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【参照1000突破記念】月ゆえ×月ゆい×陽×星×作者のトーク

作者「参照さんしょう1000突破とっぱしましたよ！」
月ゆえ「いやいや、何ルビばっか使ってんの？」
作者「ちょっと使ってみたかったの！ おもしろいじゃん、いいじゃん」
月ゆい「俺らの名前に使うのは分かるけど、参照とか別につけなくても……」
作者「細かいなぁ……いいの！」
陽よう「騒がしいなぁ……」
星せい「全然ついていけない」
作者「あぁああぁ……！！！ ごめんなさいすみません」
月ゆえ「ようちゃーん！」
月ゆい「せいー！」
作者「勝手に盛り上がっててくださいな、私はこの辺で……」
陽よう「作者、ちょっと待って」
星せい「そーそー」
作者「ん？ なんでしょーか？」
陽よう「私と高天くんの出番が少なすぎます」
星せい「まだ小貫さんの方が出てるじゃん。俺なんて絶対存在忘れられてるし」
月ゆえ「ようちゃん、最初の方とか私と一緒に出てたじゃん！ 大丈夫だよ」
月ゆい「せいだって、俺とのやり取り印象残ってるって！ 大丈夫だろ！」
作者「そうだよ！ 大丈夫だべ！」
陽よう「ゆえとか、美作くんに言われるのはまだしも作者には言われたくない」
星せい「そもそも俺と小貫さんの出番が少ないのは作者の更新がナメクジなのが原因だろ！」
作者「……それ言ったら何もかもおしまいだよ」
星せい「今のままだったら俺終始空気のような存在感で終わるじゃん」
陽よう「私もただのゆえの幼馴染で終わるじゃん」
月ゆえ「ようちゃん、私の幼馴染嫌なの！？」
陽よう「違うよ！ まぁ単純に言うと私個人でももっと活躍したいというか」
月ゆい「そういえば思ってたこと、俺も一つあるわ」
星せい「なにー？ 今のうちなら言えるチャンスだよ！」
月ゆい「俺らのスポーツのシーンが少なすぎる」
月ゆえ「もっとバレーしたーい」
星せい「俺もゆいとサッカーしたい」
陽よう「それが増えたら私とか高天くんの出番も増えるはず！」
星せい「それはそうかも！」
月ゆえ「なんとかしてあげてー！」
作者「……もうこれ記念にするようなトークじゃないよ」
月ゆえ「確かに」
作者「せっかく感謝ページのための企画のトークなのにっ……私が責められて終わりなんて……」
星せい「自業自得」
作者「あれれれ、星くんキャラ崩壊してないかい？」
陽よう「それも自業自得」
作者「あれれれ、陽ちゃんまで。全部自業自得っていうつもりなのかな？(^^)←」
月ゆえ「怖い」
作者「平気さ(￣▽￣)」
月ゆえ「ほんとだ」
月ゆい「まぁ、これからの物語はどうなるのか色々気になるけど……」
星せい「スポーツシーン増やして欲しいです」
陽よう「そうだよね！」
月ゆえ「友情あり、恋愛あり、部活ありの青春。そしてこの物語だよね！」
月ゆい「まだあまり絡み合っていない俺ら4人ですが温かく見守ってくださればいいなと思います」
陽よう「たくさんの閲覧ありがとうございました！」
星せい「これからもこの二つの月。と、高天星をよろしくお願いします！」
作者「(まとめてもらっちゃった感)それでは！」
全員「これからもよろしくお願いします！」


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２回目の作者×キャラのトークでしたが……少しマシになるかと思いきやこのような状態に……。

これからもよろしくお願いします！
ありがとうございましたm(*_ _)m

byてるてる522