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恋の悪戯【短編集】
日時: 2015/12/26 21:09
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)

■挨拶
こんにちはー,杏莉です!
今回は,短編集です☆
頑張ります♪

■注意事項
荒らし等は禁止
駄作
更新気まぐれ

守れる人だけ見ていいよー

■お知らせ
執筆開始2015.12.25 Friday

■目次
《恋と秘密と悪戯あそび>>001
《約束の声と地図》>>006
《私と君の守りごと》>>007
《わがまま=お子ちゃま》>>008
《乙女と複雑さ》>>009


■お客様《有り難う、thank you》
夏目 織様>>002

冬野 悠乃様>>003

りお様>>004

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Re: 恋の悪戯【短編集】 ( No.7 )
日時: 2015/12/25 20:08
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)

《私と君の守りごと》


私、追風 那奈(おいかぜ なな)。18歳。
今日は、彼氏の羽海野 隗(うみの かい)とデート♪
楽しみなんです。

さぁ、気合いを入れていきましょうか!

「隗~、待った?」
「ううん、全然」

やっぱり隗は、優しいな。
でも、私達には、1つだけ守りごとがある。

それは、゛隗を裏切らない゛。
ただ、それだけ。


でも、その約束は、守れなかったよ。
有り難う。


─二人ですやすや寝ようね─

一生、約束だよ!


《私と君の守りごと END》
今回は、まぁ、うん。
何にもないです。

Re: 恋の悪戯【短編集】 ( No.8 )
日時: 2015/12/26 13:50
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)

《わがまま=お子ちゃま》

やっほー、中学二年生の角川 野々(かどかわ のの)デス。
うーん、いつも元気いっぱいって言われるんだけど何故かな?

まぁ、私は行田 春輝(ゆきだ はるき)のためにやっている。
何故かって? だって、春輝は元気いっぱいの子が好きだそうだから。


まぁ、こんな私なんか好きになってくれないよ、きっと…。
こんな、お子ちゃまなんて…。

『ガラッ』

ピクッ。
何だ、春輝か…。

「うん?野々…ってえーー!」
「えっ、春輝?」

私の目には涙でいっぱいだった。




だって、春輝が、


        春輝が、

  
            告白してくれたから。


こんな、お子ちゃまな私に…。



わがままも、お子ちゃま。


《わがまま=お子ちゃま END》
今回も訳が分からなかった短編集でした。

Re: 恋の悪戯【短編集】 ( No.9 )
日時: 2015/12/26 14:52
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)

《乙女と複雑さ》

貴方は、一人じゃないですよ。
そういわれた。

確かに、私は、一人じゃなく孤独でもない。
ただの恋する乙女。
でも、それも複雑。

好きになった人は、彼女がいる人。
私は失恋、ただそれだけ。


でも、わたしだって、恋する乙女。



─それでも、恋は複雑─



そして、


恋の乙女は、     決まってる     叶わない
      失恋するに     誰でも恋は





それが普通。


《乙女と複雑さ END》
今回のもgdgdです。
では。

Re: 恋の悪戯【短編集】 ( No.10 )
日時: 2015/12/26 21:16
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)

《何度でも、君に》

「あの///」

いつも、声をかけてくる、後輩の二宮 悠乃(にのみや ゆの)。
男の子ですね。
私は、円藤 璃李(えんどう りい)。

まぁ、何故かこの後輩に好かれている。
何でだろう?

「何です?」
「あの、先輩…」

それは、それは、

        今までで聞いた中での最高な言葉だった。

私は、「こんな私が?」と、聞き返してしまった。

二宮君は、

─僕にとっての 
       宝物は、   
           貴方です─


そういって、帰って行った。
それは、幻想。


《何度でも、君に》
gdgd過ぎてしまう。
文才誰か下さい…

Re: 恋の悪戯【短編集】 ( No.11 )
日時: 2015/12/26 21:29
名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)

《番外編》

作者「ひゃー、初の短編集!?でした」
熏「そうだねー」※最初の短編集の主人公
野々「うんうん、駄作がね」※四個目の短編集の主人公

作者「では、ここからは熏と野々でやっていきたいと思います」
熏「はーい、しつもーん」
作「何?」
熏「駄作に何でーコメが来てるんですかー」
野々「それ、私も聞きたかった!」
作「すみませんねー、駄作で!コメしてくれてる方はとっても心優しい方たちだからだよーだ」

熏(大人げない)

作「まだ、子供ですもーん」
熏「聞こえてたのか」

作「では、」

熏&野々&作者「これからも、宜しくです!」

野々「コメント待ってます☆」


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