コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 高校生活
- 日時: 2019/03/23 21:06
- 名前: 松の木 (ID: J69v0mbP)
俺の人生はアイツらによってぐちゃぐちゃになっていった。
〜〜〜
おはようございます!(今書いてるのが朝なんでみんなは我に合わせてくださいね('ω')
高校生活...という小説を作ります!!...そんだけかなぁぁ
コメディ小説なんですが、恋愛要素も少し含みます。あと下ネタご注意((
まあ、気楽に書いているだけなんで...うん。よろしくお願いします
目次を付けようと思ったけどめんどくさいからやめました()
Page:1
- Re: 高校生活 ( No.1 )
- 日時: 2019/03/25 16:26
- 名前: 松の木 (ID: J69v0mbP)
自己紹介
〇岡崎 斗真(おかざき とうま)1-B
15歳 O型 2月14日生まれ 身長は166cm
中学の頃はバスケ部に入っていたけど、めんどくさくてやめた、らしい...
かおの偏差値は上の方
〇椿 夏葉(つばき なつは)1-B
15歳 B型 8月4日生まれ 身長は157cm
ライトグリーンのふわふわした髪の毛。いつもはとってもうるさいが、メガネをかけると別人のように性格が変わる
中学の時はバレー部所属
〇大儀見 朱里(おおぎみ あかり)1-B
15歳 O型 10月4日生まれ 身長は163cm
赤ピンク色のポニテが特徴。語尾に『っス』を付ける。中学の頃は青春できなかったので高校ではしたいと思っている。中学の頃は美術部だったが卒業したらしい
〇紫吹 薫(しぶき かおる)1-B
16歳 A型 5月1日生まれ 身長は151cm(おチビ)
チビのくせに生意気。コイツをなめたら人生が終わる、外見は真っ黒の髪色にツインテ。まあまあ可愛い。だが、握力は女子で35...潰されます。
中学の時はバレー部所属で椿と仲が良い
〇花里 琴(はなざと こと)1-A
15歳 A型 11月7日生まれ 身長は159cm
髪色は綺麗な紺色で肩まであるサラサラに髪型が特徴的。恥ずかしがり屋で、人に素直になれない。人が多いところが苦手
卓球部所属、斗真と小学生の頃からの幼なじみ
〇戸沢 和真(とざわ かずま)2-A
15歳 AB型 9月25日生まれ 身長は164cm
生徒会長。メガネをかけていて外見は真面目そうだが、琴のことが大好きで大好き。メガネを外すと超イケメンらしいが外してはくれない
中学の頃は吹奏楽部に入っていた
〇関根 爽(せきね そう)2-B
15歳 B型 12月21日生まれ 身長は168cm
イケメンでモテモテ。クラスの人気者で斗真は少し苦手らしい。でも、頼りになる時はなる。斗真のことが大好き。テニス部所属
更新ありまあああああああす!
- Re: 高校生活 ( No.2 )
- 日時: 2019/03/24 12:48
- 名前: 松の木 (ID: J69v0mbP)
「おはよ...」
教室のドアを勢いよく開ける
「おっはよーーー!おっかざっきさあああああん!」
勢いよく閉める
数分後、勢いよくドアを開ける
「おはよう、岡崎...ぁ...さん。」
さっきの叫んでたやつは椿。メガネをかけると正確が代わる椿。漫らな画ようなキャラの椿。って...椿のことばっかり話すと勘違いされるな...うん、もうやめる
「おはっス、斗真!」
あ、紹介し忘れてたけど俺の名前は岡崎斗真おかざき とうま)。そして、コイツは...女。男だと思ったか?ははっははっははっ、女なんだよ( ˙-˙ )✧
そして性別不明((その女の名前は大儀見 朱里(おおぎみ あかり)。赤ピンクの髪が特徴のポニテ野郎だ
ゴキっ...
(ん???)
「いったあああい!」
椿が誰かに顔面を殴られてメガネをわられている
「なにすんのーーーー!って...目が...目がぁぁぁぁぁぁ!」
(ム〇カ大佐の真似やめろ...)
「んふふ...ちょっとムカついたからさぁ。」
(ぐわっ、あの女は...)
椿の顔面を殴った人...紫吹薫(しぶき かおる)ドラ〇もんの世界で言うとジャ〇アン...
「あら、来てたのね、岡崎♡」
「ギクリ...」
「昨日あんなことしたのに来るなんてすごいわぁ〜」
そのあんなこととは...ご想像にお任せします
- Re: 高校生活 ( No.3 )
- 日時: 2019/03/24 15:04
- 名前: 松の木 (ID: J69v0mbP)
「えー、あんなことってなになにぃ!?!?」
メガネをわられた椿は性格が変わった
「えっちなこと!?!?〇〇〇とか?〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇...ふぐっ」
俺は椿の口をふさいだ
「しゃべんなよ...」
「あっららぁぁ...ん。。でも、子供の椿ちゃんにはちょおっと早いかもぉん...」
「え、キモ...」
「あ?」
「いや、なんでもない」
外見からみると紫吹の方が子供に見えるぞ
昼休み
「んん〜っ」
伸びをしているとガラガラと教室のドアが開いた
「トーマくん!一緒にご飯たぁべよ!!」
そこにいたのは爽先輩だった
爽先輩は俺の髪の毛を掴んで引っ張る
「いこーよ、屋上〜」
「ダメですって...やめてくださいよ爽先輩」
「爽でいいってぇ〜」
「まずは、髪を引っ張るのをやめていただけますか?ハゲるんで...」
「ハゲてもトーマくんはトーマくんだよ!」
「いやです」
屋上
「なんでこうなった...」
「んっふふ〜」
「じゃ、いただきます」
弁当のフタを開け、食べ始める
「あ、トーマくん」
「ん?なんですか?」
「そのおちんt((」
「はい、たこさんウィンナーでしょ。どーぞ」
「さっすがー!あーん」
「いやです」
たこさんウィンナーを爽先輩の弁当に入れる
「んもぉ、ケチ」
その時、ガラガラと勢いよく屋上のドアが開いた
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。