コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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3人の友情
日時: 2016/03/23 14:17
名前: るる (ID: Gqv37Ep.)

初めての投稿となります! よろしくです!             {登場人物}  主人公 私 女子 一度は叶わなくても、思いが届いてほしいと思う 恋愛未経験の子                とと と幼馴染のサラと男子 かずき       初めてなので 変になってると思います。 アドバイス ほしいです! 脇役とかほしいので、そこの所 お願いします! コメントほしいです! 読んだ人は、感想など何でも書いてください!

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Re: 3人の友情 ( No.9 )
日時: 2016/03/25 21:18
名前: すみみ (ID: kdYqdI6v)

続きが読みたいです!カップルになったのは嬉しいけどサラちゃんがなんか可哀想…( ´△`)後まさかキスが出てくるとは(笑)私のピカピカの1年生という小説もぜひ読んでコメント下さい!

Re: 3人の友情 ( No.10 )
日時: 2016/03/26 13:40
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

サ「あの2人どうなったかなあ・・・ もし、カップルになってたら・」
  なってたら!?

かずきとととたちは_____________________
と「ねぇねぇ、かずき!」
か「何?とと」
と「私たちがカップルになったこと、サラに言わなきゃ!」
か「言うのやめよう・・・」
と「何で? 親友じゃん!サラとは・・・」
か「俺、サラに告白されたんだ・・」
と「い、いつ!?」
か「俺が、ととに告る前。」
と「えっ・・・」
か「だから、言ったら俺たちの関係、壊れると思う・・・」
と「でも、かずきが私に告るっていうの、言ってないでしょ? 言ってないなら 大丈夫でしょ!」
か「ごめん・・・ 言っちゃった」
と「!?」
か「ホントにごめん!」
と「うん・・・」

ナナは・・・
「どうしよう・・・ もう一個”鍵となる言葉”が無いと・・ 全部がロック解除にならない! 次は、かずきくんのほうに行かないと。」

今度は かずき!? かずきの思ってたこととは・・・?

Re: 3人の友情 ( No.11 )
日時: 2016/03/27 11:13
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

ナ「もしもし? かずきくん、今から話すことがあるので、来てくれませんか? 近くの公園に来てください。」
か「ナナ、あっ、OK 少し時間かかるから、もう、20分後でいい?」
ナ「いいですよ (何か、用事でもあんのかな? この私より、用事が先なのかよ!) じゃあ、また後で!」
か「じゃなー」


かずきたちはというと・・・
と「かずき、ほんとに言わなくていいの?」
か「いいんだって・・・」
と「かずきは、ホントお騒がせ…」
と「あっ、ヤバイ! 時間がない! かずき、帰るね!」
か「おっ!おい・・・ ったく、しょうがねぇ奴だな」
________________________________
サラは・・・
サ「遅いなあ・・・」
と「ごめん! 遅くなっちゃた。」
サ「呼び出しておいて、話って何?」
と「かずきから、聞いてたと思うけど・・・」
サ「えっ、もしかして・・・」
と「かずきには、口止めされてたけど。 サラには言いたいの!」
サ「告られたんでしょ? 良かったじゃん!」
と「うん! 口止めなんてしなくて、よかったのに・・・」
サ(心の中・・・「ちぇっ、かずき振られれば、私と、かずき2人になれるのに!!!」
と「サラ、これからも、よろしくね!」
サ「りょーかいです!」
と「じゃあ、私、家に戻るね」
サ「じゃあね」
と「バイバイ」


〜20分後〜
か「ナナ、用件は?」
ナ「あっ ドサッ (ずぶぬれになって倒れている)」
か「おい、大丈夫か!?」
ナ「た、たすけて…///」
か「お、おい!」

ナナはどうなっちゃうの!? 

コメント・感想お待ちしてます〜

Re: 3人の友情 ( No.12 )
日時: 2016/03/26 20:22
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

か「ナナ、大丈夫か・・・ 意識が朦朧としてるが・・・ やべ! も う、こんな時間か・・。 帰らないと。 書き置き手紙でも、書けば大丈夫か」
”ナナへ”
・もう、夜遅い時間になっちゃたから、帰ります。 用件はまた、今度。

19分後
ナ「あっ! どうしよう… ここに、書き置き手紙がある。 見よ」
ナ「くっそ、また今度か… 期日は、もう少しできてしまう。 明日にするか。 もう、12時か。寝なきゃな…」

________________________________
{次の日}
サ「あの2人と、会わす顔がない! どうしよう。」
ナ「サラさん! どうしたんですか?」
サ「ナナ! いいから、教室まで一緒行こ!」
ナ「はいいい!!」

放課後〜〜
と「かずき! 今日、私の家来ない?」
か「とと、ごめん! 用があるから、また今度な!」
と「うん…!///」
 やっぱ、かずきってカッコいいな・・・///
 どうしよう! こんな事考えてたら、顔が赤くなっちゃった”


ナナとかずきは・・・
か「ナナ、お前大丈夫か?」
ナ「大丈夫です。 私、体は強いのです!」
か「ナナは、体が強いのか。意外だな。 それより、用件は?」
ナ「うん。小さい頃、よく思ってたことってない?」
か「思ってたことは、なんで、俺ととととサラは、仲良くなったんだろうって、不思議なんだよな…」
ナ「不思議なんだ。 それ、ととちゃんも言ってたのことです!」
か「とともか・・・」
ナ「はい!」
________________________________
ナナの部屋で・・・

また1つロックが解けた___

Re: 3人の友情 ( No.13 )
日時: 2016/03/27 12:31
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

「やっと、解けた・・・」
ナナは、その時は知らなかった。もう1つ”禁断の扉”がある事に・・・
________________________________
「ゴホッ ゴホッ」
「おい、大丈夫か? 風邪か?」
「多分、風邪の初期症状だと思うから、風邪薬飲めば、大丈夫だと思う。ゴホッ ゴホッ」
 この時、2人は気づかなかった。ととは、”ある病気”にかかっているのだと

すいません。 ものすごく短いですが、今はこのあたりで終わりにします!


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