コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ニートがチートを貰ってのんびり暮らすそうです。
- 日時: 2016/07/03 16:48
- 名前: RAIZIN (ID: Ek9lmY6c)
プロローグ
***************************『「異世界へ行きますか?【YES.NO】デブニートの俺はバカなことに迷わずマウスをクリックした。その時の俺はまだ気づいていなかったそれが俺の『地球』での最後の瞬間だったことに……………『ザザッザッザザー』さっきから頭のなかでノイズじみた音が鳴っているが今は気にしないで置こうてか、「『ここどこだよぉぉぉぉぉぉおおぉ!!!!!!』」……「ふぅやっと落ち着きましたか貴方は書いてあった備考はちゃんと読みましたか?」「ふん!そんなの読むわけねぇだろ!何たって俺は一回も説明書を読んだことがねぇからなっ!」(キラッ!とさせたつもり)そこで俺は初めてしっかり少女を見た「はぁぁぁ」と溜め息をついた少女はハリウッドスターがゴミに思えてくる位の美貌を備えていた少女に俺は不覚にも3分くらい固まってしまった。やっとの思いで会話をしてみた。……………「おい、あんた、じゃあ俺は異世界転移したってことか?」「えぇそうよ、まぁ厳密に言えば今いる場所は【神界】だもの、あとあんたって呼ばないで私は女神ヘスティーンよ。」オタクの俺は異世界ものの小説や漫画をよく読んでいたので自称女神の話なんか耳に入ってなかった「じゃっじゃあ漫画みたいなチートをくれるのか!?」「まぁそれは行ってからのお楽しみね、あとあんたのその顔と体型は変えておくからね。じゃっバイバイあっ!そっちで死んだらあっちでの死にもなるから気をつけてね!」「待ってくれ!俺はまだ聞きたいことがある」【ブツン】全部言い切る前にそこで俺の意識が途絶えた。
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- Re: ニートがチートを貰ってのんびり暮らすそうです。 ( No.1 )
- 日時: 2016/07/03 21:50
- 名前: RAIZIN (ID: 9qHe/6wv)
俺は再起動した脳にムチを打ちながら自分の周りを見た【そこにあったのは!】木、木、木、木、木、俺がいたのは森であった、「『はぁぁぁぁ!?ここは普通空気を読んで王国とかで勇者召喚パターンじゃないのかよ!』」 てかここホントに異世界なのか? ーーーーーーーーーーーーーーーーー作者:ホントにすいません!m(-_-)m色々込み入っていてすいませんでした!……言い訳みたいになりましたがこのような作品を見てくれてありがとうございます!これからも応援お願いします!
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