コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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魔法の杖に願いを込めて【オリキャラ募集中!】
日時: 2016/10/07 23:12
名前: 安ちゃん (ID: lQjP23yG)

7月9日、参照100突破!!有り難う御座います!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

初めまして!!!

安ちゃんと言います!!

コメディ・ライト系初めてなので緊張します!!

こんな私でよければ、見ていって下さい!!



〜登場人物〜

高野 千華(たかの せんか) 女
魔法の杖を拾った。いつも札を持ち歩いている。

武田 菊(たけだ きく) 女
千華の友達。クラスの中心。

森田 優羽(もりた ゆう) 女
魔法の杖を狙っている。少し頑固。


他に…
高橋 結衣(たかはし ゆい) 女

綾瀬 光瑠(あやせ ひかる) 女

綾瀬 守瑠(あやせ まもる) 男

飯田 海斗(いいだ かいと) 男

折川 結乃(おりかわ ゆの)  女>>10

           
             が、います!

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Re: 魔法の杖に願いを込めて ( No.7 )
日時: 2016/06/23 21:48
名前: 立山桜 (ID: ???)  

初めまして!読ましていただきました!スッゴク面白くて読みやすいですね!勉強になります!よければ 参考にさせてくれませんか?

Re: 魔法の杖に願いを込めて ( No.8 )
日時: 2016/07/05 17:23
名前: 安ちゃん (ID: kwjWR4CH)

立山桜さん、初めまして!こんな私で良ければ是非参考にして下さい!

Re: 魔法の杖に願いを込めて ( No.9 )
日時: 2016/07/07 20:59
名前: 安ちゃん (ID: YFfwNhg/)

「こっ…こんなの食べられない…」

目の前にある巨大なパイを見つめて、ため息をつく。

私の身長の5倍くらいあるパイが、私を見下してケタケタ笑っている様。

なんか憎たらしくなってきた。

「なによ!!!チチンプイプイのプイって!!別に私はパイが欲しい訳じゃないのに!!」


ドッスーン


「キャーーーーっ!!」

またまたパイが落ちてきた。

私は、この杖のことが少しわっ方様な気がした。


‘チチンプイプイのプイ’と、’○○が欲しい’という言葉はNGワード。言ったら何かしら落ちてくる。

「あぁ怖い!」

私はそう呟いてパイを無視して家の中へ入った。



**********
オリキャラ募集してまーす!!!是非応募してください☆

Re: 魔法の杖に願いを込めて【オリキャラ募集中!】 ( No.10 )
日時: 2016/07/08 21:31
名前: ニンジン×2 ◆qPQaL.DAFQ (ID: l9lUJySW)

オリキャラ投稿しまーす!

名前:折川 結乃(おりかわ ゆの) 女
生年月日:千華と同じ学年、七月七日生まれ
容姿:真っ黒い髪で、ショートヘア。目は一重で赤い。背は低め。
性格:優等生だが、腹黒くひねくれている。(いち○つみたいな感じ。い○まつっておそま○くん時代はまじめだったらしいし。)いつも怖い。だか、常におかしなことを言っている。それが本当かどうかはわからない。
その他:千華が魔法のつえを持ってから、どこで知ったのか、私は生まれたときから千華とは違う種類の、魔法のつえを持っていると言っている。また、自分は天の川から来たため、七夕に生まれて、織姫と彦星の使者だと言っている。

サンプルボイス
「ばっかじゃないの。クズ。死ねよ。あーでもねー、お金くれるんだったら生きてても許してあげる。ひひっ←(いちま○?)」
「私は織姫様と彦星様の使い。魔法の杖なら持ってるわ。唯、貴方のつえの倍ぐらい凄いのよ。なんて言ったって、流れ星から作った奇跡のつえなんですもの。」
「織姫様と彦星様は七夕の日、お忙しいの。だから、毎年七夕の日は学校を休むのよ。誕生日だからじゃないからね。デートもほんの三十分しかしないで、みんなの願いをかなえているわ。」

Re: 魔法の杖に願いを込めて【オリキャラ募集中!】 ( No.11 )
日時: 2016/07/09 07:44
名前: 安ちゃん (ID: fE.voQXi)

ニンジン×2〜!オリキャラありがとー!

早速採用するね☆



次の日…

「おはようございます。」

菊と一緒に教室の扉を開ける。

いつもと同じ景色が広がる。

「あのさ…菊…話があるんだけど…。」

今日、私は、菊に杖のことを話すつもり。

「あのね、私、昨日、魔法の杖をひろったのっ!」

こんなこと話しても、信じてもらえないだろうな…

菊が口を開いた。

「そうなの!!私にも使わせてよぉ!」

菊が甘えるように言った。


信じてくれたんだ…


その時、嫌な予感が胸をよぎった。

はっとして振り向くとそこにはクラスメイトの“折川 結乃”が立っていた。

「おっ…折川さん…。」

「ふ〜ん。あんたも魔法の杖をもってんの?」

「あんたも って…折川さん…持ってるの?魔法の杖。」

「持ってるわよ。貴方の杖の何倍も凄い杖を。私は織姫様と彦星様の使者なんだから。」


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