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- 恋バナからの恋！
- 日時： 2016/03/30 14:44
- 名前： るる （ID: XTRoCAOa）
｛登場人物｝
麻倉 劉堵 （あさくら りゅうと）
性格は、まさに普通。
イケメンに近いぐらいの、顔立ち。 本当は、サッカー部のエースになって、彼女を作りたいのが夢だったが、その夢は叶わず、サッカー部の副エースとして、エースのサポートをしている。
ボーイッシュなイメージがあるが、そのとおり。
麻倉 由愛 （あさくら ゆめ）
劉堵の妹。
兄と違い、性格は活発。 自ら笑いを起こすプロ。
自分も認めてるらしいが、かなりの美少女。
友達〜〜
阪宮 瑞貴 （さかみや みずき）
劉堵と、合宿で仲良くなった。
名前は、男子だと思われがちだが、実は、女子。
阪宮 知己 （さかみや ともき）
瑞貴の兄。
合宿に行かせた張本人。
阿部 琉璃 （あべ るり）
瑞貴と、合宿で仲良くなった
スポーツをしているせいか、男子と仲がよく、サバサバしていてかっこいい
高梁 コトリ （たかはし コトリ）
女子グループで唯一の可愛い女子 瑞貴と琉璃とジュリアとは、合宿で仲良くなった
お菓子作りが、好きで得意なんだとか
香坂 ジュリア （こうさか ジュリア）
アメリカと日本人のハーフ 英語は苦手・・・
コトリ・瑞貴・琉璃と、誰とでも仲良くできた
部活は、バレーをしている
背１７９ｃｍ
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- Re: 恋バナからの恋！ ( No.4 )
- 日時： 2016/03/29 13:29
- 名前： るる （ID: XTRoCAOa）
「今から、くじ引きをして同じ番号の人と、一緒に座ってください」
「（口々に）わかりました。」
「あっ、俺7番だ！ 」 「私、1番だ！ 1番の人〜〜」
「瑞貴は、5番ねえ・・・ 5番の人いませんか」
「あっ、俺5番です。 じゃあ、乗りましょう」「はい！」
「あの、お名前いいですか？」
「私は、阪宮 瑞貴です。よろしくおねがいします。」
「俺は、麻倉 劉堵です。よろしくです。」
「はい、みなさん乗りましたね。30分くらいで旅館につくので、それまで、隣の人とお話をしましょう！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
劉堵＆瑞貴たちは・・・
「劉堵さんは、部活何をしているんですか？」
「俺は、サッカー部の副エースです。瑞貴さんは？」
「私は、受験なので2年生の3月いっぱいで部活をやめました。 前やってたのは、バスケです。」
「バスケですか。言われたら、バスケやってる感じが頭の中に出てきます。」
（劉堵さんて、副だったんだ。何か、かっこいいな。彼女いるか聞いてみよ）
「すいません、急にこんなことを聞くのは、失敬ですが、・・・彼女っていますか・・・？」
「・・・えっ、彼女ですか。いるわけないじゃないですか〜＾＾」
「へー、そうなんですか。 すいません、変なこと聞いてしまって」
瑞貴たちは、このあといっぱい話して、あっというまに30分がたった
- Re: 恋バナからの恋！ ( No.5 )
- 日時： 2016/03/29 14:07
- 名前： るる （ID: XTRoCAOa）
旅館の風景は、海があって、山があって・・・ 自然が多かった。
”これが旅館！”て言う感じだ。 旅館の外観は、結構やってるなと、一目みて、わかるほどだ 皆は、わくわくドキドキの気持ちしかないのが、わかる
皆の、わくわくドキドキは小鳥のさえずりが、教えてくれるように感じた
今は、ここまでにします！ すくないですが・・・
皆さんのアドバイスを受けて、どうするか考えます！
- Re: 恋バナからの恋！ ( No.6 )
- 日時： 2016/03/30 14:29
- 名前： るる （ID: XTRoCAOa）
「はい、では女子と男子別々の部屋でーす。」
この、バスガイドさんは何かをたくらんでる感じだった
女子は女子グループ 男子は男子グループになった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
女子グループの部屋では〜
「皆さん、自己紹介しませんか？」
初対面の人との合宿だから、普通は最初、自己紹介をすると思って言った
「じゃあ、私から。 私は、阿部 琉璃（あべ るり）です。
何か、夏休みリフレッシュしたくて、参加しました。よろしくお願いしマース」
次は瑞貴の番だ
「私は、阪宮 瑞貴と言います。琉璃さんと一緒でリフレッシュしたくて来ました。 よろしくおねがいします」
「うちは、高梁 コトリです。 おもしろそうだったので参加してみました。よろしくおねがいします。」
ことりちゃんって、外見も内面もかわいいな
「・・・私は、香坂 ジュリアです。 楽しそうだなって思って参加しました。 皆さんよろしくおねがいします」
琉璃ちゃんは、何かムードメーカーみたいだ。そうすると、琉璃さんが
「あのさ、さん付けだとおかしいから、学校で呼ばれてるニックネームで、呼び合おうよ！」
琉璃ちゃん、いい考えだ。 そうすると、皆との仲、縮まるもんね
「私は、学校で琉璃って言われてるから、皆も琉璃って言ってね！」
「」
「私は、みっちゃんて言われてます。じゃあ、みっちゃんで〜」
「」
「うちは、ことちゃんって言われてるので、ことちゃんで」
「」
「私は、ジュリちと言われてるので、それで・・・」
「」
この合宿、もう少ししないと盛り上がりませんよ！
- Re: 恋バナからの恋！ ( No.7 )
- 日時： 2016/03/30 15:52
- 名前： るる （ID: XTRoCAOa）
この小説を読んでくれている人へ〜
明日の31日〜4月の4日まで、この小説を休止します！
家の用事です！ そこの所、ご理解いただければ幸いです
ｂｙるる
- Re: 恋バナからの恋！ ( No.8 )
- 日時： 2016/04/07 10:58
- 名前： るる （ID: XTRoCAOa）
男子部屋では〜〜
「イェ〜イ」 「おい、痛いぞ！」
男子たちは、自己紹介もなく枕投げをしていました(((自己紹介しろよ！
「あっ、自己紹介してねぇーじゃん」
「そうだな」
さあ、誰からかな・・・？
「俺、劉堵。よろしく！」
は、早い！
「よろしく〜」
何なんだこれ！？ あっさり、早いぞ！！
「俺は、知也」
「那須」
「雄途」
「バナ」
「よろしく〜」
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