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私物語: 日時： 2016/03/17 15:37; 名前：ナノ（ID: qBE5tMSs）; こんにちは！！ナノです。

自分の今日あった出来事をかけていけたらな〜と
思っています。

基本、毎日更新です。たぶん・・・

コメントを、いただけたら、嬉しいです。(≧▽≦)

よろしくお願いします！！

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Re: 私物語 ( No.1 ): 日時： 2016/03/17 15:58; 名前：ナノ（ID: qBE5tMSs）; 三月十七日

今日は、学校の卒業式。
普段でも涙もろい私。
けれど、今日は泣くかと最後まで頑張った。
退場をして、教室に行くとやっぱり、同じく涙もろいＳちゃんが
泣いていた。
Ｓちゃんは、先生からもっらた手紙を見て、泣いていた。
机の中に、入っていたのだ。
私も見た瞬間涙があふれた。
先生の手書きの文字は、ふるえていて泣きながら書いたんじゃないのか
と思わせるような字だったのだ。
みんなも泣いていて、普段うるさいＫくんでも泣いていた。
そのとき何を思ったのか、クラスで一番明るくて、素直な子が、
「みんな、これからもずっとずーーっと、友達だよ。」
といったのだ。
これをきいたとたん、みんな一斉に、嗚咽をもらしながら
泣いた。
こんなにも、一緒に楽しんだり、悲しがったりするクラスはないと
思う。
そんなクラスが私は、大好きだ。
いままで、ありがとう。
そして、これからもよろしく

Re: 私物語 ( No.2 ): 日時： 2016/03/19 15:07; 名前：ナノ（ID: qBE5tMSs）; 三月十八日
今日は、卒業旅行？としてネズミーランドにいった。
涙もろいＳちゃんと、自己中なＭちゃん、運動神経抜群なＮちゃんと私
この４人と、
モテるＫくん、寝癖がひどいＴくん、まあモテるＴくん、そして
私の好きなＳくんと、
８人で行った。

ついてから、いろんなのに乗って行って、最後にティーカップに乗った
並んでいる最中に、Ｓちゃんが、
「ティーカップってすごいよね。」
といった。最初、何を言っているのかわからなかった。
そうしたら、Ｓちゃんは、自分の平たい胸に手を置き、
Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・・・と言っていったのだ。
これには、みんなで大爆笑した。ティーカップでなく、
Ｔカップといっていたのだ。そんなこんなで時間が過ぎ、
帰る時間になってしまった。電車で帰っていたその時、
隣に座っていたＳくんが小さな声で、
「ティーカップ・・・」
と言ったのだ。これには、私も笑ってしまった。
今日、Ｓくんの少し変態な部分も知れて、楽しかった（＾ｖ＾）