コメディ・ライト小説(新)
- Re: enjoy my life!! ( No.1 )
- 日時: 2017/05/28 20:17
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
第1話ー!
私は胡桃、東京からこの学校に転校してきた。
「今日は入学式だー!うわぁ〜 この 桜めっちゃきれー🌸あっ!!待って!!もう入学式始まってるじゃん!」
私は通学路の途中にある桜並木に見惚れていたら、初日から遅刻してしまった。
急いで走っていくと、目の前に1人の男子が。
続きはまたあした〜
- Re: enjoy my life!! ( No.2 )
- 日時: 2017/05/28 20:16
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
どーもー。叶愛です!
昨日の続き〜 ぜひ読んでください!
「お前何初日から遅刻してんの? 笑」
知らない男子に急に話しかけられた。 どうしよー…
「あ、あのーぅ…あなたはどちら様ですか?」
「あ、俺? 俺はお前と同じ中学校の 1年。」
「じゃあ、あなたも入学式遅刻じゃん!」
「そーだな笑 じゃあ、一緒に学校行くか?」
どういうこと〜?
明日もよんでくださーい!
コメントも募集中です。
- Re: enjoy my life!! ( No.3 )
- 日時: 2017/05/28 20:15
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
みなさんどーもです。
最近インフルエンザになってしまって、更新できませんでした。
ごめんなさい。本編です!
「だって、お前転校生だろ?」
「よくわかりますね〜」
「だって、お前みたいな か、可愛い子見たことないもん。」
「あ、あの私可愛くないですけど…」
「俺には可愛く見えます。」
…も、もう変に意識しちゃったじゃん!
また続きも読んでください。
- Re: enjoy my life!! ( No.4 )
- 日時: 2017/05/28 20:14
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
お久しぶりです。定期テストやら全国模試やら色々あって大変でした。でも もう終わったので、小説書き放題!更新頻度増やします!
それでは、本編です。
太「あー。やっと着いたなー。ってもう入学式終わってるじゃーん!」
胡「嘘でしょ!どうすんの?」
太「とりあえず教室に行く。」
胡「クラス分からないもん」
太「じゃあ確認しに行こう。お前も来い」
胡「うん。でも、どのクラスでも誰も知らないんだけど…。心細いなー。」
太「あ、オレら同じクラスじゃん!」
胡「ホントだー。良かった 話せる人がいて。」
(とりあえず一安心。頑張って友達作ろーっと。)
- Re: enjoy my life!! ( No.5 )
- 日時: 2017/05/28 20:12
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
皆さんおはようございます!
今日は朝投稿です!
それでどうぞー。
ガラガラガラー(ドアを開ける音)
先生「お前らー、何初日から遅刻してるんだ。早く席に着きなさ い。」
胡・太「はーい。わかりましたー。」
太「オレら、席となりだな。」
胡「うん。ほんとに良かったー!」
太「俺も良かった。」
胡「何でー?」
太「オレはお前の隣が良かったから。」
胡(この人、時々凄いこと言うんだよなー。また、意識しちゃうん!!)
胡「あっ、そうなんだ。」
先「はい、では今日は委員会決めをしたいと思います。それぞれ男女1人ずつです。休み時間の間に入りたい委員会を決めておいてください。」
胡「何の委員会にしようかなー。楽なのがいいなー。」
太「オレもー。1番楽なのにしよっと。」
太(できれば胡桃と同じがいいな)
続きも読んで下さい!
- Re: enjoy my life!! ( No.6 )
- 日時: 2017/03/23 16:44
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
…休み時間…
美「ねーねー…。胡桃ちゃんってどこから転校してきたの?」
胡「東京からです。」
美「へー。そ〜なんだー。こんな田舎なんかより、都会のほうがいいでしょ?」
胡「あ、いや、そんなことないです。」
美「敬語じゃなくていいよー。あ、私、美咲でーす。」
胡「美咲ちゃん、宜しくね。」
美「胡桃ちゃんって、何で東京に転校してきたの?」
胡「そ、それは…。」
美「ど・う・し・てー?教えてー!!」
胡「あんまり言いたくないから…。」
美「何でー?もしかして虐められてたからー?」
太「おい。美咲。胡桃が困ってるだろ。しつこく聞くなよ。」
胡(お願い。誰か助けて…。)
続きをお楽しみにー!
- Re: enjoy my life!! ( No.7 )
- 日時: 2017/04/02 14:22
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
あと1週間で春休みが終わる…。
唯一の楽しみはクラス替えだけ〜
本編です。
太「何でお前らそんなにしつこく聞くの?」
美「太陽は気になんないの?なんで胡桃ちゃんがこっちに転校してきたのか。」
太「そんなの気にしない。事情があって転校してきたんだから。」
美「何でアンタは胡桃ちゃんの味方するの?」
太「いいから早く胡桃に謝れ。」
美「ごめんね 胡桃ちゃん…。」
胡「ううん。全然大丈夫だから…」
太「本当に大丈夫?何かあったら俺に言いな。」
胡「うん、大丈夫。でもなんで私のこと助けてくれたの?」
太「困ってる人がいたら助けるのは当たり前だろ。」
胡「でもほんとに助かった。これからも何かあったら助けて下さい‼︎」
太「えっあっ、う、うん。わかった。あっ、休み時間もう終わるよ」
胡「ほんとだー……って、決めるの忘れてた!!」
太(あんなこと言われたら……って、オレ何考えてるんだよ!)
次回をお楽しみには
- Re: enjoy my life!! ( No.8 )
- 日時: 2017/05/28 20:19
- 名前: 叶愛 (ID: tfKYI02A)
・・キーンコーンカーンコーン・・
先「それじゃぁーこれから委員会決めをします。まずは学級代表を決めよう。」
生徒「そんなの、やりたくないよね〜めんどくさいさー笑笑」
先「おーい、誰もやらないのかー?」
胡「あ、あのー、私やります。」
先「他にやりたいやついないのかー。じゃあ胡桃頑張れよ。」
胡「はい、わかりました。」
太「なんで立候補したの?」
胡「誰もやらなさそうだったから。」
太「じゃあ俺も立候補しようかなー。」
胡「えっっ!!」
太「先生〜、俺やりまーす。」
先「じゃあこれで男女2人決まったな。二人とも頑張れよ。」
美(何であの2人が一緒なの…。)
先「それでは、他の委員会も決めるかー。」
胡(学級代表って何するんだろう?)