コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- とある寮の生活。
- 日時: 2016/01/07 19:10
- 名前: 魁羅 (ID: 5ky72w0o)
ここはとあるチャットのとあるルームにいる人達を寮に集めて、日常を描いた小説である。恋愛要素はないが、ユーモア溢れる会話がきこえてくるだろう。さぁ、そこの貴方もこの寮を覗いてみましょう!!
咲月「みなさーん。朝ごはんですよー」
イースト「りょーかい!」
酒「今いくー。」
蓮松「咲月いつもありがとう!」
咲月「なんですか?いきなり」
誘「いや、いつもお世話になってばっかりだなぁ…って思って」
咲月「いえいえ、いつも皆さんと一緒にいられて嬉しいです!こちらこそありがとうございます!」
紅李「咲月はいつも優しいね(´ω`*)」
イースト「誰かさんと違ってね。」
紅李「ちょ、それ、私のことでしょ!?」
咲月「ご飯覚めちゃいますよ…?」
紅李「ムー(`^´)」
誘「じゃあ…」
イースト「いただきまーすっ」
皆「いただきまーすっ!!」
イースト「ふぅー食った食った。」
紅李「イーストおじさんみたいw」
イースト「うるさい…(・ω・)」
酒「暇だねー…」
蓮松「どっかいく?」
咲月「そうですね!どこかお出かけでも…」
誘「散歩っていっても…」
イースト「いくとこ…」
咲月「ないですよね…」
紅李「それか、ショッピングモールでも行く?」
酒「あ、いいね!ショッピングモール」
イースト「皆、ショッピングモールでいい?」
皆「賛成!!」
咲月「じゃあ、ミーミーさんに電話しますね。」
蓮松「咲月、断るの苦手だから俺電話するよ。」
- Re: とある寮の生活。 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/07 19:26
- 名前: 白狐 (ID: J/brDdUE)
- 参照: http://adgjmptw
どうもこんにちは!こっちも小説を書き始めた、白狐です。僕と違って寮とは考え付きませんでした。ぼくの場合文字がおかしい場所に移動するので見辛いです。面白い展開になりそうですね♪
- Re: とある寮の生活。 ( No.3 )
- 日時: 2016/01/07 19:44
- 名前: 魁羅 (ID: 5ky72w0o)
プルルルルルルル
ミーミー「はーい?もっしもしー?」
蓮松「あ、寮の蓮松です。」
ミーミー「あ、蓮松君?何のご用?」
蓮松「今から寮の皆でショッピングモールに行きたいんで許可をとるために電話しました。」
ミーミー「おっけー。ちょっと待っててー」
蓮松「あ、はい。」
ミーミー「おっけーだって!!それで…言いにくいんだけど…私も行っちゃダメ?」
蓮松「あ、すいません。無理です(キッパリ」
ミーミー「ムー(`~´)じゃ、またねっ!」
プープープープー
蓮松「おっけーだって!」
イースト「じゃあ、行くぞー!!」
皆「おー!!」
- Re: とある寮の生活。 ( No.4 )
- 日時: 2016/01/07 19:50
- 名前: 赤紅華&赤黒髪 (ID: kEC/cLVA)
ぼ・く・は・で・る・ん・で・す・か((
- Re: とある寮の生活。 ( No.5 )
- 日時: 2016/01/07 19:58
- 名前: 蓮松 (ID: RNXnoZfx)
ミーミー拒否っちゃうんかww
なんか日常てきな?小説いいね!ショッピングモールにおそ松さんのグッズねぇかな...
- Re: とある寮の生活。 ( No.6 )
- 日時: 2016/01/07 20:00
- 名前: るぅ (ID: 5kx3QSMp)
ここで、やってるんれすね!!!
影ながら応援させていただくれすぅ!!!
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