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- 梅の花が、開花した時
- 日時: 2015/12/18 19:43
- 名前: フラワー (ID: otheHgZZ)
- 参照: http://kakiko.cc
あるところに、とある少女がいました。その少女は、めぐみという少女でした。めぐみは、お屋敷の下働きを、していました。ある時、めぐみは、ベッドのシーツを、直すよう言われ、最後に残しておいた光という少年の部屋のシーツを、直した後、その光が入ってきました。めぐみは、びっくりして、大急ぎで、部屋を、出ようとすると、「待ちな、ちょっと話したいことがある。」「な、なんでしょう」「君の名前は?」「え…えと…めぐみです。」「お父様と、お母様と、話したい事がある。」「はい」と、めぐみは言いつつも、とても、恐かった。すると、父が言った。「光、これは、どういう事だ!」「そうですよ、光、どういう事なのですか?
ここで一場面は終了になります。二場面を、お楽しみに!
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- Re: 梅の花が、開花した時 ( No.1 )
- 日時: 2015/12/21 19:56
- 名前: フラワー (ID: otheHgZZ)
- 参照: http://kakiko.cc
それから五分後「光、部屋に戻りなさい」と、父が、きつい声で言うと、つむじ風のように、光は、部屋に戻って行った。「めぐみ、おまえは、光の世話係になりなさい。」「え!…でも…いいのですか?それに私は…」「問答無用やりなさい。」「はい」
と、ここで、二場面は終わります。少し短かったけど、次回を、お楽しみに!見てくれてありがとう☺
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