コメディ・ライト小説(新)
- Re: 【擬人化】My Heart のどたばた日常 第1章 ( No.6 )
- 日時: 2016/05/30 22:00
- 名前: 琴春 ◆6r5/BVBP5E (ID: hfVure16)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11335
始まってから1日しか経ってませんが、初めて読んだ方も一回読んだことあるわボケェって方も忘れましたテヘペロって方もこんばんは、せいちゃんこと誠実心です。え?そんなイメージはどこにもない?そりゃあツッコむとノリにのっちゃっておかしくなっちゃうんですよ。仕方ないですよね。心だもの。
えっと、前置きはこのぐらいにして、
今日はですね、なんで小説になったのか議論をしようと思ってるんですよ。最初の>>0でも変なノリで喋ってるんですが、あれは適当に考えていただけで今のタイトル『小説になっただと!?』をテーマにして改めて書いていきます。
わからない…大丈夫です!なんで小説書いてんだってことを話すだけだと思ってください!長くなっちゃうんですが…(笑)
「はい、君たちー!そろそろ静かにしてねー、すごく煩いよー」
まずはこの煩い数名を黙らせなければならない。あー、めんどくっさ!!
「はいはい!今から何話すんですかー!?僕飽きちゃう話は好きじゃないよー?」
「一回黙ろうか、でっきー。君が黙れば少しは静かになるからね、うん」
「はっ、俺を黙らせようなんて数百年早いぜ、せいちゃんよ。なんたって俺は昔長話の常習犯って言われたぐらいだからな。黙れせるにはちょっときt」
「バカ言ってんな、今から話すんじゃ。そんなに喋りたいならどっかの講演会にでも行ってください」
でもこのかっこつけ野郎が講演会なんか行っても空き缶とかゴミとか投げられて終わりそうだな…っていうかこいつ常習犯だったのかよ。
いやこいつが講演会に行くかどうかなんて今は関係ない。次はぶつぶつ念仏みたいに言ってるいそのを黙らせなければ…こいつに話しかけるのは勇気がいるけど。
「ちょっといその、さっきからぶつぶつ言ってるけど何言ってるの?念仏とかじゃないよね?」
「…別にせいちゃんには関係ないよ…関係あるっちゃあ関係あるけど…でもな……もし……でもな……」
こええ!こいつ再び話しやがったよ!めっちゃ怖い!鬱なの!?これって鬱っていうの!?こいつは何を言っても無理な気がする…よし、諦めよう。この世には諦めというのも大切だ。放っておくのがこいつにとって一番いいことだろうね。
「…おい、どっきん黙ってくれないかな?さっきからお前の怒ってる声煩いわけ!今から話すの!これで1スレ終わっちゃうからやめて!この筆者1スレに1000文字前後しか書かないんだから!!」
「メタい話しすんじゃねえ!!てめえは黙ってろ!!せいが!!」
「落ち着いてるときはせいちゃんって言ってくるくせになんで怒ってるときは『せい』なの!?いつも怒ってるけどさあ!バカなのアホなの死ぬの!?」
やべえ!この筆者の気力がなくなる前に黙らせなければならない!夜だからって明日も辛いんだ…!
「とにかく黙って、話なら後で聞くから」
「誰も聞いてなんて言ってないだろーが!ふざけてんのかああん??」
もう無理!こいつ絶対長く続くやつじゃんよーもうやめてよー誰か助けてくださいお願いしますー
そのときだ、救世主が現れたのは。
「おい黙れ、せいちゃんが困ってるだろ。しかもしんちゃんも困ってる。少しは静かになれ」
「……ッチ」
舌打ちしたけど黙った!流石だぜ、だんすぃ!惚れるわー!ってところで筆者ァ!なんだよそのスケッチブックは!!…は?もう気力が持たないんで一回切りますだと!?お前本当に続かないのな!
…そういうわけで、まともな話し合いは次回からやりまーす!でもこのメンバーでまともな話し合いは一生無理だな!ではまた〜