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第1話を読んでくださった皆さん、ありがとうございました！
それでは、スタート〜

幼馴染からの急な告白に 私の口から出た言葉は・・・

「あ、あの ごめんなさい。雄大とは
付き合えないです。」

「俺は、諦めないからな。」

えっ、、、 どういうことー！！

続きをお楽しみに〜

できればまた今日中に更新したいと思います！

本日2回目の投稿です！
1週間後は 期末テストかー・・・
勉強しなきゃな笑 今のところノー勉です！笑笑
では、早速本編へゴー！

諦めないから・・・ってどういうことー！？

まぁ私も特に好きな人なんていないから 付き合ってもいいんだけどな〜〜

うーん・・・どうしよう。

とりあえず 乃々花（ののか）に相談してみるかー。

続きをお楽しみに〜！
コメント募集中！

登場人物について！

花火・・・投稿者。今回の話の主人
公。

雄大・・・花火の幼なじみ。
花火のことが好き。

海斗うみと・・・雄大の双子の弟
花火の幼なじみ

乃々花ののか・・・花火の大親友
雄大のことが
好き。

大河・・・花火の同級生。いつも喧
嘩ばかりだけど・・

だいたいこんな感じです！
また後で付け足しまーす！

閲覧回数 50回突破！！
みなさんありがとうございます😊
今日もできたら2回投稿します！
それではスタート！

「えー！！雄大に告られたー！？」
乃々花ののかは大声で叫んだ。

「う、うん。」

「いーなー。付き合っちゃえばいい
じゃん！」

乃々花の顔を見ると 目には涙が浮かんでいた。


続きをお楽しみに〜〜
コメント募集中です。

2回目ーー。
テスト テスト 勉強したくない…
まぁそれはさておき、本編スタート！！！

あっ…そうか…。乃々花は雄大のことが好きだったんだ…。どうしよう、言わなければよかった。

「乃々花って もしかして雄大のこと
好き？」

「もしそうだったら どうするの。」

「そしたら私は雄大とは付き合わな
い。乃々花のことを応援する！」

「じゃあ、本当のこと言うよ？私は、雄大のことが好きです。」

やっぱりそうだったんだ…
複雑な気持ちだなぁー。


明日の続きをお楽しみに〜

おはようございます！
今日も一日頑張りましょう〜！
では スタート〜

「じゃぁ、私の好きな人教えたんだ
から 花火の好きな人も教えて
ー！」

「だーかーらー、何回も言うけど、
私好きな人いないからねー！！」

「ほんとーに？」

「うん。ほんとーに！」

「じゃあ、あの人は？」

「あの人？誰のこと？」

今日もできたら二回投稿しまーす！

本日2回目です。
あーぁ1日疲れたー！
そんなことはさておき、本編へゴー！

「あの人はっていうのは、ほら、い
つも花火が喧嘩するって言うやつ
」

「あー、大河のこと？」

「そうそう。そいつー笑」

「あいつのことなんか 好きなわけな
いじゃん！」

「ほんとは好きなんでしょーー笑」

「どっちかといえば、嫌いだわ」


ほんとーの気持ちは？
明日をお楽しみに〜

おはようございます。
昨日まで風邪だったため、全く更新できませんでした。ごめんなさい。

それでは本編です。

「あいつのことは、マジで嫌いです！」

「じゃあさー、今度大河って人に好きな人いるか聞いて見たら〜」

「えー、なんで？」

「大河は、花火のことが好きかもしれないじゃん！」

「そりゃないわー笑」

また、更新します！

テスト勉強〜。ヤバイヤバイ。
ひと休みしよーっと！
本編です。

確かに、大河の好きな人気になるな〜。聞いてみよーっと！

ねーねー、、大河〜！

「何か用ですかー。用があるなら早くして」

「お前は相変わらずうざいな笑」

「だから早くしろ。こっちは忙しいんだよ。」

「あのさー、大河って、好きな人とかいますか？」

「何でお前に教えなきゃなんだよ。」

「お願いします。教えてください！」

「一応いるよ」

続きをお楽しみに〜

初コメントです。
いつも参考にさせてもらってます！
これからも、頑張ってください！
応援しています。

叶愛さん コメントありがとうございます😊
これからも頑張ります！
それでは、本編です。

花 「へぇー。お前にも好きな人いるんだ。意外かも。」

大 「俺にだって 好きな人ぐらいいるわ。」

花 「えー。だれだれ？ 何組？」

大 「教えませーん。」

花 「やだー！ 教えてー！！」

大 「じゃあ、お前は好きな人いるの？」

花 「いないこともない。」

大 「だれ？ヒントでもいいから。」

花 「この学校の人。大河もヒント！！」

大 「一年生。この学年です。」

早く知りたいなー。


続きも読んでください。

皆さんごめんなさい。
最近まで、定期テストや模擬テストだったため、全く更新できませんでした。これからは、出来るだけ更新頻度を増やします。
ぜひ読んで下さい！本編です！

大｢花火も1年だろ？好きなやつ。｣

花｢うん。そうだよ。｣

大｢じゃあ、何組？｣

花｢2クラスしかないんだから、すぐ
わかっちゃうでしょ？だから言
わない。｣

大｢俺は、２組｣

花｢やっぱり、真梨？｣

大｢だから、その噂は全部ウソだっ
て！！｣

花｢でも、真梨は大河のこと好きだ
よ？｣

大｢でも、あいつウザいから本当は
嫌いなんだけど…。｣

(真梨じゃないんだ。じゃあ、一体 誰？)

また、読んでください。

明日は卒業式だー。
って、主役じゃないけどね笑
そんなことはさておき、本編です！

花 「ずっと真梨かと思ってた。」

大 「そんなわけないじゃん笑」

花 「あー…じゃあ、風香？」

大 「なんでアイツなんだよ。」

花 「だって、可愛いじゃん。お前
メンクイでしょ？」

大 「は？違うし。メンクイじゃな
いしー！！」

花 「でも風香かわいいじゃん。性
格はちょっとあれだけど。」

大 「俺のことばっかりじゃなくて
お前のことも教えろよ。」

（あーぁ、教えたくない。教えたくない。）


こんな恋愛してみたいなー…。
続きをお楽しみに〜

はじめまして～、駄作マンです！

いやいや、モズです。

そんなわけでコメントします。

物語自体はとっても面白いなぁ～って思う。

忙しいね、小学生か中学生か高校生だもんね。

大変だこりゃー。

僕もこの名前で書いてるけど駄作です。

これについては保証しますよ。

それではよくわからないけど失礼しましたぁ～～。

モズさん、コメントありがとうございます！これからは春休みなので、できるだけ更新頻度を増やせるように頑張ります。是非是非読んでください！

花「じゃあ、しょうがないな〜。教
えてあげよう！ヒントね。2組
だよ。」

大「ふーん。あっ、わかった。お前
の好きな人、もしかして匠人？
」

花「違いまーす。考えてくださー
い。」

大「じゃあ わからん。」

花「大河の好きな人のイニシャル教
えて？」

大「そしたらすぐにわかっちゃうじ
ゃん。」

花「わかっていいの！はやくー！」

大「イニシャルは、H。考えてみ？
どうせ土日休みなんだから。」

花「わかった。考えてくる。」

花（イニシャルHかー…。結構いる気がする。）


はー、やっと春休み。

また読んでください。

今日は珍しく早起きです。
でも、眠いー…まぁ三連休だからいっか！ それでは本編です！



…土曜日

花｢乃々花ー、大河に好きな人いるか聞いてみたよー！！｣

乃｢誰だった？｣

花｢わかったことは、同じ学年の2組で、イニシャルがHだって！｣

乃｢それって花火のこと？｣

花｢え、私？だってイニシャルは…『HANABI』あ、Hだ！｣

乃｢やっぱり大河は花火のことが好きなんだよ！｣

花｢何回も言うけど、そんなわけな
いから。イニシャルHなんて他にもいるし…。｣

乃｢あ、そうだ。言うの忘れてたけど、私、雄大に告白する！｣

花｢えーーー！！！｣

花（乃々花、急にどうしたの！？）


そろそろ完結させなきゃ。

続きをお楽しみにー

２回目です。
今馬鹿みたいにテンションが低いです。あーぁー…。最悪だ！
話がそれた。それでは本編です！

花｢ついに告白するの？｣

乃｢うん。雄大モテるから早くしないとって思ったから…。｣

花｢そっか…。頑張ってね！応援してる！！｣

乃｢ありがとー。私頑張るね！｣

花（うーん…やっぱり何度考えても大河の好きな人が分からん。直接聞くか！電話電話ー）

大｢…もしもし。｣

花｢…もしもし。花火だけど。｣

大｢何だ、お前か。それで俺の好きな人分かったか？｣

花｢やっぱり、風香しか考えられないです。｣

大｢だから、ほんとに違うって！｣

花（うーん…。やっぱり、信じられん！）

また、読んでください。

明日は修了式だー。でも、部活があるー…。私凄く部活嫌いなんです。皆さんは部活好きですか？
それでは本編です！

花｢じゃあ、誰なの？早く教えてよ。｣

大｢今言わなきゃダメ？｣

花｢出来るだけ早く！！｣

大｢そんなに知りたいんだったら、俺ん家来て。｣

花｢わかった。今から行く。｣

花（何で電話で言ってくれなかったんだろう。まぁそんなのどーでもいっか！）



いいなー。青春したい。今だけでも現実逃避！！

眠い…眠い…。
春休みの宿題多すぎるー！
オーマイガー！
本編です！


ピーンポーン…

大「やっと来たか。」

花「うん。って言うか、なんでいちいち呼んだの？」

大「直接言いたかったから。」

花「え…何を？直接？」

大「やっぱり緊張するなー。」

花「ど、どういうこと？意味がわかんないんだけど…。」

大「オレの好きな人はお前だよ。花火。」

花「えっ…！嘘でしょ！」

花（待って待って…心臓がヤバイ！！）

あと少しで完結です！

花「待って待って、これって夢？」

大「夢なわけないじゃん。俺はお前が好きだ。」

花「本当に？嘘じゃないの？」

大「だから、本当だったて。オレの好きな人教えたんだから、花火も教えて。」

花「私も大河のことが好きです。」

大「うそっ！！まじで！ちょー嬉しいんだけど😆」

花「両思いだとは思わなかった。」

大「じゃあ、ちゃんと告るわ。花火のことが好きです。付き合ってください。」

花「私なんかでよかったら、よろしくお願いします！」

私は大河に抱きついた。



次回最終話です！

みなさんどーも！！
今回でついに最終話です。

花「よし。乃々花に教えなきゃ。電話しよーっと！」

乃「もしもしー。あ、花火？」

花「もしもし、乃々花。聞いて！私彼氏できました。」

乃「もしかして大河って人？」

花「うん！すっごく嬉しい！！」

乃「私も雄大に告ったよー！」

花「どうだったー？返事は？」

乃「OKだって！！夢かと思ったー。」

花「乃々花もよかったねー！」

乃々花も告って返事がOKだったんだ。私たち幸せだなー♪

ハッピーエンド♬