コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私って・・・
日時: 2016/03/24 16:28
名前: るる (ID: Gqv37Ep.)

これは私が体験した、本当のお話です。               当時私には、とても仲良しな親友がいました。 初めて会ったのは、クラスに初めて入った時でした。 あの日は、桜も満開で、私の心みたいに、嬉しさをにぎわだたせる日でした。 その親友、友ちゃんは、ちょうど前の席で、お互いおもしろく、笑顔が絶えない関係でした。  お互いも、「最高の親友だよ!」とあの時はそう思ってました。  でも、徐々に、私たちの友情は冬の寒さのように冷めゆきっていました。 もう、私たちは、友達の悪口を言って、それだけで盛り上がって・・・と言う感じでした。帰るときだって、私が話しても、友ちゃんは反応無し。 「もう、友ちゃんと仲を切ったほうがいいのかしら・・・」と私は思いながらも、6年生の春まで、持ちこたえていました。6年生のある日。 ゆっちゃんという私の仲間が、「グループに入っていい?」と聞き、私はゆっちゃんのことが、あまりすきではありませんでした。そのゆっちゃんが私たち2人の関係をぶち壊していったのです。

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Re: 私って・・・ ( No.2 )
日時: 2016/03/24 17:06
名前: るる (ID: Gqv37Ep.)

そのゆっちゃんは、明るく、面白い性格でした。 
私は、苦手でしたが、友ちゃんがOKを出したので、私はまあいっか、と思いながらすごしていました。 そのせいからなのか、私と友ちゃんとの関係は、私が予想をはるかに超えて、悪くなりました。
図書室へ行くのも、友ちゃんとゆっちゃんの2人・・・ そんなのが、いろいろ毎日あり、友ちゃんとゆっちゃんの仲は縮まり、私と友ちゃんとの関係は、もう最悪でした。 友ちゃんが、私のことをどう思ってるのか、知りたくて 知りたくて。 でも、私は友ちゃんのことを大好きでした。 私は、男子を通じて、どう思っているのか聞いて、とお願いをしました。
「お前の親友と、ゆっちゃん、どっちがいいんだよ。」
「ゆっちゃんだも〜ん」
私は、それを聞いて思いました。
「やっぱりわたしより、ゆっちゃんの方がよかったんだと・・・」
そのまま、私達は友達の縁を切り、私は、新しい親友 みーを見つけました。

またまた、波乱の予感が 待ち受ける!

Re: 私って・・・ ( No.3 )
日時: 2016/03/24 19:34
名前: 那巳 (ID: iVC2SMbZ)  

どきどきしながら読みました。みーちゃんも気になりますね。


「三人の友情」読みました。良かったです。

Re: 私って・・・ ( No.4 )
日時: 2016/03/25 10:53
名前: るる (ID: Gqv37Ep.)

家で____

私「仲がいいのはわかってた! 私と友ちゃんとの仲が悪くなるのもわ
  ってた! でも・・・ どうしても・・・!」
私は、その日。 縁を切ってよかったという気持ちと、私の親友をとられた、という複雑な気持ちでした。
 
あれから私達は、また復縁しました。 
 私達は”一定の距離がある友達”になりました。


ある日、友ちゃんは骨折をしてしまいました。
私の班の席と、友ちゃんの班の席はかわりました。 私の席は元々、廊下の近くでしたが、友ちゃんが骨折をしたので、席が替わりました。
 その頃から、ゆっちゃんは私に、やきもちを焼いていたそうです。


それは、何で!? また後ほど コメント募集中です!






Re: 私って・・・ ( No.5 )
日時: 2016/03/25 12:15
名前: るる (ID: Gqv37Ep.)

 テストを受け取って、丁度、私は友ちゃんの席を通ります。そこで、
私「何点だった?」 とか「ここまちがってるじゃん!(笑)」
など・・・そんな感じでした。
 また、学校の休み時間とかでは、友ちゃんはずっと教室にいたので、たまに一緒に遊んでいました。 ゆっちゃんは、委員会のお仕事とかで友ちゃんと、遊べない時があったのです。
 だからなのか、たまにわたしと友ちゃんが仲良くしてると、私たちのほうを、ジーっと見ていたのです。

Re: 私って・・・ ( No.6 )
日時: 2016/03/26 13:50
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

すいません! 作者(私)は 今日を持ち、この小説を書くのをやめます! 実話じゃなくて、オリジナルのほうが書きやすいので・・・
本当にすいませんでした!


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