杏奈:「違うに決まってるでしょー!大体、何でイケメン狙い何だよー!」
琉生:「杏奈ちゃんは、そんな事しないと思うけどね・・・」
心音:「杏奈、ごめん!すまん!」
杏奈:「まぁ、別に良いけど・・・変な事とかは、言わないでよね?」
水野先生:「面白いですね・・・杏奈さんも、心音さんも・・・」
杏奈.心音:「ありがとうございまーす!」
琉生:「ここが、教室だよ!」
水野先生:「じゃあ、開けますね。」
杏奈.心音:(大丈夫かなー・・・いや!大丈夫だっ!)
ガラガラッ!
香恋:「あーっ!やっと来たー!」
雪菜:「しーっ!静かに!」
香恋:「あ、ごめん!」
水野先生:「少し遅くなりましたが、引っ越して来た二人を紹介します!あっ!琉生さんは、席に着いてください!」
琉生:「はーい!」
カタンッ・・・
杏奈:(だっ大丈夫かなぁ・・・)
心音:(緊張感マックス何だけどー!たっ助けて・・・いいや!頑張るんだ!心音・・・!)
水野先生:「では、心音さんからお願いします!」
心音:「は、はい!えーっと、私は粉鈴心音です!よろしくお願いしまーす!・・・」
皆:「よろしくお願いします!」
心音:(う、上手く出来た・・・かな?)
杏奈:(うわぁ・・・凄い!よし、私だって頑張るんだからなー!)
水野先生:「それでは、次は杏奈さん、お願いします!」
心音:(頑張れ!杏奈・・・)
杏奈:「え、えと・・・私は愛河杏奈です!皆さん、私で良かったら仲良くしてくださいね・・・!」
皆:「はーい!」
香恋:「中々、二人とは仲良くなれそうだね・・・」
雪菜:「そうですね・・・って、お喋りは駄目ですよ・・・」
朝日:「俺は普通に仲良しになるだけだなぁ・・・おっとそうだったな」
香恋:「悪い悪い・・・」
杏奈.心音:(よし、上手く行ったか・・・!?)
水野先生:「二人の席は・・・あの二つ空いている所が有るので、あそこに座ってください!」
杏奈.心音:「はい!」
- Re: ま〜ったりとした日常 ( No.3 )
- 日時: 2015/11/20 11:23
- 名前: あかり ◆9dYLE8z3D6 (ID: FvYbH6zw)
・・・これから、小説を書きまーす!
って、何でこんな時間に?とか思った方も居ると思うので伝えて置きます!
俺・・・じゃねぇ!私は喘息持ちなので、よく学校休んでます!
偉そうに・・・言える事じゃ無いですよねー?(ウザいです。)
まぁ、そんな感じでこの時間にも来るかと思います!
その時は・・・喘息で休んだと思ってくださいな〜(敬語使え!)
良かったら見てクレヨン!(敬語無しですみません。見なくても良いですよ。)
- Re: ま〜ったりとした日常 ( No.4 )
- 日時: 2015/11/20 11:47
- 名前: あかり ◆9dYLE8z3D6 (ID: FvYbH6zw)
〜休み時間〜
杏奈:「・・・私は、一つだけ怒っている事が有る。」
心音:「えっ!?どしたの・・・?」
杏奈:「この学校・・・広すぎて迷子になるわーっ!」
心音:「あー、それ分かる!学校を回ろうとしたけど、凄い広くて・・・迷子になったら怖いから、行くのやめたもん!」
杏奈:「でしょー?それぐらい大きい学校って事よ!」
香恋:「貴方達にとっては・・・そうだったのかな?」
雪菜:「ちょっと!いきなりそんな事言って、失礼ですよ!」
杏奈.心音:「・・・誰ぇ?」
香恋:「あぁ!分かってるさ!それと、知らなかったの?私は天才美女の秋星香恋だよ!」
杏奈.心音:(自分で自分の事を美女とか言うのってナルシスト!?)
雪菜:「私は佐藤雪菜と言います。よろしくお願いします!」
杏奈.心音:(こっちは真面目系ーっ!)
香恋:「・・・何か、心の中でツッコミしてない?」
雪菜:「私もそんな気がしますね・・・」
杏奈:「いっいやいや!そんな事、する訳が無いでしょ!」
心音:「誰がする物か!あ、私は心音だよ!よろぴく〜!」
香恋:「あらぁ?それ、知ってますけどー!」
杏奈:「・・・あ、知ってるって!じゃあ、私の事も知ってるよねー?」
心音:「うんうん!でも、しまった!聞き逃してたー!は、無しだからねー?」
香恋:「ヤバい!聞き逃した!本当に!」
雪菜:「香恋さん・・・この方は杏奈さんです。」
香恋:「あ、そうなの?よろぴくね!杏子さん!」
杏奈:「私は杏奈だー!」
心音:「そうだそうだー!」
皆:「アハハハハハハ!」
〜琉生と朝日〜
朝日:「中々、あの四人は上手く行ってるみたいだけど・・・俺はちょっと入りずらいな」
琉生:「そうなの?僕は入れそう!」
朝日:「仲良くやってる女子の間に何て、入れねーだろーが!」
琉生:「あっ、そうかもね!」
朝日:「しっかりしろよな〜・・・」
琉生:「はーい!」
第一話 青桜学校に転校しました! 終わり
- Re: ま〜ったりとした日常 ( No.5 )
- 日時: 2015/11/21 11:50
- 名前: あかり ◆9dYLE8z3D6 (ID: 5D.A9gym)
第二話 杏奈と琉生の得意な事
杏奈:「琉生くーん!」
琉生:「あれ?杏奈ちゃん、こんな時間にどうしたの?」
杏奈:「いやぁ・・・今日は心音が風邪で、3.87度の熱を出してるから・・・一緒にお見舞いに行こうとしてさ〜」
琉生:「えぇっ!そうだったの?じゃあ、お見舞いに行かなきゃだー!」
杏奈:「そうだね!それと、心音は食いしん坊だから、風邪の時でも食べ物は何でも食えるから・・・でも、薬は嫌がっている・・・」
琉生:「・・・つまり、料理を作って心音ちゃんの家に行けって事かな?」
杏奈:「そうなのです!・・・ち・な・み・に!心音はお腹いっぱいになるまでは食べれまーす!」
琉生:「じゃあ、料理を作って食べさせてあげよう!」
ダッダッダッ!
杏奈:「はぁ・・・説明疲れた〜!あー!琉生君・・・待てー!」
〜心音の部屋〜
心音:「あぁー、今日は暑いって言うのに、寒いー!・・・やっぱり窓は、閉めよっ!」
カラカラカラカラッ・・・
心音:「さて、寝てよっかなー・・・」
♪ピーンポーン♪
心音:「・・・って!人が寝ようとしたらピィ〜ンポォ〜ン!が、鳴ったあぁー!もう・・・誰何だー?」
〜家の外〜
杏奈:「おーい!心音ー!」
琉生:「居ないのー?」
ガチャン!
心音:「何だよー!今、寝ようとしてたのに・・・」
杏奈.琉生:「まぁまぁまぁ!」
心音:「まぁまぁまぁじゃない!・・・それで、何しに来たの?」
杏奈:「お見舞いに来たんだよー!料理を作ってね・・・」
心音:「えっ?私が風邪引いてるのって知ってるの?」
琉生:「うん!知ってるよ!だから、料理を作って食べさせるね!あっ、お薬も持ってきたから・・・」
心音:「わーい!・・・って!薬は嫌だー!・・・でも、治らないからしょうがないよね〜」
杏奈:「そうなんだよねー?まぁ、薬は飲まなきゃだから!グフフ・・・」
琉生:「杏奈ちゃん、怖いよ・・・」
心音:「とにかく、家に入って入ってー!」
杏奈.琉生:「はーい!」
ガチャン!
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