コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 腐った(あれではありません)学園
- 日時: 2016/04/07 05:51
- 名前: ヴァンフォーレ (ID: T1OugAgl)
私には世界が何時も腐ってみえています。人間の行動の裏には建前と本音が存在し、そしてその本音は大抵ろくなものじゃないのです。そういい例をあげましょうか。
人を助けるひとの建前は困っている人を助けるのは当たり前何てものがありがちですけど本音はこうです。あばよくば見返りを貰いたい。または他人が幸せになることで自分も幸せになろうとする。はたまた自分で決めた価値観を守もとい肯定するため。まぁ寄生して自分を肯定したいだとか見返りがほしいだとか私利私欲またじこまんぞくなんです。じこまんぞくだと自覚しているやつはまだいいですがなかにはしていないやつもいますのでご注意を。そういうやつは本音を理解できないか見ないようにしてるか考えていないか。まぁバカなので何をしても無駄です。じこまんぞくに利用れたくない貴方対応策は関わらないことです。ああいいうやつに限ってこの腐った世界で生きいくために必要な世間がいう正義をふりかざしますから本当に関わらないで........ね。
学校それは私に取って死ぬたくなる歴史の数々が刻まれる中二病的に言えば闇の禁書目録。
[........ああ、今日からまた私の黒の魂をきざんでいくのね。フフフ]
と自暴自棄な表情をしながら私は通学路を一人出歩く。道中同じ中学の奴らが横をとおりすぎるも誰のみ向きもしない。いや、みわするの。でもなんと言うべきか。誰も私の名前をしらないというか、そう私の禁じられた名前を呼べないから横をとおりすぎるのよそうに間違いないわ。
この私。綾野琴音には秘密がある。私には前世のなが?........てそんなのはもう忘れたわ。闇の魔王は昔を振り返らないのよ。
[おはよう。綾野さん一緒に行こう]
[馴れ馴れしい。闇の神の末裔である私に対至難足る励行か死刑にあたいするぞ........あら宮本さんおはよう。いいわ私も宮本さんがきたら声をかけようと思ていたし。]
彼女は宮本さん。下の名前しならいけど学校にいる生徒全員と友達になろうとというのが夢のちょっと頭のネジが弱い少女。折角の整った容姿も私にはそのせいで腐って見える。ええい!。これも彼のとき腐敗の神に受けた汚れのせいだ!。いつかあの世界に戻ることがあれば必ずやあの腐った体を我暗黒魔法で次元の狭間に飛ばしてくれるわ!。
と閑話休題。宮本さんはこの表世界では皆の人気者。運動神経抜群成績優秀の完璧な腐った女。
.........あらあの薄い本大好きな腐ったではけしてないのだからそんな裸のオラータンを見た時のような顔をしないで。因みに私はオラータンを見たとき氷付けにしてやったわ。だってすっごくキモいものどうしたってしょうがないわ。あのきもさはサフェルの世界で直接見るしかないわ。見るだけ損だろうけど。
学校の前につく頃には宮本さんの周りに腐敗の温厚を受ける友達を一々強調する変態度もが集まってきた。一々私には敵意を向けてくるので暗黒魔法であの世へ送ってやろうかと考えるが残念ながら私の体はパラパラによる麻痺のせいで足がすくんで........訂正手足が痺れてマナが上手くあつかえなかったのよ。.........いずれこの仮は必ずやかいしてみせるから精々その猿の頭につめこんでおくことね。私は宮本さんにちょと用事といって先に自分の教室に出向いたわ。机の上に花瓶がぃて合ったからすごくイラついた。その花瓶は我を挑発したどことも知れぬ阿呆の机に飾ってやったざまぁあ。
さてと昼食の時間私のご飯の量を減らすという兵糧攻めにでた宮本さんに的わりつく腐敗の神の使者似たいし抗議しようとしたのだけれど面倒だったから本人の大盛ご飯と私のご飯を入れ替え、隣の席の山田さんという眼鏡をかけた陰湿な少女と更にご飯を入れ替えた。
自分ののご飯が私のとすり替えられているのに気付いたあほうおんなは私のご飯を見て驚いた表情をして見せる。それもそのはずだって私のご飯は貴方の雄が食らうような大盛出はないもの貴方のは隣の山..........なんだっけ?。山川さんの物になっているの。見なさいあの見ているだけで不快になりそうな物理的にキモいたべっぷりを!。あれはもう乙女を捨てた姿。貴方が食べ過ぎたものの目指す末路よ。(因みに結構隣のせきだと狭いです))
誰だか名前を知らない女は山川さんの姿を見ると私は絶対になりたくないと悪魔の呪いにかかったように虚ろの瞳で呟いてチマチマと少ない後ご飯を貪っていたわ。その日やたら山川さんに話しかけられたけど表の顔で対応していたら感動されたわ意味が分からない。。ああそれと午後の授業中矢鱈腹の虫を鳴らした誰かさんが居たけどあの姿は正に滑稽にゲラゲラゲラゲラよ。
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