コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

レシピ  〜永遠のフルーツタルト〜
日時: 2016/01/26 16:57
名前: はずみ (ID: /x8osLDz)

はずみです。

更新は遅いですが頑張ります。

だれか3点リーダの出し方教えてください!!

それではどうぞ!!

=−=−=−=−=−=−=−=−=−


さくっとした土台に囲まれて

とろけるクリームの上で

散らばる宝石たち

彼女らは時に酸っぱくひねくれて

でもいっしょにたべたらいつでも最高で




神様、もし神様がいるのなら

このまま時を止めてください

Page:1



Re: レシピ  〜永遠のフルーツタルト〜 ( No.1 )
日時: 2016/01/27 14:53
名前: はずみ (ID: /x8osLDz)

Ⅰ バター

私、金沢 亜季(かなざわじゃなくてこのさわって読むんだ。)が四季 美音と出会った話をしようか。あれは、ちょうど五年前。一年生の始め。





「友達にならない?」
びくっとする。今の声は四季さんだ。自己紹介のとき、一番はきはきしゃべって、先生に褒められていた。同じ一年生なのに、すごくかわいい。あぁいうタイプ、私は苦手だ。まぁただのぶすのひがみだけど。
「う、うん、いい、よ」
言われるがまま、友達になっちゃった。敵に回すと怖い気がする。これは女の本能。

その日、中休みに四季さんに声を掛けられて、またまた、言われるがままに一緒に遊び、言われるがままに四季さんのことを「みおちゃん」と呼ぶことになった。うん、悪い人ではないようだけど。





そのあと、みおちゃんとは三年生まで同じクラスにならなかった。その間に何があったか知らないけど、みおちゃんはもっっと美人になって、ねたむ人も増えた。
これが、フルーツタルトの始まり。

Re: レシピ  〜永遠のフルーツタルト〜 ( No.2 )
日時: 2016/01/27 15:15
名前: 火野カフカ (ID: q/by1HPg)

こんにちは!(ノ´∀`*)
火野カフカです((‾_|

読んでいたら、とても面白くてはまってしまいました!

続き頑張って下さい!( ☆∀☆)

Re: レシピ  〜永遠のフルーツタルト〜 ( No.3 )
日時: 2016/01/27 15:50
名前: はずみ (ID: /x8osLDz)

あああ!!コメントだぁぁぁ!

うれしいです。これまで自分の小説にコメントってあんまり来なかったので!

頑張ります。


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。