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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 空に語った
- 日時: 2018/05/28 18:48
- 名前: メンミ (ID: hFRVdxb.)
いつも通りの日常
いつも通り私は学校に向かった。
いつも通りの教室に入り、
いつも通りの席に座った。
そしていつも通り先生が授業を始める、 はずだった。
「皆さんにとっても嬉しいお知らせがあるの、このクラスに新しい生徒が入ってきたの」
すると急に教室がザワザワとうるさくなる。
会話の内容は「イケメンかなー」とか「もしかしてモデルとか?」などの会話ばかりだ。すると先生が「西田くん〜入ってきて」と言う。
そうすると転校生が教室に入ってくる。「西田謙也です、よろしく」 私は一目見て驚いた
彼は今までに見たことない美少年だったからだ。
彼を見た瞬間、何かが動き始めた気がした。
それはまるで凍っていた時がゆっくりと溶かされるかのように
その時私はきずかなかった。自分の鼓動が鳴ったことを
ここまでです。
初めて小説書いたので駄作ですが最後まで読んでくれてありがとうございます!
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