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~JUMPハウス*
日時: 2016/02/25 14:11
名前: さとひな (ID: J85uaMhP)

始めまして! 





恥ずかしいですが💕






大好きなJUMPの小説を書いて







投稿して読んでもらいたかったので書きます!




優しいかただけどうぞ!






私はさとうひなの 今日は学校...





ひなの 「またいじめられる」





なんで皆が私にいじめてくるのかわからない
でも弱い私は皆に怒っていじめをやめさせる勇気もない





ひなの 「誰か...   あ。参らないと」




チーン       




ひなの「お母さんお父さん今日も一日私を守っていてください」






...






私にお母さんお父さんはいない子供のときになくなり




 
養成所に預けられそれから高校生になり一人で暮らしている 





 
ひなの 「あ。」時計の針は8時を指していた






ひなの「もういかなくちゃ。 お母さんお父さんいってきます...」







私は走ってドアを急いで開けた







ガチャ







ん!? 誰!?





ドアを開けたとき外にいる人


 



ひなの「...ぶつかりそうになったんですけど」








「あっごめんなさい えっと...ここひなのさん家ですか?」








ここら辺ひなの多いですけど... 



 

ひなの「ひなのですが?」








 「...!」








その人は私のかおを険しい表情で私を見て涙目になりながら話した









「ひ、ひなのさん?実は貴方のお母さんは亡くなる前に私に話したんだよ」










ひなの「え?」   

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Re: ~JUMPハウス* ( No.1 )
日時: 2016/02/25 14:36
名前: さとひな (ID: J85uaMhP)

なんでこの人私のお母さんのことを知ってるの?





私の事知ってる、、、?









「ひなのちゃんのお母さんは俺の知り合い。お母さんが病気になってしまったときひなのをお願いって言われて」










「誰ですか?一体」




信じれない本当はうそついてるんじゃ?









「俺はジャニーズ事務所の社長です」










ひなの「、、、?うそですよね」









ジャニーズ事務所社長「いいえ」




     






「だからって私に関係ないでしょ?」








ジャニーズ社長「実は君みたいなこがほしくて」







 


「わたし、女ですから!!」








ジャニーズ事務所社長「え?男じゃないの?」













ひなの 「違います!」











ジャニーズ社長「そうなんだ でも絶対入ってくれないと困るから」











ひなの「もうやめてください私は入りません
よ?」










ジャニーズ社長「ダメだよ だってもう事務所に連絡してるし」















ひなの 「は?その前にどうやって私を勝手に!」













社長「お母さんから頼まれてるし あと男だったらって」










ひなの 「」










社長「とにかく!そういうことだから」












ひなの「キャンセルできますよね」
 











社長「そうだなーするんだったらお金かかるけどいいんだね?」
















なんなのこの人










ひなの「いくらですか」









社長「50万はかかるしー。」



















ひなの「私高校生で独り暮らしなんてすそんなのあり得ません!」













社長「ダメダメーそういうことだから

     









でもよく考えたらだんそうすればいいだけで家もでてジャニーズのホテルに泊まればいいだけだしでも私の大嫌いな男子たちがいないわけない...
お金もかかるし...















ジャニーズ社長「じゃっよろしく」





ひなの「は、やばい!遅刻!」どうしようもう








ひなの「わかりましたよ!入ればいいんですよね」 










社長「もう入るところは決まってるからね」











ひなの「は?」 








その言葉を聞き驚きながら私は走っていった


ジャニーズ社長「あ。もう学校には📲📩連絡してるからきて」
















ひなの「やったーじゃないでしょもうやめてください」








あれわたしさっきから声でてる 
















大きい車がこっちにきた










社長「いいたいみんぐ!じゃ、話はそっちで」










ひなの「話?」









社長「さあのってのって」

    












ひなの「うやめて」


 








車にお仕入れられ私はシートベルトをしどこかにつれていかれた










ひなの 「ああああちょっとおおおお」















社長「安心してね〜」



ひなの 「なにこれ...」


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