コメディ・ライト小説(新)

Re: 乙女ゲーム的な日常…にならない!?  ( No.99 )
日時: 2019/02/28 18:33
名前: *叶* (ID: aiwVW5fp)

~高杉さんはやっぱり破天荒~

ふわあ…。

お布団から起き上がり、さっさと着物と袴を身に着ける。
もうササッとできるくらいにこなれてきた。

土方さん?
もちろんもう起きてる。

朝っぱらから剣術の稽古だって。
よくそんなに動けるなあ…。
私はうーんっと伸びをしてから、水やりをしに外に飛び出す。

幕末は空気が汚れていないからか、すごく朝から気持ちいい。
やっぱり現代は環境がそんなに良くないんだなぁと痛感。

「あの…春香?」

可愛らしい高い声が、聞こえる。
お千華ちゃんが不安そうにこちらを見ていた。
久しぶりだなぁ、お千華ちゃんっ!!
                

Re: 乙女ゲーム的な日常…にならない!?  ( No.100 )
日時: 2019/03/04 18:50
名前: *叶* (ID: aiwVW5fp)

【1500突破記念!】
記念!ということで短編を←え
+今後のお話のあらすじとか、第2部始まっちゃう?とか、作者の近況報告(( などなど。
短編ですが台本書きに頼ります←
本編は決してしません(*´Д`*)

台本書きが苦手な方はとばしてください!

~閲覧1500突破~

春「すごいね、駄作者!!」

駄作者(以下、駄)「でしょでしょ?これも私の実力…」

春「馬鹿じゃないの!?」

春香は駄作者を蹴り上げた。
駄作者、倒れ伏す。

春「ここまで読んでいただいてる優しい読者様のおかげでしょーが!!」

駄作者はもう立つことが出来ない。
春香はそんな駄作者を冷ややかに見下ろしてから、

春「読んでいただいてる皆様、ありがとうございます!これからもよろしくお願いします」

とぺこりと礼をした。
駄作者はもう土下座状態であった…。  

…end…


はいっ!
うやむやな終わり方はもはや私の特技に((

第2部、と先ほど書きましたが、ここらで一旦、章を区切りたいと思います!

タイムスリップと胸キュン編~高杉さんからのてがみ編までで第1部とさせていただきます!

第2部もこのスレで書かせていただくのでよろしくお願いしますm(_ _)m

第2部のタイトル(仮)
【第2部 動乱と想いの交錯】
です!
まあ(仮)なので変わるかもしれません←

今後のあらすじ(予定)

*藤堂平助と春香の恋模様
*お千華ちゃんの想い
*高杉の動向

これらが主ですかね。
変わったりしたらごめんなさい((

コメントを読んでいますと平助が可愛い!とかたくさんあって ものすごく嬉しいです!(私の語彙力皆無だよアハハ←)   

駄作者ながら、頑張りますので、
これからもよろしくお願いします!                                                

Re: 乙女ゲーム的な日常…にならない!?  ( No.101 )
日時: 2019/03/08 21:30
名前: *叶* (ID: Xdn1SEcP)

>>99

お千華ちゃんはチラチラとあたりを伺いながら私にそっと紙切れ?を手渡した。

お千華ちゃんが気にしてるのは…。

「平助~、おんな買いに行こうぜっ!」

「…っ、いきなり何を言うかと思ったら!そんな下世話な所、行きたくないですよ!」

藤堂さんが原田さんに絡まれている。
わぁ~…可哀想だな…。
原田さんがニヤニヤとこちらを見やりながら、

「そうかあ…せっかく引く手あまたの平助様なのになぁ…あの綺麗な天神を…」

と何やら変なことを言っているようだ。
藤堂さんの顔はトマト並みに真っ赤!

「それ以上言ったら許しません!」

藤堂さんが原田さんを追いかける。
まあ日常茶飯事だしね…。

「あっ、春香、この文はね、“東行さん”という方からなの」

藤堂さんにみとれた後に、お千華ちゃんは慌てて言った。
それから私の耳元に口を寄せ、

「長州の“高杉さん”からよ…東行さんは高杉さんの変名だから」

なるほど。
さすがに新選組ココで高杉さんの名前を出すわけにはいかないもんね。

「その文の返事、私が渡すから書いたら私に──お願いね?」

お千華ちゃんはにっこり微笑んだ。
とても明るくて、希望に満ちあふれてるような、魅力的な笑顔。

───こりゃ総司も惚れるわな…。

私は1人、納得したのだった。
                                
          

Re: 乙女ゲーム的な日常…にならない!?  ( No.102 )
日時: 2019/03/11 09:33
名前: *叶* (ID: yWjGmkI2)

高杉さんからの手紙を広げてみると。

ん?
んんっ──?

何だろう…ミミズが這ったような文字が溢れている。
どうやって読むの!?

私は、お千華ちゃんに頼み込む。

「お願い!朗読してくれる?」

お千華ちゃんは少し嘆息して、それから手紙を朗読してくれた。

「『春香は元気か?
まあお前に限って風邪だの怪我だのはないよな。
お前が俺を心配してると思って、報告する。
俺は長州で危うい立場になりそうだ。
だからなかなか京に行けなくなりそうだが、不安になって泣くなよ。
話は変わるが、お前、壬生浪士組に入ってるらしいな。
あいつらは危険だ。
危うくなったらいつでも俺に連絡するか、長州藩屋敷に身を隠せ。
そしたら俺がお前をさらいに行くからな。
まあ、元気でな。 東行』」 

(ちなみにこの内容はお千華ちゃんが要約して読んでくれた。いや、本当にお千華ちゃん、優しいわ!)

なんだ最後の『浚いに行くからな』は!?

えっえっ!?

狼狽える私を見て、お千華ちゃんは少し微笑んで、

「要は『俺を頼れ』よ。いい後ろ盾がいて良かったじゃない?」

んん~、そうなのか?

でもまあ、高杉さんが元気なのはよく分かったし。
高杉さんなら危うい立場だろうと楽々と乗り越えそう。

よし!
頑張ってお返事書こうかな!

私はお千華ちゃんを団子屋まで送り、それから屯所に駆け戻る。

土方さんの部屋に入って文机に向かう。
筆は少しだけ習ったこともある。
墨をすって、はたと気付く。

「紙…なくね!?」

借りるべきかなあ?

こういう時、頼りになるのは山南さんだ!

私は、山南さんの部屋へと駆けだした。
                                   

Re: 乙女ゲーム的な日常…にならない!?  ( No.103 )
日時: 2019/03/15 17:06
名前: *叶* (ID: pt4UZong)

山南さんに紙をもらい、なんとか手紙を書き始める。

まずはどう書こうかな───?

『高杉さんへ
私は元気です。
でもやはりみやこは血なまぐさい事件ばかりで少し怖いです。
でもまあなんとかやってますよ。
もしも京へまた来れるなら、ぜひお団子奢ってくださいね?
待ってます。     春香』

こんな感じでどうかな!

これなら近況報告がてらお団子をせがめるしね。

お団子と言えば。
最近はめっきり食べてないしなあ~。
久しぶりに食べにいこうかな。

私は、藤堂さんを誘いに、走り出した。

*第1部完結*



はいっ!
作者です。

閲覧1600越え&第1部完結です(*´∀`*)ノ

1600超えるとは当初思ってませんでした(毎度の事ながら)

本当にありがとうございますm(_ _)m

そして第1部が終わりました!
続いては第2部に移ります。

スレは変わらないので第1部も見返してくださったり、コメントももらえると非常に嬉しいです(`・ω・´)キリッ

目次…というか章のまとめ方も変えるかもしれません。
(まあ、わかりませんがね←)

これからもこの作品をよろしくお願いします!

駄作ながらも完結を目指します。

第2部も読んでくださると嬉しいです(*⌒▽⌒*) 

これからもお願いします(二回目)m(_ _)m