PR

コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

昔々のあるところ
日時： 2017/10/30 16:59
名前： 作画ンタロウ （ID: lV1LhWQ7）  

昔々あるところにコルバンと言う世界がありました...そこは剣と魔法のファンタジー　　魔族だっているし亜人達もいるもちろん人間も...そんな中世界で最も恐ろしいと言われる大閣下　サタン.エンマーの息子ベリアル.エンマーがコルバンで大暴れそれを止めるべく一人の少年と仲間達が数々の困難を乗り越えベリアル.エンマーに立ちはだかる...

メンテ

Page:1


Re: 昔々のあるところ ( No.1 )
日時： 2017/10/30 17:24
名前： 作画ンタロウ （ID: lV1LhWQ7）  

「目覚めよ...目覚めるのだ...我が息子...イブ.ドラゴニック」と誰かがつぶやいたどこか懐かしい声が聞こえる誰だ？　「父さん...？」僕はつぶやいた　するとまばゆい光にのみこまれた　「.....！？」　すると光も収まり目の前が暗くなった　目をあけるとそこは見覚えのない家の中だった僕の家はハッパで出来てるから一目みたらすぐわかる　すると白い髪の子が近づき「目がさめた？気分はどう？」ぼくはどう答えていいか分からなかった...

メンテ
Re: 昔々のあるところ ( No.2 )
日時： 2017/10/30 17:38
名前： 作画ンタロウ （ID: lV1LhWQ7）  

「目覚めよ...目覚めるのだ..我が息子イブ.ドラゴニック」懐かしい声がした「父さん..？」そう言うとまぶしい光に包み込まれた「.....！？」　　＜所でまずこの物語の主人公を紹介するその名もイブ.ドラゴニックちょっとチキンだけど「やるときはやる！」タイプ　えっ...私は誰だって？神の作画ンタロウだよ。まぁそんな事より続きをどうぞ＞目を開けるとそこは見しらぬ天井だった「体調はどうですか？」と銀髪の女の子がしゃべってきた

メンテ

Page:1


この掲示板は過去ログ化されています。