コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 魔法の黒猫と白猫
- 日時: 2016/03/13 20:41
- 名前: 雪猫 (ID: kjjZOSg5)
こんにちは、雪猫です!猫が大好きな僕が書いた小説、面白いかは、わからないけど、楽しんでくださいね(*‾∇‾*)
では、始まります!
?「私は小学6年生の音色!私は猫がだーいすき!」
その時、音色が横を向いたら黒い色で目が赤色の猫を見た
そうすると、その猫はこっちを向いて細い道へ走って行った。
音色「あっ、待ってー!」
音色は、走って行く
こっそり見るとその猫は可愛い女の子に変わった、それを見た音色は
音色「私と同い年くらいの女の子だ...そ、そんな((汗」
音色は、急いで家に帰った。
次の日...学校で...
先生「転校生をしょうかいします、どうぞはいって下さい」
ガラガラッ
?「赤青 黒です。よろしく...」
音色(あっ、昨日の猫、何か、落ち着いていて可愛い...かも)
先生「じゃあー、音色さんの隣に座って下さい」
黒「はい」
そうすると、黒は音色の隣に行く
黒「よろしく。」
音色「よっ、よろしくです」
授業が始まった
1時間目体育
黒の運動神経はすごい!足も早く、縄跳びも上手
みんなビックリ
女「すごい」
男「すっげー」
女「いいなぁー」
2時間目算数テスト
黒はすごく早くテストを進めていく
皆終わってテストを返されると100点
皆、ビックリ
女「すごいね」
女「勉強とかしてるの?」
黒「勉強はしてないかな」
男「勉強してないのに100点とか凄すぎ!」
3時間目国語
音読が凄く上手、字も凄く綺麗
4時間目家庭家
来週は調理自習なので、役割を決める
給料
昼休み
音色「黒さん一緒に話しませんか?」
黒「うん、いいよ」
音色「ありがとう、黒さんって兄弟いるの?」
黒「お姉さんが、いるんです」
音色「そうなんだ!何ていう名前?」
黒「赤青 白っていうんです」
音色「そうなんだ」
掃除
5時間目自習
本を読む時間
帰り
皆「先生さようならー」
それで、一ヶ月がたち
先生「黒さんが転校することになりました」
音色「えっ?何で?」
先生「家の用事です」
音色「そ、そんな」
それで皆、帰り
音色「黒さん!あと、少しだけ話せる?」
黒「うん」
音色「あの、内緒にしてたんだけど、私黒さんが猫から変身するところ
見てしまったんです」
黒「うん、知ってる」
音色「ごめんなさい、あと、ありがとう」
黒「大丈夫、こっちこそ、ありがとう(o⌒∇⌒o)
そうすると、黒は白と一緒に猫になりどこかへ行きました
音色が手元をみると、鈴が、おいてありました。
おしまい
あとがき
短くてすみません、おもしろくなかったですよね
出来れば、アドバイス下さい!
こんなのを最後まで見てくださり本当にありがとうございましたm(__)m
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