コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 異世界チートするテンプレな話
- 日時: 2015/12/24 23:36
- 名前: 月 (ID: OwhMpZon)
どうもみなさん、こんな小説に足を運んでくれてありがとうございます!
僕は小説を書くのが初めてでして、不手際があると思いますがご了承ください
まぁ、ゆっくり投稿すると思いますので、暇つぶしに見てくだされば
結構です!、それでは楽しんでください!
Page:1
- Re: 異世界チートするテンプレな話 ( No.1 )
- 日時: 2015/12/24 22:17
- 名前: 月 (ID: OwhMpZon)
僕の名前は方倉淳(カタクラジュン)(17)高校2年生だ
え?、今何をしているのかって?、うーん
まぁ、何もしていないかな、え?今どこにいるかって?
「天国だよ」
〜30分前〜
淳「やばいやばい、遅刻する!」
これが30分前の僕見ての通り遅刻している
淳「…ん?」
でこの後、曲がり角を曲がろうとしたら
淳「…ん?なんのおとだr「プップー!!」!?」
キィィィィィィ…ドン!
〜30分後〜
それでこうなったぜ☆
それでこれ、目の前に扉があるから開けたいと思う
おじゃましまーす! ギィィィィ
?「ほっほっほっほ、ようやくきたかね?、まぁ座りたまえ」
えっ誰ですか?
神様「神様じゃよ」
あっ神様ですか…って心読めるんですか!?」
神様「まぁ、今現在おぬしの肉体はないからのぅ、一応聞こえるんじゃ」
そうですか……あれ
神様「どうしたのかね?」
もしかして…
神様「そのもしかしてじゃよ」
転生させてくれるんですか!?
神様「そうじゃよ」
やったあああああああああああああ(ry
神様「ま、まぁ落ち着きなさい」
あっすいません
神様「まぁ、わしのせいでおぬしが死んでしまったのでのぅ」
えっ
神様「ほんとはおぬしは死なないはずだったんじゃよ」
えっえっ
神様「なので転生させるんじゃよ」
いや、あんたのせいなのかよ!
神様「すまんのぅ…」
まぁいいけど
神様「おぬしが望力を5つ渡そう」
ほんとですか!
神様「さぁ、言ってみなさい」
えーっと…
〜1分後〜
神様「なるほど、」
欲張りすぎですか?
神様「まぁいいじゃろう」
やった!
神様「まさか、力を作れる力とはのう」
神様「…それで、世界はこれでいいかな」
…はい
神様「それでは転生開始だ」
それでは神様行ってきます!
神様「いってらっしゃい」
- Re:目覚め ( No.2 )
- 日時: 2015/12/24 23:07
- 名前: 月 (ID: OwhMpZon)
淳「…う…ここは?」
僕は目を覚ますと暗い森の中にいた
淳「…とりあえず「物を作成する力」を作ってみよう」
僕はどうやれば作れるのかわからなかった
淳「イメージかな?、…」
僕は頭の中で物を作成する力と言ってみた
淳「…お?」
僕がそう言うと手に一つの本が出てきた
淳「ふむ、何々えーっと作りたいものの名前を書いて下さいか…」
僕はとりあえず「松明」と書いた
淳「…うお!」
そう言ったらその本に、松明の絵が描かれた
淳「……」
僕は手を伸ばしてみた
淳「!わっ」
そしたら手が吸い込まれていって何か物にあたった
淳「もしかして…」
僕はそれをつかんで引っ張ったら
淳「おおおお、すげー」
火のついてない松明が出てきた
淳「火魔法で付けれるかな?」
僕は指先にマッチの火がつくのを想像した
淳「おっ、付いた」
僕はそのまま指先を松明の先に当てた
淳「お、明るくなった」
僕はとりあえずそれをもって歩き始めた
淳「…そういえば」
僕は自分が飛ぶことをイメージした
淳「やっぱり、松明いらなかったな」
僕は松明の火を消しすてた
淳「自分が浮いてるってなんか変だな」
僕はそういいながら森を抜けた
淳「…あれは」
向こうのほうに草原が見えその奥にとても小さい村がある
淳「行ってみよう」
僕はそういって思いっきりとんだ
- Re:小さな集落 ( No.3 )
- 日時: 2015/12/24 23:35
- 名前: 月 (ID: OwhMpZon)
僕は途中から歩くことにした
淳「お、見えてきた」
僕は集落の前に来た
男「ん?、こんなところに人とは珍しい旅人ですか?」
門番っぽい人がいた
淳「そうです」
男「それでは「グリット村」へようこそ!」
僕はそういった男性に尋ねた
淳「えーっと食堂と宿屋ってどこですか?」
男「えーっと…………で、そこの角を曲がったところです」
さすがss、…を書いただけで説明したことになってるぜ
淳「わかりました」
一応わかったので、食堂に向った
〜食堂カーネリア〜
店員「いらっしゃいませ!」
店員は元気にそういった
淳「えーっと、じゃあおすすめください」
店員「わかりました!」
店員はそういうと、キッチンに注文を言いに行った
淳「お金は作っておいたからな」
作ったというよりは、ばらしたというほうがいいのだろうか
財布にある75600円をこの世界の通貨に替えたら
金貨は銀貨100枚銀貨はどうか100枚でできてる
どうやらこの世界での100円は、金貨1000枚分らしい
僕はこの世界ではお金持ちだ
店員「お待たせしました、ウォーウルフのステーキとフラスコ麦のパンです
」そうこう考えてるうちに、料理が来た
淳「いただきまーす!」
僕はそういって料理にかぶりついた
- Re: 異世界チートするテンプレな話 ( No.4 )
- 日時: 2015/12/25 16:38
- 名前: 夏月 (ID: noCtoyMf)
はじめまして。
夏月(かつき)と申します。
神様面白すぎますねっ。
なんで間違えちゃったんでしょう?
続きを楽しみにしています!
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。