コメディ・ライト小説(新)

*E・Cラジオ* NO.3 ウィル&白波 ( No.587 )
日時: 2010/10/31 19:51
名前: 友桃 ◆NsLg9LxcnY (ID: ZQ/BM/dz)

年齢の話題はあとですぐにコメしますね!!ww


 * * * * * * * 

ウィル「――!! 白波、よく来れたね! 用事あったんじゃないの?」

白波「さっき済ませてきた」

ウィル「良かったー。最悪ぼく1人でラジオやることになるんじゃないかってハラハラしてたんだ」

白波(……俺がいてもたいして変わらない気がするが)

ウィル「じゃあ早速おたより行っちゃおうか」

白波「……あぁ」

ウィル「ペンネーム○〇さん、“どうして2人は同じ家に住んでるんですか?” ……あ〜でもこれ、白波があんまり家にいないから実質ぼくの家になっちゃてるんだけど。えっと……ぼくがE・Cに入ったとき影晴様にあの家に住むようにって言われたんだ。で、その時には白波がもう住んでたっていう……。――そうだよね?」

白波「……たぶん」

ウィル「あれっ、もしかして覚えてない?」

白波「……」

ウィル「まぁ、いいんだけど。――あ、そういえば、会ったばっかりの頃の白波はぼくとそんなに身長変わらなかったね」

白波「子供だからな。ウィルは最初の頃と背が変わっていない気がするが……」

ウィル「そういうことは覚えてるんだ! 一応背が低いことは気にしてるんだけど」

白波「……すまない」

ウィル「あ・いや、別にいいよ。それよりこうやってゆっくり2人でしゃべるの久し振りな気がするね。白波、いつも何がそんなに忙しいの?」

白波「……」

ウィル「……白波は秘密主義だなぁ。――で、突然悪いんだけど、ぼくこの後恵玲と任務が入ってるんだよね。後頼んでもいいかな?」

白波「困る」

ウィル「即答しなくたって……。じゃあ視聴者のみなさん(?)! ごめんなさい、突然ですが諸事情で切り上げます! 次回のラジオをお楽しみに〜。じゃ、白波行こう」

白波「……」


 * * * 終了← * * *


……白波のやりにくいことwwww笑


何気にウィルと白波は、麗牙の中では一番付き合いが長いですwww
この二人の絡み、本編で書いてないなぁ……
書かなきゃなぁ……

じゃあ、年齢の話題コメしますね〜^^