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- 日常で起きる毎日【実話】
- 日時: 2016/11/25 19:55
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
はいヒトミです。
今回から私の身のまわりで
起きた話とか、色々なことを
書いていこうと思います。
注意事項
1、更新ペース←これは確実に遅い
2、雑談OK
3、目次では更新したやつだけつけます
4、喧嘩なし!
これぐらいかな
次に主な登場人物を書きます
ヒトミ←私です
あとはその場で
紹介します
目次
>>3タイトル:部活で.....前編
>>4タイトル:部活で.....中編
>>5タイトル:部活で.....後編
>>11タイトル:運動会練習
>>17タイトル:秋と言えば...
>>31タイトル:ゲーム
>>32タイトル:暴風警報?
>>41タイトル:夢で
>>46タイトル:風邪
>>48タイトル:めんどくさい運動会当日だ!
>>50タイトル:こんな日ぐらい...
>>52タイトル:だって眠たいんだもん!
>>54タイトル:校内実習が終わった!
>>59タイトル:なんばなにわ際〜
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- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.50 )
- 日時: 2016/10/09 22:34
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
タイトル:こんな日ぐらい...
ヒトミ「えっ、ここが私の夢の中??」
眠ってる状態で夢の中に来ました。
(よぉ、直接会うのは初めてやな。)
後ろを振り向くと、茶髪の男の子がいました。
ヒトミ「貴方が、もう一人の私?」
(あぁ、そうや。)
2人「(..........。)」
ヒトミ「なぁ、夢見た。」
しばらく、2人とも黙っていましたが
私から喋り出しました。
(で?)
ヒトミ「酷くね?もう少しさ」
(だから、どんな夢を見たんだよ。)
ヒトミ「うん、なんか前のクソと一緒にカレーを作ってる夢やった。」
(クソって、お前の前の親父さん?)
ヒトミ「うん、そう。」
私はポツリポツリと話始めました。
ヒトミ「でな、一緒に笑ったりしてて、でもお母さんが迎えに来たときは寂しくて、パパと一緒にいる!っていったり...で、今のパパが見つかってからもう来るなっていったりしてさ...寂しくて会いたいんだよ!」
泣きながら、話しました。
(うん。そうか。)
ヒトミ「うわぁぁぁぁぁぁん」
もう一人の私は私の頭を撫でながら
一生懸命に、話を聞いてくれました。
目が覚めたら、ベットの上にいました
その時、頭に声が響いて
『お前は一人じゃない』
と頭のなかに響いていました。
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.51 )
- 日時: 2016/10/10 23:52
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
うわぁ、前回の投稿から
なにも投稿できてないや。(笑)
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.52 )
- 日時: 2016/10/11 22:19
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
タイトル:だって眠たいんだもん!
ヒトミ「ふわぁ。眠いわ。」
授業が終わって、体操服から
制服に着替えるところですね。
んで、着替え終わって、さぁ、帰る時間だ!
ヒトミ「先生、さよなら。」
先生「はい、さよなら。」
?「ドコッ!」
ヒトミ「オフェクストン」
なぜかいきなり腰をつつかれました。
かなり私は、痛かったよ( *・ω・)ノ
?「オフェクストン?」
ヒトミ「おぉ、ぱやみか。なんや?」
ぱやみとは高3で同じ高校。
ぱやみはあだ名で前、私が呼んでいた
あだ名です。
ヒトミ「まぁ、エエや。」
と話して、一緒に帰る。
ヒトミ「脳奬炸裂ガールって言う曲、早くて歌えないよね。」
ぱやみ「あぁ、わかる。」
ヒトミ「あと、ドーナツホールとか、六兆年と一夜物語って曲も早いよな。」
ぱやみ「うん、はやい。」
などと話してたら駅に到着。
ぱやみとは逆側のホームなので
改札を通ったらバイバイしました。
ヒトミ「うわ、ねむい。マジ、眠い。」
そこにちょうど、電車来ました。
ヒトミ「助かった。はよ帰って、寝る!」
とか言ってたら、そのまま寝ちゃった。(笑)
筋肉「○○!」
ヒトミ「えっ?」
筋肉とは私と高3の子。
電車で寝ていた私をホームで見つけて
急いで呼んでくれたのですが.....
そのまま、電車の扉がしまって出発。
ヒトミ「あちゃ、またやってしまったか。」
とりあえず次の駅でおりて
反対側の電車にのって、改札口でて
バスにのって、家に帰りました。
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.53 )
- 日時: 2016/10/11 22:21
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
おぉ、いつのまにか参照が
300突破してましたー(パチパチ)( ☆∀☆)
本当に嬉しいです( ☆∀☆)( ☆∀☆)
これからも宜しくお願いします。
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.54 )
- 日時: 2016/10/23 14:30
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
タイトル:校内実習が終わった!
ヒトミ(ふぃー、ようやく校内が終わった。)
私の学校では、校内、現場実習がありまして
校内2週間の人もいれば、現場2週間.....
校内1週間、現場1週間行く人もいます。
そうして私は校内1週間、現場1週間で
1週間目の校内が終わったので喜び中
ヒトミ(にしても、昨日と言い、今日と言い本当に面倒なことしてくれたな。)
はい、今私はぶちキレてます。
なぜ、私が怒ってるのかことの発端は
10月20日(木曜日)のことでした。
午前の作業が終了し、お昼ご飯を食べ終えて
作業場所に向かってたときでした。
ヒトミ(今日が終われば、明日で最終日。もうちゃっちゃっと終わらせて、寝たい。)
そんなことを考えてたら作業場所に到着。
しかし、廊下で先生達が会話してました。
2人で話しているのならわかりますが
5、6人いて『何かあった』
みたいな感じでした。
ヒトミ(何話してるんやろう?まぁ、私には関係のないことやな。)
午後の作業も終了し、帰りの会も終了
やっと帰れると思ったら
先生が真面目な顔で言った。
先生1「はい、聞いて!」
ヒトミ(んっ、なんや?)
先生「この学校ではないんだけど脅迫メールが教育委員会に届いたそうです。」
ヒトミ(はぁ、脅迫メール!?)
そのメール内容(内容、忘れた。)のせいで
集団下校が決定。友達と帰れない。
そして、今にいたる。
ヒトミ(はぁ、めんどいめんどい。)
?「お疲れさん。」
ヒトミ「おっ、メガネ。お疲れ。」
メガネ「やっと終わってくれたわ。」
ヒトミ「確かに(笑)」
などと話してると、クラスじゅんにならべ。
めんどいけど、先生が怒ったらうざいから
素直にいうことを仕方ないから、きいてあげる
んで、その後、無事に駅までついて
そこからメガネと喋っておりる駅が一緒やから
話して、改札口でわかれて帰りました。
そうそう、脅迫メール書いたやつ!
また、今やろうとしてるやつ!
うざいからやめろ。
誰かを殺すとか、誘拐とか
何したいんか知らんけど
人の命を奪うなんて権利なし。
本当にやめろよ?脅しじゃないからな?
では、この辺でバイチャ!
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