コメディ・ライト小説(新)
- Re: 神様のお仕事!(短編連作) ( No.1 )
- 日時: 2019/02/09 07:00
- 名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)
1話 「どうでもいい話」
この世界には...天界、人界、獄界という3つの世界がある。
天界は創造神、人界は聖王、獄界は破壊神という者が統治し、その部下たちもまた神である。
これは、天界に住む1人の神が体験した物語。
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「ふう...おい!お前ら!悪魔討伐は済んだか!?」
「討伐完了しました!修羅神様!」
主人公は、修羅神と呼ばれる、悪魔討伐を主とした仕事をしている神である。
「ピール!死体の片付けをしてくれ!」
そう言うと、一羽のオウムが飛んできた。
「死ね!」
「だから死ねじゃねえって言ってんだろうが!そろそろマジで焼き鳥にすっぞ!」
「ヒィィィ!すんません!片付けます〜!」
そう言ったピールは、背中から大きな口(?)が出てきて、死体を全て平らげた。
「よし!仕事完了だ!帰るぞ!」
「了解です!」
「死ね!」
「あ?(威圧)」
「...」
こんなやりとりをした後、全員が飛び、それぞれの家に帰った。
これは、こんなどうでもいいやりとりばかりして、作者が疲れたらどっかで勝手に切ってしまう話。
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あとがき
どうでしょう?
本当につまらない話ですが、コメントや、閲覧だけでもよろしくお願いします!
では!また次回!
(^-^)ノバイバーイ
- Re: 神様のお仕事!(短編連作) ( No.2 )
- 日時: 2019/02/04 19:08
- 名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)
2話「食べ物の話」
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これも、どうでも良い話の1つである。
「あー!腹減った!」
「死ね!」
「今日の晩飯は焼き鳥にしようかな...」
「...」
ドンドンドン、とドアを叩く音がする。
「あ?誰だ?」
「修羅神様!猪悪魔の出現です!」
「食いもんだ...」
「今行く!」
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「到着。」
豚の様な見た目をした悪魔が沢山いる。ざっと100体。
「うわあ...」
修羅神が言う。
「だな。こりゃ多いだろ。」
オウムのピールも言う。
「食いもんばっか...」
修羅神が言うと、
「お前は食いもんの事ばっか考えてんな!」
ピールが言った。
「まあ、さっさと蹴散らして、今日の晩飯にすっか!」
それから10秒。
「討伐完了!」
「流石修羅神様!」
「帰るか。」
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家で。
「美味そー!」
「いただきまー...っ!?」
「どうした!」
「不っ味!」
嘔吐した。
「俺にかけてんじゃねえよ!」
「焼き鳥食いたい...」
「...」
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あとがき
「ついに俺もあとがき入りか!」
「いや、違う!」
「誰だ!」
「私は...」
「あとがきの為だけに作られた、アトゥ・ガークだ!」
「いや...絶対あとがきの文字りじゃねえか!」
「ま、まあ、そんな事は良いであろう!早く帰れ!」
「へいへい、分かりましたよー」
ワープで消える。
はい、今回のあとがきはこれで終わりです。
「な!まだ早い!私は自己紹介すらしていないぞ!」
はい!今回はこれで終わり!
(^-^)ノバイバーイ
- Re: 神様のお仕事!(短編連作) ( No.3 )
- 日時: 2019/02/09 07:22
- 名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)
3話「他の神たちの話」
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トントン。
ノックの音がして、修羅神が出る。
「あ?」
「おっはー!」
「チッ...お前かよ...」
「ねえねえ!今天界で面白い事が起きてるよ!来て来て!」
「あ?俺そんな暇ねえんだけど...」
「来てって言ってるじゃん!来てよ〜!」
「はあ。しょうがねえなあ。行ってやるよ。」
「ありがとうしーくん(^-^)」
「その呼び方やめてくれよ...あとお前3000歳のババアだからな?風神。」
「な!それを言わないでよ!バレちゃうじゃん!」
「って!そーれーよーりーも!ほら!行くよ!」
「分かったよ。行くから。」
「【風翼】!」
「【修羅の翼】!」
そして。
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天界第1広場で。
「ここか。って...え!?」
「聖王と邪竜が戦ってる...」
「マジかよ...」
「ね?面白いでしょ?」
「面白すぎだろ...」
その時家では。
「死ね!」
「出番ねえ...こっちは面白く無さすぎ...」
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「我は絶対に負けぬ!」
「グルル...(絶対に勝つ!)」
「【戦王の剣】!」
「グァー!(クソ...負けた...)」
「あ!聖王が勝った!」
家に帰り。
「面白かった〜!」
「あ、そうだ、今日私ここに泊まる!」
「は?マジで!?ちょっ...」
「絶対泊まるんだからね!」
「えぇぇぇ...」
「俺最後まで出番なかった...」
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あとがき
投稿遅くなりました!
時間ないので終わりです!
(^-^)ノバイバーイ
- Re: 神様のお仕事!(短編連作) ( No.4 )
- 日時: 2019/02/12 19:49
- 名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)
4話「看板の話」
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「なんでこんなとこに来なきゃいけないんだ?」
「死ね!」
「あ?」
「...そのうち分かるさ。」
そんな会話を交わしていると、1つの木で出来た看板があった。
「なんだこれ?って、嘘だろ!?」
何故なら、そこには...
《ここからはあとがきです》
と、書いてあったのだから。
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「あとがき...だと...?」
「ククク...」
「誰だ!」
「私はアトゥ・ガーク!あとがきの神だ!」
黙れガーク。
「なに!?お前が作ったキャラだというのに...」
神じゃねえよ。
「私は神だぞ!」
黙れガキ。
「ガキじゃない!ガークだ!」
「あ...あの...」
「ここに呼ばれて来ました...」
かまぼこで出来た体に、教授っぽい帽子。腕は黒く細い棒に黒い点が付いていて、足も同じである。
「どうも、かまぼこ教授です。」
あ、ここで終わりね。
「え...嘘...」
「仕方が無いのだよ。作者はこんな奴なのだから。」
なんか言った?
「な...なにも言っておらんぞ!」
なら良いや。
今回はここで終わりです。
(^-^)ノバイバーイ
- Re: 神様のお仕事!(短編連作) ( No.5 )
- 日時: 2019/04/08 18:02
- 名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)
5話 「休止した話」
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「おい、ピール。」
「作者が盛大に休止したらしいぞ。」
「死ね!」
「おい。」
「......」
「あいつが?」
「ああ。」
「バカだな〜w」
「どうせあんまファンなんていねえけどなw」
なんか言った?
「なな、なんとも...」
「せんせー、ピール君が先生にバカ、どうせファンなんていない、と言っていましたー!」
「っ!?バカ!」
へぇ〜〜〜〜?
「い、言ってない!」
じゃあ...6話は出番無しの刑!
「うわあああ!」
「オワタ...\(^o^)/」
(注意:本当に出番無いです。ピールファンのみなさん(いないと思うけど)、申し訳ございません。)
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あとがき
この度、突然、活動を休止してしまい、誠に、申し訳ございませんでした。
それでも、「まだこれから読み続けるよ!」という方は、読んでくれるとモチベ上がります。
これからもよろしくお願いします。