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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 続・梅の花が開花した時
- 日時： 2016/02/17 18:39
- 名前： フラワー （ID: otheHgZZ）
あれから、どれぐらいたったのだろう。下働きをしていた時、光に目をつけられたあの日から…って考えていたら、「さっきからどうかしたの?ぼーっと知るけど」「大丈夫昔の事を、思い出していただけよ」あれから、一年経って、子供が生まれて、その子供はもう五歳。色々あったなぁ…
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- Re: 続・梅の花が開花した時 ( No.1 )
- 日時： 2016/02/24 18:53
- 名前： フラワー （ID: otheHgZZ）
「奥様、お客様がいらっしゃっています」とメイドが言った。「ええ、客間にお通しして」と言うと、いそいそと客間に行った。その客は、私の友達だった。「どう?最近上手くやってる?」「ええ、上手くやっているわ、夏帆、貴方は?」「こっちもよ」「そういえば今日何かあって来たんじゃ無いの?」「ええ…ちょっとね…実は、夫の学校が潰れてしまって…」「なら、しばらくこっちにいればいいわ、部屋なら、全然空いてるし…」「そういう事じゃないのよ…今日は、あんたにさようならを言いに来たの…」「まあ、そんな…夏帆、自殺するとでも言いたいの?」「まあ、そういう事になるわ…」「どうにかできないの?」「無理よ…」「さようなら」と夏帆は言うと、帰って行った。その事を、光に言うと、「子供だけは、助けよう!」「ええ!」と言いました。
今回は、ここで、終わりにします
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