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- 花壇の秘密☆
- 日時: 2016/01/27 15:54
- 名前: 火野マリア (ID: lU2b9h8R)
〜こんにちは〜
火野マリアです(⌒▽⌒)
投稿が遅くなるかもしれないのですが
読んでいただければ光栄です(^_−)−☆
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.1 )
- 日時: 2016/01/27 22:40
- 名前: 火野カフカ (ID: q0I/HxeS)
マリアー!!
おねーさんだよ!!
あっ、取り乱しました。
火野カフカです((‾_|
これから頑張って下さい!( ☆∀☆)
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.2 )
- 日時: 2016/01/28 09:37
- 名前: 火野マリア (ID: duntdWml)
この日麗華は、いつもと同じように妖精学園に向かって歩いていた。
学校についたとき、いつもと違う何かを察した。
麗華は、気配のする方へ勇気を出して歩いていくと、
今まで見たことが無いほど、美しい妖精が花壇に咲いている花に、何か話をしている。
しかし、麗華は
『こんな所に、花壇なんてなかったはずなのに・・・・』
と、つぶやいていた。
その声に気がついたのか、妖精は私の方を向いて
(ニコッ)
と笑顔を見せて飛び去っていった。
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.3 )
- 日時: 2016/01/28 12:11
- 名前: 火野マリア (ID: wECdwwEx)
まるで、その飛び立つ姿は白銀の世界から飛び立つ白鳥のようで、とても美しかった。
放課後もう1度、朝見た花壇の方へ、行ってみたが
その、花壇はあとかたもなく消えていた。
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.4 )
- 日時: 2016/01/29 09:30
- 名前: 火野マリア (ID: duntdWml)
『たしかに朝は、あったのに・・・・・・』
そうつぶやき、その日はもう家に帰った。
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