コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 誰にも邪魔されない二次元妄想の世界
- 日時: 2016/07/30 04:06
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: bP2agIo1)
どー森comから来ました、たまです(*^-^*)
小説を書くのは初めてで文章力ないですが…
此処では気軽に好きな呼び方で呼んで下さい(*´ω`*)
宜しくお願いします!(*- -)(*_ _)ペコリ
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登場人物紹介
- Re: 誰にも邪魔されない二次元妄想の世界 ( No.4 )
- 日時: 2016/07/29 17:11
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: bP2agIo1)
- Re: 誰にも邪魔されない二次元妄想の世界 ( No.5 )
- 日時: 2016/07/29 17:24
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: bP2agIo1)
第一章 −何時もの日常ー
『ミ゛〜 ン ミ゛ン ミ゛ン…』
暑苦しい朝が来たことに気付いて桃花はベットから下りた____はずだったが…
「いでっ」
アニメキャラのフィギアに額をぶつけた。
リビングへ目を若干瞑りながらフラフラと移動した。
「全く、遅いぞ。」
もう桃花以外の家族全員テーブルで朝食をとっていた。
「何で起こしてくれなかったの!?」
もう桃花の眠気は覚めていた。
「アンタスマホのアラームボカロにしたから大丈夫って言ってたじゃない」
桃花はスマホを手に取る。
「あれ?設定されてない?」
- Re: 誰にも邪魔されない二次元妄想の世界 ( No.6 )
- 日時: 2016/07/29 17:59
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: bP2agIo1)
第二章 ー突然出来た妄想世界ー
『きゅっ』『きゅっ』
ノートに走らせるシャーペンがたまに不快な音を立てる。
ただ一人__ノートに落書きをしている者が居た。
それは勿論、水色のシュシュで髪を纏めている少女__桃花だ。
桃花はずっとボカロの絵を描いていた。
他の絵(美術の授業の絵など)は普通の癖に2次キャラの絵はとんでもなく上手い。
誰も桃花を注意しようとしない。何故なのか。
先生も全く気付いてない様だ。
桃花は絵を描いているシャープペンの手を止めた。
(???)
何と、落書きの中心から徐々に色んな色が入り混じった様な色に滲んでいる。
__まるで、色んな感情が混じる様に。
「えっ?」
桃花は思わず声を出してしまった。
生徒たちが一斉にこちらを振り向く。
(あぁ、そうか。ついにこの時が来たんだ!魔法陣描いた紙をペンケースに入れておいて良かった!ついに私も2次元の世界n)
「おい」
砂糖…と言うあだ名の佐藤先生は桃花の落書きに気付いたらしく桃花を注意した。
- Re: 誰にも邪魔されない二次元妄想の世界 ( No.7 )
- 日時: 2016/07/29 18:16
- 名前: 花子 ◆jNtKvKMX4g (ID: XL6hbgia)
たまにゃんの小説面白い!o(^▽^)o
私負ける予感しかしn((なんの勝負だ
頑張ってね!!
そして清愛ちゃんの名字がやっとわかったぁ〜(⌒-⌒; )
- Re: 誰にも邪魔されない二次元妄想の世界 ( No.8 )
- 日時: 2016/07/29 23:00
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: bP2agIo1)
>>7
おおお面白いのか!?
小説と言えば前にも言ったけど私の妹、父のおじいさん向け小説ばっか読んでるから…
彼奴の未来が心配だw
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