コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- “好き”の2文字
- 日時: 2016/10/28 18:17
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
こんにちは(o´ω`o)ノ))
今の時間たい的に( 。´◕ω◕)y─┛ணこんばんゎ♪があってるけどまぁ気にしないでください。
はじめましての方が多いと思いますが、二次元小説の方で小説を色々と書かせていただいている、亜紀です。
今書いてるのも合わせてこちらも頑張って更新していきたいなって思っております。
どうぞ、宜しくお願いいたします。m( __ __ )m
- Re: “好き”の2文字 ( No.18 )
- 日時: 2016/10/28 18:26
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
颯&柚音side
颯「うわっ!」
柚音「ん?」
ドアの方を見ると/下を向いた顔をあげると
・・・・・・。
柚音「え・・・?今、いまさ、き?」
颯「神咲、は、早く着替えろ・・・よ」
前を向いた俺が馬鹿だった。/今咲の視線の先を見なきゃよかった・・・。
柚音「きゃゃゃゃぁぁぁ!!」
颯「うわぁぁぁ!み、水玉。わ、悪い・・・。」
柚音「(ワナワナ)い、今咲の!!ヘンターイ!!」
私は、びっくりして今咲を叩いた。/神咲に叩かれた。←今のは颯が悪い・・・。
- Re: “好き”の2文字 ( No.19 )
- 日時: 2016/10/28 20:28
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
颯side
氷空「アハハっ!ぃーひひひっ!や、やばっ!お、お腹がイヒッ・・・痛い!」
颯「笑いすぎだ。てめぇ。」
はぁ。痛てぇ・・・神咲強く叩きすぎだ。
遥兎「それは、颯がわりぃ。神咲のパンツ見てその柄声に出すのはなァ。」
そう。俺は、わざとじゃなくただドアノブに手を置いたら勝手にドアが開いてしまったというただのトラブルがあっただけだ。だがそれで神咲に叩かれるという災難・・・。まぁ、見ちゃいけないものを見てしまった俺が悪いのに一理あるが神咲も神咲だ。そこまで強く叩かなくてもいいだろう・・・。
颯「はぁ。なんで俺がこんな目に合わなくちゃいけねぇんだよ。」
碧大「いや。そう思ってるのは颯だけじゃないかもよ?神咲もそう思ってるだろう?」
侑飛「確かにな(笑)」
颯「はぁ。何?俺が神咲に謝れば言い訳?」
氷空「まぁそうだろうな(笑)」
はぁ。謝りにいくか。
- Re: “好き”の2文字 ( No.20 )
- 日時: 2016/10/28 21:07
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
『番外編〜!』
柚音「イェーイ!やったね!初の!?番外編〜」
颯「だな。でなにすんだ?」
『ふふっ。それは!』
王様ゲーム〜!
柚音「え?王様ゲーム!?やだぁ!楽しそうじゃん!」
颯「ふぅーん。いつもいうこと聞かないあいつらにいい機会かもな(黒笑)」
『颯?その笑顔怖いなぁ?』
颯「そうか?普通だろ。そうゆうことだ早く始めようぜ?」
『はーい』
ーーーーーー
剣道関係なくなってきてますね(笑)
王様ゲーム!なんかやってみたいと言う衝動にかられ、書くことにしました
- Re: “好き”の2文字 ( No.21 )
- 日時: 2016/10/28 22:14
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
♪いつかの部活後の話♪
柚音「ねぇねぇ!このあとみんなで遊ぼうよぉ!」
華奈「いいね!今咲の家に行ってみたい!」
颯「なんで俺ん家なんだよっ!」
遥兎「どーせお前ん家両親ともいないんだろ?」
颯「そうだけどよぉ」
柚音「いいじゃん!今咲の家でかいんだし!」
華奈「行ったことあるの!?」
柚音「うん。たまたまネ。」
氷空「よぉーし!颯の家に行こー!」
みんな「いえーい」
颯「ったく・・・。」
- Re: “好き”の2文字 ( No.22 )
- 日時: 2016/11/03 21:39
- 名前: 亜紀 (ID: 9AGFDH0G)
〜颯の家〜
柚音「やっとついたねぇー!」
遥兎「入っていい?」
颯「ま、待て!部屋散らかってるから片付けてくる!そこで待ってろ!」
華奈「いがーい。今咲の部屋って散らかってるんだ!」
柚音「そうだったかな?今咲の部屋キレイだったと思うんだけど」
氷空「それいつの話?」
遥兎「結構前だろ?どーせ柚音のことだし」
柚音「うーん。いつだったか覚えてないやー笑笑」
華奈「なんなのー(笑)」
それから五分後・・・
颯「はい。上がってどーぞ」
柚音「やったねー、おっ邪魔しまーす!!」
遥兎「片付けに時間かかったんだな。珍しい」
氷空「お前そこまで部屋汚くしない方なのに」
颯「別にいいだろ?そんなこと」
華奈「ふぅーん今咲の家ってこんな感じなんだ〜」
柚音「なんか変わったぁー?」
颯「そうか?普通だろ」
柚音「じゃ、部屋いってい?」
颯「二階のところな。俺は、のみもん持ってからいく」
氷空「気が利くー」
遥兎「じゃ、あがってんぞー」
颯「あぁ。」