PR
コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 黒月と…
- 日時: 2016/09/27 22:28
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
今回は妖怪ものだぜ!
Page:1 2
- Re: 黒月と… ( No.2 )
- 日時: 2016/09/27 22:31
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
1コメもらい爆笑
- Re: 黒月と… ( No.3 )
- 日時: 2016/09/27 22:31
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
○この小説は駄作です。
○スルー検定5級以上をお持ちでない方、オススメしません。
○荒らし、当のコメントはお控えください。
準備はおけ?
- Re: 黒月と… ( No.4 )
- 日時: 2016/09/27 22:34
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
質問ありやろ? スルーけんてーってなんすか。
- Re: 黒月と… ( No.5 )
- 日時: 2016/09/27 22:38
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
ー始めにー
朝、5時。
「ふぁーー」
この早朝に起きる少女がひとり。名は、鈴という。神社の娘だ。
「鈴ちゃんはやいねぇ」
「巫女として当然!」
鈴は、巫女になるために修行中。神社ではたくさんの先輩の巫女達が住み込みで働いている。その中に、鈴の師匠が
いる。
「みやび様、おはようございます。」
「感心、感心。早いね。鈴」
みやびと言う名の、巫女だ。
- Re: 黒月と… ( No.6 )
- 日時: 2016/09/27 22:44
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
ー1話ー
「いってきます。」
鈴は、高一。私立の学園に通う。部活はない。放課後は、巫女修行で忙しいのだった。鈴が住む、若竹町には「妖山」という妖怪が住んでいるといわれる山があった。その山に人は、決して入れないという。だから、妖怪がいるかは謎であった。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。
PR