コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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異世界喫茶1号店
日時: 2016/04/05 02:12
名前: 店主 (ID: WoqS4kcI)

注意

下手くそです
たまに下ネタ入ります



プロローグ 大将、やってr店主「まてええ!俺は居酒屋じゃねえ!」
主「えー、そっちの方がよくねえか?もう異世界居酒屋1号店に改名しろよ」
店主「あ、それもいいな」
ギャラリー「「「「「「マジで!?」」」」」
もう始めよう、もうブラウザバック連打選手権が始まってる
全員「(´・ω・`)
俺は、この喫茶店の店主、今日も店をやるんだが、ひとつ問題があるんだ
店主「どこだここおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
そう、俺が目覚めたら、喫茶店ごと、どこかわからんとこに飛ばされていたんだ
店主「まあ、街中だし、開店するか」
まあ、こんなもんですかね

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Re: 異世界喫茶1号店 ( No.1 )
日時: 2016/04/05 02:25
名前: 店主 (ID: WoqS4kcI)

カランころん
店主「いらっしゃ.....えええええええええ!!!!!!?]
俺は、眼科に行こうと決心した]
だって猫人間みたいな、ぼう目玉の親父の猫娘的なもんがいるんだもの

大声を出したっていいじゃないか
          にんげんだもの
              てんお
[コーヒー一杯ちょうだいにゃ]
店主「お、おう]
取り合えず、アイスコーヒーを作り                                                                                      ました
[ありがとにゃ]
店主「ところでさ、ここってどういうとこなんだい?
[なにいってるにゃ、ここは異世界町に決まってるにゃん
店主「ドストレートだ』

Re: 異世界喫茶1号店 ( No.2 )
日時: 2016/04/05 03:53
名前: 店主 (ID: WoqS4kcI)

ゴクン
[苦い!!]
店主[えええええええ!」
[コーヒーは、酸っぱいものにゃ、これのんで
ゴクン
うわ酸っぱい
[私たち獣人は、ほんのり苦いのは佳くても、普通に苦いのはダメダ]店主「あ、そう言えばあれがあったな]
さあどうだ、これ飲んでみろ
コーヒー名 チェリーズフレンド

酸っぱい◎
苦い△
香り○
滅多に姿を見せないコーヒー豆
絶妙な酸味で、まるでイチゴを食べたようなコーヒー
1杯260円

店主「どうだ、自信作だぞ]
[ゴクン  すごく美味しいにゃん!(^_^)vこれならこの町でもやっていけるにゃん!」
店主「えっと、ここの住人は、苦味より、ふつーに、酸味がすっきーっと
店主「.....ごめん]
こうして、俺の異世界ライフは始まった。


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