コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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リア充爆発しろっ!!〜魔法使いになった僕。〜
日時: 2015/12/19 00:39
名前: アリス (ID: z/mcMK1B)

こんにちは〜アリスです。

このリア充爆発しろは、スマホゲームですが、なんか、二次小説に合わない気がしてこちらに来ました。

それでは、始めます。

プロローグ

こんにちは。僕は…屑他です。

「くずた」

です。苗字ではなく、名前です。

ところで、僕は、今日で僕は30。

30。30です。

彼女いない歴史=年齢。

これだけでも、最悪。

しかもボッチで仕事無しのニート。

あーあ。最悪。

人と話すのは苦手だし、面接でも落ちる。

ああ。僕の人生なんでこうなったんだ……………。

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Re: リア充爆発しろっ!!〜魔法使いになった僕。〜 ( No.1 )
日時: 2015/12/19 00:53
名前: アリス (ID: z/mcMK1B)

「リア充爆発しろ!」

思わず僕が叫ぶと、ドアが勝手に開いて煙が出てきた。

「な、な、なんだ?」

「やっほーっ!!!!魔法使い殿♪」

「はぁ?」

白髪のみすぼらしいジジイが水晶玉も持って宙に浮いていた。

こんな日にまでふこうがおきてしまうのか。

「え?今、リア充爆発しろと言ったじゃろ。さて、リア充を爆発するのじゃ!」

「ふぇ!?」

「さ、この水晶玉を見ろ。」

「・・・・・・・・。」

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さて、東京都○○区にて…。

「亀田くぅん。落し物、拾っちゃった。……………キャッ!」

女子(これから青野とする。)が転びそうになる。

とっさに亀田が青野を押さえる。

すると、抱きしめた形に。

「なあ。俺のこと、好きなんだろ?」

「え?」

「いうまで離さない。」

「……………。はい・・・。好きですぅ。//////」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「見ててイラっとくるじゃろ。」

「ええ、まあ。」

「さあ。魔法を使って退治じゃ!」

「え?」

「心の中で念じろ。リア充爆発しろとな。」

(リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ)

「よし。もう一度水晶を見るぞ。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「……………。はい・・・好きですぅ。//////」

Re: リア充爆発しろっ!!〜魔法使いになった僕。〜 ( No.2 )
日時: 2015/12/19 22:13
名前: アリス (ID: z/mcMK1B)

「リア充爆発しろと叫ぶのじゃ!」

「……………?リア充……………。爆発しろ……………。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

女子が近づいてくる。

「私の事が好きなの?嬉しいな!」

KISS☆

G☆Lエンド♪


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