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四話に登場したフードを被った大人し系な女の子【緑屋　詩緒】ちゃんは憑雲様から頂いたオリキャラ様です。
終くらいもしくはそれ以上の秀才ちゃん。ちよ子からは小動物みたいに可愛がられています♪






名前：緑屋　詩緒

読み：みどりや　しお



性別：女

学年：メインキャラと同学年

容姿：身長は145と中学生並みだが
まだ成長しているので問題はないとか。
体つきは……それほど。
髪色はアスパラガス色。
目の色は濃い緑茶のような色。
笑っていればとても可愛い。
というか普通に可愛いゆるふわな子。
が、あまり笑うことはない。


登場人物との関係性：
メインキャラと同じクラス。
成績が良い終のことを少し心配している
(ちよ子達に振り回されているのを)
が、面白そうだなと思って観察してる


詳細：性格としては人見知り。
友達はクラスにもいるので
なんとかなっている。
アホのちよ子にも優秀な終にも
誰にも優しく関わることができる。
初対面とかだと相手とまともに喋れない。
相手に馴れてくると、
たまにさらっと毒を吐いたり
たまにツッコミをしたりする。
けど、そこまで活発な子ではない。

趣味はいろいろ。
ゲームも好きだし
アイドルとかアニメも。
インドアな趣味は大体している。
これは彼女が日光が苦手というから。
肌が弱い訳ではないが、
引き籠る方が好き。
成績は終並みに優秀。
たまに満点を取るテストもある。
ちなみに制服はちゃんと着ているが
フードが大好きで被っているが
素行が悪くなく、彼女は寒がり。
成績も優秀。
なので教師たちは
学校に着ていいと許可している。
フードを被っている。
黒いタイツを履いてます。
生足を出すのも苦手だそう。



サンボイ：

「……本当に大変だな、
終殿よ」
(敬意のある人間には
殿、と付ける)

「……ち、ちよ子……。
勉強くらいなら……教えてやるぞ？」
(女子には大体呼びすて。
人見知り発揮)

「……友達に……なってくれるのか！」
(友達はあまりいないからね)

「……ご愁傷様だよ」
(オチ前の言葉とか)

「ふふっ、楽しい。
君達を観ていると……んふふ」
(ちよ子達を見ていての独り言
小声で吐くから誰も気づかない)

「僕のフードを取らないでくれ。
……とりま、殺されたいの？」
(僕や俺が一人称。
男らしいところもあります)