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眼鏡越しのヒロイン
日時: 2019/02/22 22:32
名前: あや (ID: 3YwmDpNV)  

こんにちは。この物語は、ヒロインを中心に繰り広げられる学園物語となっています。ぜひ、読んでみてください⊂(΄∀΄ ⊂)

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Re: 眼鏡越しのヒロイン ( No.2 )
日時: 2019/02/22 23:26
名前: あや (ID: 3YwmDpNV)  

ミナsaid


今 私は 親友ヒョナと一緒に登校中

20分

無事とうちゃ〜くッッ!

私は命の次に大事なメガネをしっかりつけクラス割を見てます。

ヒョナとは……

おんなじだぁぁぁ〜!
嬉しいッッ!!

ヒョナ「ちょっと。なににやけてんの?」

ミナ「え。そうだった?」

ヒョナ「うん。ヤバかったよ。」

ミナ「気を付けなきゃッ!」(笑)

ヒョナ「もう、可愛いなあ〜!」
ぎゅう〜〜ッッ

ミナ「あったかぁーい」((えへへ

ヒョナ「じゃ、クラス行こ。ミナと一緒でよかったわ」

ミナ「私もっ!ヒョナと一緒で嬉しい!!」(満笑)

ヒョナ「こらこら。そんな風に笑うな…。可愛いんだから////」

ミナ「?」
  「誰のこと?ヒョナより可愛い子なんているの?」

ヒョナ「あんたはねー!もう、いいよ。教室いこっ」

ミナ「うん!レッツゴー!!!」

教室へGO!

Re: 眼鏡越しのヒロイン ( No.3 )
日時: 2019/02/22 23:43
名前: あや (ID: 3YwmDpNV)  

教室

ガラガラ

クラスの女子
『なんでヒョナちゃんとあのこが…?』

ミナ「やっぱり……ヒョナは美人だから。私なんか………」

ヒョナ「なにいってんの?ミナの方が可愛いから!」(鈍感すぎだよ)

ミナ「お世辞が上手くなったね!ヒョナ」

ヒョナ「はぁ。席つこうね、ミナ。」

ミナ「ええ~。話したいっ!」(上目使い)

ヒョナ「はいはい、このあとね!」
ガタッ

着席

ミナの隣はまだ来てない

ミナ「つまんないな〜…。」
  「あっ!ヒョ……ナは楽しそうだな」(悲)

「ヒョナは私と違って可愛くて人気者だから…」

ガラガラ

『キャーーーーッッ!!』

ミナ「ウェッ!?なになに!?」

『ジユン君((カッコイイ』

ミナ(え。誰?でも、まあ…。格好はいいのかな?でもっ!ヒョナが1番☆だし)

ジユン「えっと…。おはよ。」

ミナ「……。」

ジユン「あの、名前は何て言うの?」

ミナ(え。私かっ!!)
「えっと……ミナですが………」

ジユン「へぇ。隣同士よろしく。」

ミナ「あぁ、うん。」

ジユン ボソ「隣がめがねっことか最悪」

ミナ「!!」(なんなの。ひどいじゃんっ!)

キーンコーンカーンコーン

休み時間

Re: 眼鏡越しのヒロイン ( No.4 )
日時: 2019/02/22 23:57
名前: あや (ID: 3YwmDpNV)  

(やったあーっ!休み時間っ!)

昼食時間

ミナ「ヒョナ!!お弁当食べよっ!」

ヒョナ「ごめん、ミナ…先生に呼ばれてて」

ミナ「そっか…。」

ヒョナ「先に屋上いってて?後でいくからさ、ね?」

ミナ「うん……。行ってるね。待ってるよ?来てね?待ってるよ?来て」

ヒョナ「わかったから!!!じゃね!!」

屋上に向かっている

ガチャ
??『おい、返せよ〜!』
???『やだね!お前がいけねえんだろ?』
??『静かにしてくださいよッ!』
??and???『ごめん…。あっ!』

??『どうした?ってあっ。』

ミナ「え」
「どうも…。失礼しました。」
ガチャ

ミナ(なにあの人たち!?でも生徒会の人がいたような…。あとジユン君も…)
「なんか疲れた。どこで食べよう。」

ヒョナ「あーーーーっ!ミナっ!!どこにいたの?ハァハァ」

ミナ「えっ。屋上に ヒョナ((いなかったよ?私、行ったし!」

ミナ「いつ?」

ヒョナ「数分前?」

ミナ「その前に帰ってきたかも…ごめんねっ!」

ヒョナ「うっ……いいけどさ////(その目はわざとか?)」

ミナ(????)「具合でも悪いの…?」

ヒョナ「ううん?別に。」

ミナ「そっかぁ。」

ヒョナ「屋上いこっ!ミナ((やだッ!!」
「えっ?なんで???」

ミナ「何か、よくわからない7人組がいたもんっ!泣 怖かったの。」

ヒョナ「そうなの?大丈夫だから、ね?」

教室で食べることになった

Re: 眼鏡越しのヒロイン ( No.5 )
日時: 2019/02/23 06:49
名前: あや (ID: 3YwmDpNV)  

昼食後

ミナ「おいしかった〜っ! あっ……… ねぇ、ヒョナ?」

ヒョナ「ん?どした。」

ミナ コソコソ「ジユン君てどんな人?」

ヒョナ「気になるの!?笑 」

ミナ「違うよ!……もぅ」

ヒョナ「ふ〜〜ん……」
   「それでジユン君は中学時代から人気が高かったらしいよ。」

ミナ「そーなの?」

ヒョナ「うん。格好いいし優しいしね。」

ミナ「あぁ、そだね。(全然優しくないよ!)」

ヒョナ「どうしたの?ミナ」

ミナ「……えっ。ううん なんでもない」

ヒョナ「ミナは大事な親友なんだから頼ってもらわないと困るよ。」

ミナ「ヒョナ……ありがと。でも、大丈夫だよ?えへへ」満笑

ヒョナ「あんたさ………。メガネ外したら?」

ミナ「ヤダヤダッッ!!」

ヒョナ「なんで?はずした方がいいよ!」

ミナ「はずしたら余計にブスだもん!」

ヒョナ「どこが!可愛いでしょ?あんたは……」

ミナ「お世辞………」

ヒョナ「いつまで言うの、それ。 笑」

ミナ「だって、ほんとのことだし。」

ヒョナ「じゃあさその前髪切ったら?顔全然見えないよ?」

ミナ「いいの!これで。」

ヒョナ「なんか理由があるの?前髪とメガネ」

ミナ「ッッ………!」

ヒョナ「そっか。でも、過去のことは引きずり過ぎないでね?」

ミナ「うん。ごめんね。」

ヒョナ「なにが。笑 大丈夫!」

ミナ「時間だね。授業だ〜〜………」

授業中

2時間後

放課後
ヒョナ「先生にプリンと出してくるわ」ガラガラ

ミナ「何してようかな……。」

クラスの女子
『ねぇ、なんであなたがヒョナちゃんといるの?』
『不釣り合いでしょ。ヒョナちゃん可哀想だねー!笑』

ミナ「ッッ………!」

『正直さ……うざいの。目障りだよ?』
『ヒョナちゃんは人気者なんだからね』
『可愛いし性格が良いのに!あんたは……』

ヒョナ「ミナーーー?かーえろっ!」

ミナ「あっ……うん。」

ヒョナ「何かあった?」

『いいえ、何もないですよ?ねぇ、ミナさん?』

ミナ「え……はい。」

ヒョナ「じゃあ、帰ろ」

帰宅後

Re: 眼鏡越しのヒロイン ( No.6 )
日時: 2019/02/23 07:55
名前: あや (ID: 3YwmDpNV)  

翌朝

今日は一人で登校

トコトコ

ミナ「あ〜!可愛いお花だっ」

???「何してんの?邪魔だよ?」
??「おーーい!って……何やってんだよ」
??「あれ、隣の子じゃん」

ミナ「……ジユン君。」

??and???「誰?」

ジユン「えーと……なんだっけ?」

ミナ「えっ……と。ミナです、」

ジユン「こいつはテミン。で、ジョシュア」

テミン「可愛くないね、きみ 笑」

ジュシュア「そーですね。笑」

ミナ「……失礼します。」

テミン『俺たちの学校てある程度可愛い子来るのにね。』
   『あの子はダメだね?ダサいし』

   『学校の評価下がるぅぅ〜!』

ジユン「静かにしてよ!でも、テミンの言うこと同意だよ。」

ジョシュア「行きましょう。遅刻しますし」

2人「ああ、行こう」

学校にて

ガラガラ

ヒョナ「おはよっ!ミ〜ナ」

ミナ「おはよ〜。」

ヒョナ「今日さ、部活見て回りたくて…。悪いけど先帰ってていいよ?遅くなるかも…」

ミナ「そっかぁ。じゃ、先に帰るね。」

ヒョナ「じゃあ、席つこっか。笑」

ミナ「うん…(ジユン君、嫌なんだよね…。)」

ジユン「……あのさ、会いたいっていってるひとがいるんだけど…。」

ミナ「え?誰ですか。」

ジユン「あぁ、先輩かな?」

ミナ「遠慮しときます…。」

ジユン「何でよ。誘ってやったのにー」

ミナ「別に、頼んでないですから…(めんどくさいもん)」

ジユン「あっそ。」

女の子『ねえねえ、ジユン君!放課後空いてるぅ〜?』

『えっ!!私と遊びにいかない?』

『私とカフェ行こうよっ。お願いッッ』

ジユン「…ごめんね。僕、先輩と約束があるんだ。今度にしよっか。満笑」

キャーーーー『はい/////待ってますっ!』

ジユン ボソ「うるさ……」

ミナ ボソ「なにあれ。」

ジユン「なんかいった?」

ミナ「いいえ。」

ジユン「あっそ。余計なこと言うなよ」

ミナ ビク「……はい」

ジユン「なら いいけど。フッ」

放課後


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