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昨日はおじいちゃんの家に一泊していましたぁぁ！！

帰ってきたら、びっくり！！

コメをしてくださっている方がいたので・・・♪

ありがとうございます(＊＾о＾＊)/


〜うさ(ラビット)〜

ヤッホー★　来てくれて有難うｗｗｗ

小説書くの上手？？

そうですかね・・・。


ホントに思いつきで書きまくってるんで、自分自身では良く分かりませんが。

でも嬉しいです！

そろそろこの小説を書き始めて２ヶ月が経ってます！


まだまだ終わりじゃないのに・・(汗)

でも絶対に完結させて見せます！！！


あと、参照数のことでありがとう！


これからも頑張る★

ラビットも小説更新ガンバだよｗｗｗ



〜ＭＩＮＡさん〜

小説見に来てくださってありがとうございます　＼(＾о＾＼)

私もダラダラと長々この『ハツコイ』を書いているので、読むのには一苦労ですよね・・・。

書いてる本人でさえも疲れますし、何日にも分けて読みますからね。


面白いと言っていただけて、嬉しいの他はありません！

２回目ですが有難うございます！


これからもお互い頑張っていきましょうね♪


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どもっ★　てるてるでーーす！

今回は、黒い月さん考案の『鬼哭陽炎』さん(？)を主役にしてみたいと思います！

本編からはすこしずれてしまいますが、イイ話になるように頑張ります

＼(♯＾−＾♯)／


〜初登場！　鬼哭陽炎サイドで行きまＳＨＯ！〜


あの頃は、まだ普通に普通の事が出来ていた。

そりゃあ・・・周りから見たら、涙を急に流すなんて可笑しい事かもしれないが。


何気なくやっていたことが出来なくなる・・・。

あなたはそんな恐怖に襲われたことは？

感覚になったことは？

ある・・？



俺だってそんなこととは無縁だと思っていた。


『なるかも？！』なんて、頭を過ぎったことも無い。


普通に暮らしていける、その考えが甘すぎた。



朝起きて、ご飯を食べて学校に行く。


特に気になることは無く、過ぎていく動作。


そして学校に着いたら、授業を受ける。


部活をやってから、家に帰る。


大まかに言えば、たったのこれだけなのだ。


なのに、それなのに、どうして出来なくなったのかは、こっちが聞きたい事だ・・・・。


その原因の一つ・・。


ある日、俺は急激に痛い頭痛に悩まされた。

前からこういう事は有ったから、ほっとけば直ると思ってそのままにしておいた。


これがいけなかったことなのかもしれない。


時計の針は刻一刻と進んでいくのに、俺の頭痛はどんなに経っても、治らない。


さすがにヤバイと思って病院へ急いだ・・・・。


【続く】

コメ待ってます♪


短くてスミマセン　ｍ(＿　＿)ｍ


byてるてる522